はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

フィッシング クラブ ジョイバレー

先日行こうとして行かなかったジョイバレーに行ってきました、経費節約フィッシングのため下道で向かっていたのですが、手袋を忘れてしまい30分走った所でUターン^^; 仕方が無いので行きは高速道路で行きましたが、フィッシング手袋は大事です腕はラッシュガードで日焼けを防止していますが、手袋をしないと手だけ焼けてしまいTシャツを着た時に非常に恥ずかしいw

車内の映り込みが目障りだな〜
フィッシング クラブ ジョイバレー
フィッシング クラブ ジョイバレー posted by (C)はらっく DSC-HX9V





結果高速道路を使用しても遅刻でしたw 到着は7時30分頃だったので90分の遅刻です、先客さんは10人くらいで主要な釣り座は埋まっています、もう焦っても仕方が無いので、受け付けのおじさんとしばらくおしゃべりをしていました、おじさんは右側より左側の日陰の方が良いというので、手前の日陰の所がちょうど先客さんが移動をして空いたのでそこに釣り座を構えました。

おじさんとジョイバレー朝の風景
フィッシング クラブ ジョイバレー
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前回使用の座間のタックルを片付けなかったので、付いていたティアロでスタートしましたが、ま〜反応が全くありません、散々ティアロをカラーローテしましたがうんともすんとも反応がありません^^;

この時困っているのは自分だけではなかったと思います、並びで釣っているお客さん達も同様で、その人達はしばらくして奥の方の釣り座に移動していきました、左側が一気に誰も居なくなったので起死回生思いきってNOA2.6の黒を左方面、池の中央目指してロングキャスト、中層を引くつもりで立った姿勢でロッドを寝かせてリトリーブすると、やっと釣れましたやっと魚の反応を感じることが出来ました、いや〜長かった釣り始めてから1時間以上です、過去管釣りでボウズはありませんが(セミボウズは有りますが)、今日はちょっとボウズの不安が頭を何度も過ぎっていました。

その後すぐにNOA1.6の黒でもう1尾釣れて一安心。

どうにか1尾目を絞り出せました
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しかし直ぐに沈黙の時間が再来した、自分の釣り座の対岸は近く、釣り人が数人居るのでキャストの際に気を使わなければいけない、キャストするポイントも左右に振りづらいので同じ所にずっと投げ続けなければいけなくなりストレスが溜まる、平日なのに混みすぎだよジョイバレー、なら移動すれば良いだけのことなのですが、過去1度だけの記憶だとこの場所は放流を狩るには良い場所なんです^^ 慣れない釣り場でこの渋い状況、となると知りうる情報として唯一の光明は放流しか有りません、なんとも情けない状態なのですが、そのくらいこの日のジョイバレーは渋かった、うまい人達ならどうとでもなるのでしょうが渋かった。


午前9時3分放流が入った、放流を入れるとか入れないとかいつ入れるかは、池を見回っていたおじさんとちょくちょく話していたので入るのは分かっていたんですが、突然おじさんが入れてしまったので、カメラを準備している間に大きな網2杯分が入りましたが、撮影は間に合いませんでしたw

放流直後の写真w
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ストック池でも貼っておくかなw
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おじさんも朝実釣して、今朝急に気温が下がり水温も2度ほど低下して渋い状況を察していたため、池を巡回して全てのお客さんに声を掛けて放流ポイントに集結するよう宣伝しており、みるみる放流ポイント近辺に全お客さんが集結したw

自分は放流待ちをしていたので早速赤金を投げるとサクッと1尾ゲット、とりあえず渋かった分をココで取り返すぞと奮起しましたが、これがまた良い場所に居ながら釣れない^^; 自分より放流ポイントから遠い人達の方が釣れている状況^^; こう言う時勝手に焦っちゃいますよねw カラーが悪いのか?といくつも放流カラーをローテはしましたが、一向に放流君達は反応を示してくれない… そんな状況下良く釣っていたのは、場所も当然ありますが向かい岸トイレ側の一番放流ポイントに近い場所で釣っていた4人組、普通に金、銀を交えたカラーで釣っているようでしたが、やっていることはあまり変わらないのに良く釣っている、明らかに場所では有るのですが、こう差が付くと不甲斐なさを感じる。

