神戸新聞の記事で須磨海浜水族園がGWにイワシ2万匹群れのイワシ玉を目玉にしてお客さんを呼ぼうとしていたら、GW2日目で2万匹いたイワシがサメやアジに食べられ数百匹に減ってしまったそうだ。
そこで飼育部長の大鹿達弥さんのコメントがおもしろかったw
「昔はサメもアジももっと小さくて、イワシを入れてもしばらくは共存できていたんです」。8年前のイワシ玉中断以前を知る飼育副部長大鹿達弥さん(40)はそう語る。「あいつら、成長して変わってしまった…」
「あいつら」って言い方がさすが飼育員、魚達を対等な目線で見ているw
。