Ｇ７は銀行セクターの改革推進で一致、日銀の緩和策を容認する姿勢
Ｇ７を終えてアベノミクス第１の矢は世界的に完全に容認されました、新興国のブラジルやインドからは少々日本やアメリカに資金がシフトしていますが、それでも世界株高を日本が牽引する形となっています、いつまでもこの形が続くわけではありませんが、株高から国内消費が増え、円安で輸出が頻繁に行われ、堰き止められていたお金が循環するようになれば、庶民にもお金が廻って来る事になります、庶民はお金持ちはもっとお金持ちになってむかつくとも思いますが、どこまで行っても庶民は庶民お金持ちはお金持ちという構図と格差は埋まりません、それが資本主義自由経済というものです、それが嫌なら選択肢は２つ…
頭を使って金持ちになれ
そして
です、共産主義は実質すでに理想であって欲深い「人類」には無理だという事が分かっていますｗ なので共産主義国家に帰化などしたら地獄です。
その点実は我が愛する日本国は資本主義自由経済国で弱肉強食の国という事になってはいますが、国民皆（全員）保険や生活保護など共産主義社会主義国でも有ります、日本は実は非常にバランスの取れた良い国なのです、誇るべき一等国なのです、同じ一等国のアメリカなどでは保険は全員は入れていません、救急車も有料なので怪我をしても貧乏人は救急車を呼ばないで、と痛いところを抑えながら叫びます。
さぁ出遅れた日本経済、この大波に乗って遅れた分を取り戻そうじゃありませんか、労働者は普通に働いていればいいのです、経営者やベンチャーの社長などが日本を動かしていきます、日本の労働者は日本人らしく真面目に働いていればそれが景気回復に繋がります、品質の良いものを時間を惜しまず作るそれが日本の労働者の強みです、日本人はこれが出来て当たり前ですが、それが出来ない国が一等国になれない国なのです、小さな国でも国柄を変えて真面目に働く国民性に生まれ変われれば間違いなく国が富むのですが、国柄や国民性というものは変えられないから国柄なのです。
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