午前の放流終わってみれば4尾と言う釣果、ちなみにそれ以前は2尾なので都合6尾、経過時間は約3時間で放流以外だと2尾… うーん渋い、いやジョイバレーをまだまだ知っていないって事なのでしょう。

巡回してくるおじさんは、どの色が良いとかクランクが良いとかいろいろとアドバイスをくれるのだが、自分はひたすらスプーンで粘ってみようと、日頃困ったら直ぐにクランクにシフトするのですが、この日はスプーンを投げ倒していました、実際クランクも少し使用しましたが直ぐに好反応が出なかったので使わなかったと言うのも有ります。



書き出しで書くネタでは有りますが、日陰は寒いw 午前中いっぱい日陰での釣りだったのですが、震えるほど寒く念のために持ってきていた防寒着のジャージを午前中はずっと着ていました、それでも寒いんです、少し風が強かったりしたのでより寒さが増す状況、しかし並びの日向で釣っているお兄さんはTシャツ1枚w 秋を感じさせるようになってきましたね。

左側最奥部から、ちなみに池の形状は足元からかけ上がりになり水底は平坦で最深部は2.5メートル、写真のあたりは少々浅くなっているが、釣れ残った、釣られた放流魚が溜まりやすい場所だそうだ。なにげにジャンボジェットを映り込ませるのもジョイバレーならでは。
フィッシング クラブ ジョイバレー
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そんなこんなで悶絶しながらの午前の部が終わりました、釣果は8尾だか9尾の一桁釣果… なんだか惨敗を喫しているようにも思えますが、意外と釣れない時にもがいてもがいて1尾叩き出す「カ・イ・カ・ン」に浸っていました、快感ちょっと古いなw 時に、釣れない釣れないと文句を言っている時だけと、釣れない釣れないと試行錯誤あれやこれやが楽しい時って釣りには有りますよね、今日は後者のようです。



時計を見ると正午を少し過ぎていました、釣り人は誰も食事をする気配が有りません、控え室が混むのも嫌なので一足先にカップラーメンを食べに行きました、ジョイバレーは後金制度です、当然釣り券も後払いでカップラーメンも後払いとは知らず支払おうとしたら、後払いですと言われツケになりました、ちなみにカップラーメンのお値段は200円と少しお高めですがこのくらいは相場でしょう。

本来は、車で以前歩いて行くにはちょっと遠かったそば屋さんまで行ってみようと思っていたのですが、釣果が悪くそこまでの余裕が湧きませんでした、のんびりご飯を食べるのも大切だとは思いますが、やはりそれなりの結果が残せていてだとも思うのでこの日はカップラーメンとなりました。

その際、おじさんと話していると、今日は午後も放流を行うとのこと、時間は未定だが池の状況を見ながら判断したいと言っていて、自然と最低でも釣り座の移動は放流後と言う事になりましたw

フィッシング クラブ ジョイバレー
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午後の部開始です、午前中とは打って変わって釣り座が日向に、暑い…

防寒着を脱いで、朝忘れて取りに帰った手袋をして釣り再開、しかし釣れませんな〜、前回5月に来た時は魚がそこら中に見えて魚影の濃さは半端無かった、それがそのまま釣果に結びついたかは別ですがw それでも魚が居るというのが見えるのは精神的には良い、しかしこの日のジョイバレーは営業再開まだ間もないと言う事、そしてまだ水温が高いことも有り魚を多く入れていないのか?と思ってしまうほど魚が見えない、手前のかけ上がりには一切魚が居ません、弱った魚が1尾2尾泳いでいる程度、足元までルアーを引いてくるのは無駄な感じの見た目です。

