CRAバーストエンジェル99v少し前の機種で甘デジです、大当たり確率はありきたりな1/99なんですが、振り分けと出玉に特徴があります、振り分けは以下の通りで。
13R確変:9%
4R確変:82%
13R通常:9%
【出玉】
13R(右アタッカー):約335発(7C・5発)
4R(下アタッカー):約 75発(4C・6発)
こんなスペックです、初当たりの91%が確変です、そして9%の13R通常を引くまで確変が続きほとんどが4R確変で連チャンしていきます、そして都合18%の13Rを引くと1/2で確変から落ちるという仕組み、出玉は多いが確変が終わる確率50%。
要は13Rを引くとドキドキするって事なんです、通じたかな?
さらに、技術介入が出来ます、大当たりの最中4R確変の際は4カウントで4ラウンドが1回の当たりです、この際に余計な玉を打っていると出玉が増えませんw と言う事で右打ちで5個打ったら打つのを止めるを4回繰り返すうまくいくと4カウントのところを5個入賞する事が出来ます、これだけで相当な無駄玉の節約になります、13ラウンドが当たった場合は8個打って打つのをやめる、これも非常に効果があります。
あと電チューが1回当たり6回開放なので、5回開いたら打つのをヤメ、6回目が開いたら打ち出すくらいで無駄玉の節約になります。
なんと言っても91%の確変ループなので、ほとんどが4ラウンド当たりなので出玉はちょろちょろしか増えませんが、確変している時間が長いのでなんだか楽しいです、そして昭和の女性ロックバンドSHOW-YAの『限界LOVERS』が軽快に流れていてなんだか気持ちが良い。
ただし、初当たりで13ラウンドを引くと冷や汗ものです^^;
今日なんだかんだ5000個出ました、2000個→3900個→0個^^;→5000個なんて浮き沈みの激しい甘デジです、ロング継続だけではダメでいかに13ラウンド確変を多く引けるかに掛かっています、セグをだんだん覚えてしまって終わったなってのが見えてしまうのがちょっと残念、ラウンド消化中に気合いを入れてボタン連打をするのを諦めてしまう、たまに諦めていて復活するとスッゲー嬉しかったりしましたw
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