いきなりですがカランバと言えば^^; 傾奇者ブログ的な流れでは管理釣り場で使われるルアーのカランバが思い浮かびます、水牛の角を模した大型のスプーンのようなクランクベイトのような、大きめのウォブンロールですれた魚を誘い、釣れない時に意外と釣れてくれる、困った時のルアーでもあります。
しかし、カランバと言えば思い出すのが映画「カランバ」ですよねそこのお父さんｗ
少年期に見たあのテレビＣＭは今でも脳裏に焼き付く印象深いショッキングなシーンです、ジープ２台で男の片腕ずつをを引きずりながら走り、２台のジープは左右に離れていく、当然男の腕は… ＣＭでは最後までは見せてはいませんが、当然映画の本編ではその先の映像も有りました。
中学生の時に友人と日比谷でカランバを鑑賞し、帰路につく際にふと見かけた２００１年宇宙の旅の看板、当然ロードショー公開はとっくのとうに終わっていましたが、再上映で有楽座だったかな？で上映していて、飛び込みで２人で観ました。
ＳＦ映画の金字塔的な２００１年宇宙の旅を、大スクリーンで観られた事は幸運でした。
そんな２００１年宇宙の旅で有名な挿入曲有名ですよね。
そしてその有名な挿入曲も演奏する人達が変わるとこんな風にｗ オープニングで象が鳴いているのは気のせい？ｗ
久しぶりに聴いたら笑いが止まらなくなったので再掲載ｗ
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