平成二十五年終戦記念日靖国神社参拝 - はらっく傾奇者でござ候

今年は7時に起きて大東亜戦争の終戦記念日である今日靖国神社に参拝に行ってきました、大勢の良識有る愛国日本人が参拝に続々と訪れていました。

到着が８時過ぎでさすがに空いていました、本殿前で列んだのは前に三人だけ、昼間だと３０分弱は列ぶので、駅でアクエリアスを買っていきましたがほぼ必要なし、やはり猛暑の中の参拝ならこの時間がお勧めです。

手水場前には中韓の報道陣が陣取り、捏造を肯定するための報道用素材の撮影、取材に力が入っていました、嘘を報道する毒亜三国のマスコミさんごくろうさま〜ｗ

隣接する靖国通りには右翼団体の街宣車が、威勢良く朝鮮人批判を行ってました、朝鮮人！東京裁判当時日本兵の将校だった朝鮮人の方々は、裁判の際に裁判官からあなた方は日本人に無理やり戦わされたのだから、それを認めれば裁判には掛けないと言われた時になんと言ったか知っているのか？

と、右翼団体は街宣していました、その後は？と待っていたらそのまま放置、気になります。

今は出先なので調べられませんが、おそらくその朝鮮人将校の方々は、私は日本人だと言い東京裁判で戦犯として裁かれたのだと思います。朝鮮人ながら立派な日本人将校だと思います。

残念ながら安倍首相の参拝は見送られたようです、下らない配慮を毒亜にしたようですがいつまで毒亜に配慮し続けないといけないのでしょうか？いい加減バカな毒亜に配慮をするのはやめたいですね、首相の立場になるとせざるを得ないのも自分は理解できるので、とりあえず稲田議員をはじめ超党派議員での参拝を支持します。

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