ここ数年中国は海洋権益強化を始めている、尖閣諸島を始め西沙諸島や南沙諸島の強奪も始まっている、周辺諸国には迷惑この上ない。
ロシアから購入した空母を改造して就航させたり、ステルス戦闘機も自国で開発している。
そしてとうとう海洋権益確保のための真打ちが登場して参りました、予想は付くと思いますが原子力を動力として動く潜水艦では無さそうですが、通常の潜水艦に核ミサイルＳＬＢＭを搭載して、２年以内に世界の海に配備していくようです。
さ〜どうしますお花畑な脳みそをお持ちに日本人の方々
日本は太平洋を挟み米国が核兵器を保有し、日本海の向こうの半島の付け根の金一族が統治する地域でも核ミサイルが配備されている、さらにその北の広大なロシアでは数千発の核ミサイルが配備され、そして朝鮮半島の向こうの中国大陸にも核ミサイルが大量に配備されている。
そしてとうとう支那共産党独裁国家こと中国は潜水艦に核ミサイルを搭載して、静かに誰にも気づかれず世界の海に核ミサイルを配備するのである。
日本は本当に危険地帯なんですよ分かってますか？？？
どう考えても日本は正々堂々と天下御免で核兵器を所有しても誰にも文句を言われない地域の国なんですよ、長崎・広島に世界で唯一核攻撃を受けた国だからって核兵器を持っちゃいけないという理屈はハッキリ言っておかしいんです、バカなんですよ。
もう２度と核攻撃を受けない、アメリカからすら攻撃を受けないようにするために日本は核兵器を保有するべき、保有するのが当たり前の国なんです、核攻撃の痛みを日本国民の２０万人、３０万人の犠牲で知っている国なんです、２度とそう言った痛みを味あわないために核兵器を保有しましょう、広島・長崎で死んでいった３０万人の日本人の恨みを晴らしましょう、蒸発して死んでいった人達、放射能の重度の被爆をして苦しみ死んでいった人達の仇をいつか取りましょう、今のままではまた攻撃され恨みだけが大きくなっていくばかりです…
中国、２年で潜水艦核を配備 米議会諮問機関が報告書
【ワシントン共同】米議会の超党派諮問機関「米中経済安保見直し委員会」は１４日、年次報告書を発表した。中国軍が核兵器を搭載できる潜水艦発射弾道ミサイル（ＳＬＢＭ）を２年以内に本格配備し、核戦力の強化を進めると指摘、核兵器削減交渉に参加させる必要性を訴える内容だ。
報告書は、中国がＳＬＢＭ本格配備によって初めて「海洋でのほぼ継続的な戦略抑止力」を手にしつつあると記述。大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）、戦略爆撃機と合わせ「確実な核の３本柱」を完成する寸前と評価。
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