午前中で終わる人も多く、また自分の左側の照明設備の下の釣り座が空いたので、ロッドにNOA2.6黒を付けて探索に行ってみることに、すると沖へと続く放水管沿いに魚が溜まっているのを発見、魚居るじゃん!^^ 早速NOAをぶち込むと数投で1尾釣れた、ココだなここに魚が溜まりやすいんだな、そう言えばおじさんも言っていたっけ、放流は受付前で入れるが、放流直後は当然その近辺に付くが最終的には左の奥に溜まることが多いと、自分が今見ている魚が放流直後の魚だとは思いませんが、放水管近辺に魚が溜まっているのは確かなので、何か良い水が有るのか?はたまた放水管が良いストラクチャー(障害物)となり魚が溜まるのだろうと推測しました。

秋の釣り場のおやくそく健在
フィッシング クラブ ジョイバレー
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午後から来たお客さんが増えてきたので、道具を置いている場所じゃないところにずっと居るのもまずいと思いそこからは早々に退散、しかし午後から来たお客さんは脇目も振らずその釣り座に入っていき、早々にじ〜じ〜と釣っていた、やっぱりあそこだよな〜、と思いながらその釣り人を見ていると、誰かに似ているな?と思ったらこの人でした(多分)、やっぱり上手いな〜プロは、釣り座なんかも流石に熟知していますね、キャストする姿勢巻く姿勢もかっこいい、そもそもジョイバレーはまったくまったく詳しくは知りませんが、メンター(棒ALOHAさん風w)さんが多く顔を出している、ここの従業員なの?現マイスターの森田大さんも午前中から向かい岸で釣っていたし、他にも自分の知らないトーナメンターの人がこの日も数人居たようです(たぶん^^;)。

松本(たぶん)さんの釣りを見ていて思ったことは、今日この日だけなのかも知れませんが、ちまちまと軽量スプーンを使用するのではなく、かなりロングキャストしていたように見えました、少し重めのスプーンを遠投して棚を探って魚を探す方法が向いていたのだと感じました、たしかに自分も同じ方法で数分前に1尾同じ釣り座で釣ったので、まんざら方向性は間違っていなかったのだとちょっとどや顔を心の中でしちゃいましたw こういう事って釣りへの自信にはなりますよね良いことですw


釣り座に戻って自分の釣り座の釣り再開、釣れませんね〜w 遠投するにも向かい岸は近いし、他のお客さんも居て向かい岸スレスレにキャストするのは気が引けるしそもそも危ない、池中央にキャストをして巻くの繰り返し、手前のかけ上がりには魚が見えない… う〜ん。






13時を過ぎるとおじさんがストック池に現れて大きな網を手にした、午後の放流だな、今度は写真を撮るぞ!と放流ルアーを用意するのではなくカメラの準備www

午後の放流はこれまた突然始まり、おじさんも今回は池を回って宣伝していなかったので、人が一気に集まることは有りませんでしたが、自分より放流ポイントに近い釣り座に午後から入ったお客さん、おじさんいわく「名人」(きっとこの人もメンター)が、じ〜じ〜釣りまくっていたので徐々に他のお客さんも放流ポイントに集まってきた、午後の放流は名人は流石に名人で沢山釣っていましたが、自分は放流直後は2尾、他のお客さんは少し寂しい状況、放流魚の午前中との違いは何か?午前中はもっと釣れていた ちなみにおじさん曰く入れた量はほぼ一緒だと言っていたので、網に2杯分、ちなみにデジカメの画像を分析した結果www 1網20尾〜25尾なので2網分で多くて50尾の魚が放流されています、午前中は自分の釣り座からだと光の加減で魚が良く見えませんでしたが、それでも放流魚が群れをなしてまわっているのが見え、それを極力狙い撃って取りに行っていましたが、それでもあんな結果でしたが^^; 午後の部はそのまわっている放流魚が放流後早くから釣り座の目の前から消えてしまいました、ゆえに目の前では釣れません、釣れにくくなった、かな。



