安倍総裁率いる自民党の与党復帰、石原慎太郎率いる新党の大躍進？きっと躍進すると思います、など保守政党が今まで以上に保守色を色濃くする時代が間もなくやってきます。
石原新党は、平沼たちあがれ日本を解党して石原氏を代表にし合流して新たな党として生まれ変わるそうです。
保守とはなに？ と言葉を知らない人がきっと多いですよね、簡単に説明。
保守とは愛国者、日本好きな日本人の事です。 以上説明終わりｗ
日本が大好きで日本の未来を心配し日本を守りたいと思っている日本人は全て保守であり、右寄りの日本人なんです、右寄り右翼と聞いてアレルギー反応するあなたは完璧に敗戦後教育、左翼に頭をやられちゃっている人です、ネットを徘徊してよく勉強しましょうｗ
右翼と保守は愛国という方向性では一緒、ただしちょっと過激なのが右翼で、日本には保守政党は有りますが、極右政党は存在しません、おそらく石原新党は中国と韓国から極右政党が出来たと騒ぎ立てるとは思いますが、そもそも大東亜戦争敗戦後日本は左翼に乗っ取られていたような状況が長く続き、中国と韓国に富を搾取され続けてきました、その手助けをする集団政党が現在の政府与党民主党の議員です、あんな売国奴議員をのさばらして日本を解体させるわけには行きません、今こそ保守政党が政権を奪還し日本を強い国に蘇らせましょう、強いというのは決して軍事力だけと言うことではありません、日本人がどうどうと誇りを持って生きられるようにすると言うことです、そうすれば日本人ですから自ずと勉学に勤しみ、真面目に働き、世界に貢献をするようになります。
それが気高き道徳心を持った日本人だと思いませんか？
中には駄目な奴もいますが^^; 割合的には全体的には民度が高いので日本人なら出来るはずです。
中国と韓国、と書きましたが中国や韓国などではなく中国と韓国だけなんです日本が日本らしくなられて困るのは、なにせ反日国家ですから日本には弱くいて貰わないと困るのです、富の搾取もしずらくなっちゃますからねｗ そうはさせるかバカが！ と思ってもマスコミと中央政権にそう言った勢力が既に大勢まぎれ込んでいるのでなかなかそれを排除するするには時間が掛かるでしょう、国民がそう言った勢力を見破る目を持てれば良いのですが…
自民党安倍総裁も憲法改正を選挙の争点にすると言ってます、石原慎太郎氏も昔から憲法改正を訴えています、維新の会橋下氏も言ってます、マスコミも歩調を合わせて憲法改正を宣伝し始めます、そして世論も憲法改正に傾いていくことでしょう。
これは決して悪いことではなく、自然の流れなのですそもそも憲法改正を行うのは遅かったくらいで、敗戦後にアメリカが作って押しつけた敗戦国を占領するための憲法が今の日本国憲法です、そりゃ隣国にバカにされても手も足も出すことが出来ないのは当然です、ほんと今の日本は情けないですよね、台湾や中国の工作漁船集団に海上保安庁がもてあそばれ、追いかけて放水することしかできない、その逆のことを中国や台湾でやったらどうなるか、まず拿捕される、もし逃げたら間違いなく撃沈されます、日本はそれが出来ませんだからあいつらは日本の領海を侵犯しからかいに来るのです。
憲法さえ改正すれば海上保安庁はいつでも警告後に拿捕、逃亡すれば銃撃して逃亡の阻止をする事が可能となります、当然撃沈してしまうこともあるでしょう、そうなったら中国や台湾の漁船が安易に日本領海を侵犯することは出来なくなります、日本人が竹島に近づかないのと同じです、北方４島に近づかないのと同じです、それが国境警備としてあたりまえの姿で、今の日本の国境警備が世界的におかしいのです。
ちなみに憲法改正にアレルギーが有る人が日本人には多いと思いますが、世界各国では憲法改正は普通に行われています、いつまでも同じ憲法で時代に合わせられるわけがありませんよね、時代に合わない憲法は改正していくのが当然です、日本人は平和憲法だとか言って、今の敗戦国憲法を守れば日本は安泰だなんて夢を見ている人が大勢いると思いますが、まったくの間違いです、腰抜け憲法をいつまでも大事にしていると、間違いなく中国にやられてしまいます、最近の中国の動きを見ていればそう思う人も多いはずです、自国は自国民が守れる体制を憲法を整えましょう、それが世界的にどの国でも当たり前のことです、日本はアメリカ万歳のおかしな国なのです。
他国の憲法改正状況（とあるブログから拝借、数値は誤差有り）
メキシコ ４０８回
スイス １４０回
インド ９１回
ドイツ ５８回
アメリカ １８回 （戦後６回）
フランス ２７回
イタリア １４回
カナダ １６回
韓国 １０回
中国 ３回
日本 ０回 （笑）
との事です、第二次世界大戦で同盟国だったドイツですらすでに５８回も憲法改正を行っています、そりゃ日本の０回は笑えるレベルですよねｗ
日本人のための憲法を日本人の手で作り上げる時が来ました、平和を維持させるためには戦わないと言う選択だけで平和は続かないと言うことにいい加減気が付きましょう、今は良いけれどいざというときに日本の平和を維持できる憲法に改正する時が来ました。
。
