はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退室ねがいます。

映画 永遠の0観てきました

ネタバレが有るかもしれないので、絶対に「永遠の0」を観に行くと思っている人は読まないでください、見終わってから気が向いたら読んでください。





















さすがと言うか凄いと言うか、原作が300万部以上売れているのは伊達じゃなかった。




前半1/4はまったく泣けませんでしたが、話が進んでいき宮部久蔵が学徒出陣をしてきた若いパイロットに、教官として特攻の急降下を教えている際、教え子が機の故障で事故を起こし亡くなった、その際に上官が宮部とパイロット候補生の前で、大事な練習機を壊すとは何事だ!飛行機を壊すようなヤツはダメな軍人だ!と亡くなった学徒を罵倒する。

ガンダムで言えばw アムロランバ・ラルの仇を取りに来た、妻ハモン・ラルの乗るマゼラトップに後一発打たれれば、いくら装甲の厚いガンダムとは言え大破するだろうというあのシーンで、零戦同様、大怪我をしたリュウ・ホセイコアファイターに乗りマゼラトップに特攻をして、アムロガンダムホワイトベースを救った。

その功績をたたえ、連邦のジャブロー基地でリュウ二階級特進が上官から言い渡された、その際にアムロが「それ だけですか?」と上官に口答えをして、ビンタをされるのだが、あのシーンはコミカルによけて最後は叩かれた。


本題に戻り^^; 宮部は亡くなった教え子をかばい上官に反論をした、教え子の名誉を守るための行動なのだが、日本帝国海軍で上官に反論するのはあり得ない、教え子の前で上官からグーパンチでめった打ちにされる、何も口を出せないかばいたくてもかばえない教え子達。

また、上官が罵倒している時に宮部に、お前は教え子に教習「可」を出さずにずっと「不可」ばかり出しているそうだな、そんなにこいつらを特攻させたくないのか!と言った時に、それまで宮部を臆病者としてあざ笑っていた教え子達の心が動いた。



うまく書けておらず伝わらないかもしれませんが、このあたりで泣き始めましたw





その先は、ヤクザの親分が宮部の孫の抱きしめるシーンや、おじいちゃんが実は宮部に助けられた戦友だったとか、なんだかいろいろ多くて書くのが面倒^^;












ぜひ、観に行ってください。












基本、永遠の0はフィクションです、小説です、作り話です。



この事は知っていましたが、そんなフィクションを〆でうまくまとめる表現をしていました、そこでもまた泣けました。

こんな事が似たような事が大なり小なりその時代を生きていた我々のお爺ちゃん世代は遭遇していたんだ と。






さらに、〆で今の時代を生きる日本人に問いかけるようなシーンも良かった、あなたたちの今の幸せは誰のおかげですか? 今の日本を命をかけて戦って守ってくれたのは





だ・れ・な・ん・で・す・か?って






ここも上手に映像にし、ストーリーに織り込んでいました。









おそらく、まったく何も感じないつまらないと思う人も多いでしょう、しかしこの映画を見て、原作を読み心打たれ我々日本人の先人達が、未来の日本を思う強い気持ちを感じる人も多い事でしょう。

別に恩を感じろ!と命令をする気はありません、観て読んで素直に日本人として感じていただければ、自ずと答えは出てくると思います。








もう一回観たいけれど、やはり重いんですよねまた涙を流す自信はありますが、今年の夏にWOWOWや地上波で絶対にOAが有ると思うので、そこを二回目の鑑賞とする事にします。









なお、某ALOHAさんが書いてくれたんですが、この映画はキャストが凄いから観たいと…


キャストどうのは関係ない… 絶対に観に行くぞ!と思ってはいましたが、いざ観ると、脚本が良いのは当たり前なんですが、その本を表現する役者が皆上手い味がある、知っている顔ばかりで観ていて気持ちが良く、より気持ちが映画に入り込んで行きました、途中まったくまわりが見えなくなり、完璧にスクリーンの中に気持ちが入っている事が何度もありました。




ぜひ子連れで観に行ってください、親はボロ泣き、子供はポカーン、しかし先々子供は良くも悪くも役立つ事が有るでしょう、日本人として。










この映画を観た後は靖国神社に行きたくなっちゃいますね、間違いなく靖国参拝誘導映画ですw でもこれって日本人として当たり前の感情なんですよ、こんな映画を観なくても行くのは当たり前のごく自然な事です、世界中でそうなんです、明後日の午後靖国神社に行ってまいります。