安倍政権への期待は大きく、そしてその大波に乗り遅れてはいけないと外国人投資家の投資はまだまだ続きそうです。
海外投資家 買い越し１週間で１兆円超
3月16日 11時53分
国内の株式市場では、先週１週間の海外の投資家によるいわゆる「買い越し」の金額が初めて１兆円を突破し、このところの株価上昇を海外の投資マネーが引っ張っていることを改めて示す形となっています。
東京証券取引所の発表によりますと、海外の投資家が先週１週間に東証第１部や第２部など国内の市場で株式を買った金額は、売った金額を１兆１７２億円上回って、いわゆる買い越しとなりました。
１週間の買い越しの金額が１兆円超えたのは、東証が統計を取り始めた昭和５７年７月以降で初めてです。
また、買い越しは１７週連続で、このところの株価上昇を海外の投資マネーが引っ張っていることを改めて示す形となっています。
これは、安倍政権が進める経済政策への期待や、日銀が新しい総裁の下で大胆な金融緩和に踏み切り、この先も円安傾向が続くという見方が海外の投資家の間に広がっているためとみられます。
日経平均株価は、上昇傾向に入った去年１１月半ばから今月１５日までに４０％以上上昇しましたが、市場では、投資家の期待が先行しているとして、企業業績の回復が遅れるなど期待に実態が追いつかないと判断された場合は、海外の投資家の姿勢が変わる可能性も指摘されています。
赤文字の部分がやはり気になります、アベノミクスでの金融緩和はまだ実行されていませんし、企業の業績の回復も円安による影響のみで、実体経済がどうなっているのかは不明です、実のある経済回復が行われていかないと、投資家もそして日本人にも好景気という恩恵は受けられません。
でもですね。
真の景気回復をするかは不明ですが、今株は買っておかないと乗り遅れちゃうんです、結果嘘の景気回復で株価がまた下がるかも知れませんが、かと言って買っておかないと本当の景気回復だった場合はもう手が出せなくなってしまうし、あまり儲からなくなってしまいます。
所詮投資なんてバクチです、上か下かハイ＆ローの世界です。
若ければお金が無い、年を取っていると時間が無い、黄金持ちの年寄りの方々人生最後のバブル到来かも知れません、一発投資してみてはいかがでしょうか？
若い人も50万円程度で良いからみずほ銀行を買ってみてください、現在212円のみずほ銀行株が約24枚買えます、株価が300円になると25万円儲かり400円になると50万円儲かり資産が倍になるわけです、出遅れ銀行株はまだまだバーゲンセール中ですぜひお試しあれ。
注意 こういった買い煽りが多い時は下がる時だったりもしますｗ 投資は自己責任となっております。
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