【北京=五十嵐文】中国外務省の華春瑩(フアチュンイン)副報道局長は18日の定例記者会見で、自民党の安倍総裁が衆院選公約で掲げた「憲法改正」を実現するため、憲法改正の発議要件の緩和を目指す考えを示したことに関連し、「このところ日本国内で平和的発展路線を否定するような動きが出ており、アジア各国は非常に警戒している」と批判した。
その上で「日本が時代の潮流に順応し、平和的発展の道を歩むことを期待する」とし、憲法改正の動きをけん制した。
(2012年12月18日23時18分 読売新聞)
おいおい中国さん相変わらず独りよがりなこと勝手に言っているじゃないの、アジア各国が非常に警戒しているだ?特定アジア国家の中国と韓国だけが警戒していると正確に言えよ、フィリピンでは日本の再軍備を望んでいるよ。
その全ての原因は中国が近隣諸国を侵略しようとしているからじゃないんですか?
平和的発展路線を否定するって、良く言えたな、おまえが言うなって言うのw
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