どこかに放流魚が居るはず、どこだ?と言う事でまたまたNOA2.6gの登場、色は白シルバーを使用、向かい岸のお客さんが居なかった、居たけれど問題は無さそうだったのでロングキャスト、狙いは向かい岸の岬に有るインレット、当然インレットの流れには届きませんが、近辺までは届きました、すると直ぐに1尾釣れて数投後にさらにもう1尾釣れました、やはり居る場所に投げれば釣れるな、しばらくして巡回し始めたおじさんが、午後から来ていたカップルに放流魚の釣り方と居場所を教えている光景が見えた、教えた場所は岬前のインレット、移動直後に彼女さんが放流魚を直ぐに釣り上げていた、さすがおじさんここで日々働いているだけは有るな、おじさんが自分の所にまわってきて岬前のインレットに放流が溜まっていると教えてくれた、やはりそうだった、かと言って猿真似のように同じ事を繰り返し続けても釣れ続けないのが、管釣りの難しいところ、釣り堀なんだけれど天然よりは簡単なんだけれど、奥は非常に深いので有りましたw

画像分析の話しをしましたが、分析と言っても映っている魚の数を1尾1尾数えただけですがw 放流狩りである程度放流の総数が分かっていれば、いざ全員で狩った際にある程度釣れた数を数えていくと、もう終わりだな、と言うポイントが見えてくると思います、ある程度通っている釣り場なら体感でもう終わりって感覚が分かりますが、数まで分かっているのであればより終わりが明確になると思われます、当然セカンド、サードと色を形を変えて上手な人達は根こそぎ放流魚の関心を引き口を使わさせていきますが、素人は「だいたいで」良いと思います、終わっているのにずっと赤金を投げていてもそうそう釣れませんからね。

この写真で画像分析しましたw
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放流タイムが終わり、また池には静かな時間が訪れますw たまに誰かが釣ってじ〜じ〜言わせると、ちょっと目立っちゃいます、目立つぞ〜と意気込んでも目立てませんでしたがw

今書いていて時系列の勘違いに気がつきましたが、松本さんが来たのは午後の放流後ですね、その放流後の静けさの中で松本さんは釣っていて少し目立っていましたね、書き直したいけれどいいやこのままで長いからめんどくさいw



午後の静けさなんて釣り場では要らないんだけれど、静かなんです^^; いや〜釣れない、試しにつぶあんを投げたら1尾事故的に釣れたりしましたが、その後は続きません。

14時を過ぎて松本さんの所、照明設備の下にプロが集まり始めました、5人くらいでしょうか、上手い人って言うのはたいてい釣り座の間隔が狭いですよねw 談笑しながら釣っていてそれでも釣果が周りを圧倒する、プロの余裕ってやつでしょうか、当然下手くそは嫉妬したり嫌がる人も多いとは思いますが、それは大きな間違いで上手な人の釣りを見るチャンスなんです、並びの釣り座にいたので横をガン見するわけにもいかなかったので、チラ見チラ見で観察、とりあえず分かったのは皆が遠投していたことに気がつき、棚に関しては各自まちまちだったので、軽めのルアーを使うな、まったくダメではないと思いますが、軽めより重めで沖を狙え、沖から狙えと言う事が勉強になりました。



疲れて椅子に座りながら釣っていたのですが、ちょっと立ち上がって沖を見てみると、なんだか魚がたくさん見える、さっきまでは放流後の群れが辛うじて見える程度だったのに、自分の釣り座の目の前にも浮いてきた魚影がたくさん見えるようになりました、時間にして15時30分過ぎ、どうやらこの時季はこの時間から魚が浮き始めるようです、夕方のフィーディングタイムへの序章と言ったところでしょうか、俄然やる気が湧いてきます、周りにも上手そうな人達が集まってきました、そろそろ釣れ始めるぞやった〜!なんて思って各種スプーンを通してみましたが、2尾程度釣れてその後は沈黙、左隣に移動してきた人も数尾釣っていましたが、檄釣れって感じにはほど遠い状況… う〜んまだ夕まづめの爆釣タイムへの助走段階で口は使わないのか?

