はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

反日バカ。

海上保安庁が沖縄の沖150キロの所で火災炎上していた中国船の救難信号を受け、乗組員64人全員を救出した、海上保安庁としても海で働く者としても、当然の助け合いを行っただけではあるが、乗組員はいつ死んでもおかしくない状態であったことは確かだ。

そんな状況を中国外務省の副報道局長は定例会見で記者の質問で、日本に謝意を表さないのかと言われ、一切ありがとうとは言わなかった。






いついかなる場合でも立場がどうであれ、反日バカ中国人は反日バカのままですね、反日バカ中国人に一切の道徳は無いと言うことですね、お礼を言われても気持ち悪いからそのままでいいよ。

日本人は困っている人を見たら、例え敵であろうとただの反日バカであろうと、ありがとうの有無なんて関係なく手助けしてしまう、武士の情けとでも言う言葉がありますが例え敵でも傷を負っていれば息の根は止めず助ける、日本人の美学・美徳なのです、これは決して恥ずかしいことではありません、日本人はそう言う民族なのです日本人はみな誇りに思って良いと思ってます。







中国、沖縄沖の船員救助に謝意なし 一部メディアは関心


 【北京=香取啓介】日本の海上保安庁の巡視船が21日、沖縄沖で火災を起こした貨物船から中国人船員64人を救助した。国営新華社通信は事実関係だけを短く伝え、中国外務省は謝意を示さなかった。

 火災は20日夜、沖縄本島の南東約150キロで発生。貨物船からの救難信号を受けた台湾から第11管区海上保安本部(那覇市)に連絡があり、巡視船2隻を派遣した。21日朝までに、中国人の船員64人全員を救助した。

 中国外務省の洪磊・副報道局長は22日の定例会見で、船員の救出について「外務省が福岡の総領事館に指示し、日本側と協調して効果的な措置を取った」と自賛。記者に「日本に謝意を表さないのか」と問われたが、「総領事館が日本と密接にコミュニケーションを取っている」と述べるにとどめた。