はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

いつまでも平和は続かない、それが人の世

中国人民解放軍総参謀部が領土問題で戦争に備えよ、と全解放軍に指示したそうだ。


離島占領作戦なのか?はたまたアメリカ軍も相手にした全面戦争となり、博多辺りにまずミサイルでも撃ってくるのか?

核戦争にはならないとは思うが、そもそも日本には核兵器が無い… これは非常に困った核戦争が行えない、てかまた広島・長崎同様撃たれっぱなしになるのか… 大東亜戦争と同じ結末になるのは嫌だが、核兵器が無いんじゃ降参して尖閣諸島と沖縄を中国に献上することになるだろう、もしくは通常兵器で日本有利となれば中国は核兵器を撃ってくることも考えられる、やはり通常兵器だけでは核保有国とは喧嘩にならない。

日本国軍の憲法への記載と核兵器保有、これ無くして東アジアに絶対的な平和は訪れない、ましてやアメリカとの軍事同盟が解消になったりしたら、日本は相当やばくなる。

アメリカとの軍事同盟を破棄してもなお、自衛隊という組織だった場合、一月以内に沖縄は中国領になるだろう。

日本の領土は日本人が命をかけて守ろう、それが世界標準です。








「戦争に備えよ」=尖閣も念頭か、全軍に指示−中国

 【北京時事】中国人民解放軍総参謀部が2013年の軍事訓練に関して「戦争にしっかり備えよ」と全軍に指示していたことが分かった。14日付の軍機関紙・解放軍報が一面トップで伝えた。沖縄県尖閣諸島南シナ海などの問題を念頭に、軍事衝突も想定して、軍の準備を加速させる狙いがあるとみられる。
 解放軍報によると、軍事訓練に関する指示は、習近平・中央軍事委員会主席(共産党総書記)の重要指示に基づいて作成。「戦争思想を強化し、危機意識を高めよ」「戦争にしっかり備え、実戦の必要性から出発し、部隊を厳しく訓練せよ」「戦争能力を高めよ」などと指示している。(2013/01/14-21:19)