しばらく粘るも釣果は伸びず、浮いていた魚も見えなくなってきた、ひとつここでやっぱりと思えたのは、魚は居ないわけでは無いと言うこと、朝から15時30分までは全然魚が見えなかった、てっきり魚を多く入れていないのかと思っていましたが、いざ魚が浮いてくると相当な数が池の中に放たれていることが分かる、やはりステージは整っていて、あとは釣り手の腕次第という事が見て分かった、当然こう言うシチュエーションでは上手い人と下手な人ではさらに大きな差が開くので有りました、上手い人側に回れると気持ちいいんですけどね〜、完璧に自分は下手くそ組でしたw



17時半を過ぎあたりは徐々に暗くなってきた、魚を捌いて帰る人達が現れ、釣っているのは自分を含め3人、ちなみに自分は釣り座を最奥のインレットに移動した、移動理由は前回18時以降にその辺で爆ったからだ、過去の良い記憶を人間は絶対に忘れない、嫌なことは直ぐに忘れるのにねw

前回はグレッチの0.9茶色で表層を引いて爆りました、今回も… と思っていましたが、あまいあまいまったく反応なし… そもそもグレッチが着水するあたりから手前に魚が見えない、水底から湧いてきて食う場合も有りますが、表層で入れ食いなんて時はそこそこの魚影がそこに有ってこそだと思います、そんな魚影が見える範囲に一切無い、とうぜんマイクロスプーンは封印され、池の中央部から広範囲に探るという戦法に切り替えざるを得なくなる。

時間が18時になった、すると2人居たお客さんが家路についてしまった、自分1人貸し切り突入です、やった!1人で爆釣だなんて思うのはこの日は大間違いで、夕まづめの簡単に釣れる時間は訪れませんでした、手前では反応がなかったので、昼間同様狙いは沖から、主に使用したのはNOA2.6gとティアロの1.6と1.3g、カラーは御多分に漏れず黒及びダーク系、最近は座間養魚場でも夕方の爆釣を味わっていて、ジョイバレーならもっと凄いことに、それも20時まで出来るので足柄並みを想像していたのですが、想像には遠く及ばない状況でこりゃダメだ感でいっぱいでした、それでもNOA2.6黒とティアロのダーク系は最低限の仕事はこなしてくれ、なんだかんだ合格点である30尾を19時少し過ぎに達成してくれました、約12時間で30尾、主に釣ったのは放流とナイター…

19時過ぎのジョイバレーまた来るぜ!赤外線カメラの映像のようになっていますが、そんなエッチなカメラを自分は持っていませんw
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フィッシング クラブ ジョイバレー posted by (C)はらっく DSC-HX9V








ちょっと9月のジョイバレーは下々の者には厳しい状況に思えました、しかしながらイージーな釣りも当然楽しく、そうなってくれれば楽しいし腕が上がったな〜と錯覚も出来て気持ちいいですが、日頃の鍛錬の腕試しにとチャレンジしたい人にはこの時期の難しいジョイバレーに好んで遊びに行くのも良いかもしれません。

ちなみにこれはほとんどスプーンを使用しての結果・感想なので、クランクを多用していれば結果は違う物になっていた可能性は非常に高いです。




おまけ

帰路ですが、往復下道でと考えていましたが、行きはハプニングがあり高速道路を使用、帰りはナビを下道にして帰りましたが、利根川沿いの信号の少ない道を延々と走り、最終的には水戸街道に抜けて帰宅しましたが、90分で帰宅できました、帰りで90分で帰れるのであれば、行きも朝早ければ90分前後で行けるのだと思います、思った以上にジョイバレーは近い釣り場だと言う事が分かったので、また遊びに行きたいと思います。



しかし、次は東山湖だろうな〜、1日の再開日に行けないのが残念ですが大丈夫です東山湖の懐は狭くないのでありました。