はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

中国日本叩き継続して強化

支那共産党が中国国内のマスコミ記者25万人を集め研修会を行ったそうです、政府が記者を集めて研修会って、そんな事をするのは独裁国家のみ出来ることですね、民主国家、表現の自由を尊重する国では絶対に出来ない行為です。

講習会の中身は、言わずとしれた日本叩き記事を書くよう研修を行ったそうです。

そもそも記者になるのに免許が要るって… それも中国1党独裁共産党の許可って… 間違いなく中国共産党の手先ですよねw


ついでなので書くと、日本の新聞社やテレビ局マスコミが、中国内に北京支局などの支局をを置こうと思うと、中国共産党を悪く書いたり放送をしたりしないという契約をさせられてからでないと支局を置くことが出来ません、産経新聞はその契約を拒否したので中国内に支局がありません。(今は中国総局有り)

なので産経新聞のみが中国を悪く書く記事は本当のことが多いのです。

新聞を直接読む人も今では少ないとは思いますが、ネットで違法拡散されている記事はほとんどが新聞記事なのでw どこの社が書いた記事かを確認しながら読み信じる信じないを決めると良いと思います。







中国は尖閣諸島を日本に譲歩する気は一切無いと言うことです、いずれ国境紛争が勃発します、その時に絶対に負けない軍事力を日本は整えておく必要があります。




敵に核を使わさせないために 核弾頭を

敵に首都ミサイル攻撃をさせないために 大陸間弾道弾を

日本の領土のすべてを囲んでいるのは海です 原子力潜水艦




沖縄に最新鋭戦闘機を集結させ、空中給油出来るようにしておくことが、中国と戦争を行って勝つ、日本の領土を守るために最低限必要な軍事力だと思います。

中国は大量の大陸間弾道弾を所持しています、東京をミサイル攻撃することも可能です、MD(ミサイル・ディフェンス)ミサイル防衛も強化しておく必要があります、東京で戦争反対!なんてのんきに屋外でデモを行っていると、中国のミサイルで皆殺しの目にあってしまいます。



今後日本が戦争なんて二度と行わないだろう、なんて思っている人はちょっと考え直した方が良いと思います、したくなくても世界はするようにし向けてくるのです、大東亜戦争(太平洋戦争)もそうでした。



いざと言う時の備えをしておかなければ、国は滅ぶのです弱肉強食、強い国が繁栄し、弱い国は滅ぶのが当たり前なのです、平和平和と寝言を言うのは寝て言っててください。 平和を願って国防力を強化しようとしている人達の邪魔をしないでください、寝言で平和を唱えるのは構いません、実際に国を守ろうと努力をしている人達の邪魔をしないでください、寝言を言っている人たちは結局最後は戦闘機・潜水艦・ミサイル、自衛隊に守ってもらうことになるのですから。