映画監督の井筒監督と、永遠の0を書いた小説家の百田直樹がバトルをしているようだ。と言っても百田直樹はお遊びにお付き合いしている程度にしか見えませんけどね
井筒監督がラジオ番組で、特攻美談を大批判「観た記憶をゼロにしたい」と発言。
それに対し
原作者の百田直樹は「なら、そのまま記憶をゼロにして、何も喋るなよ(^ー^)」と、絵文字を交えながらも挑発的なコメントを添え反論した。
思うに、井筒監督のような人間には無視が一番良いと思う。
自分は「永遠の0」は、日本人ならぜひ見て欲しい映画だと思います、パッチギを見て朝鮮人贔屓になるより、特攻美談の方が心が揺らぐし、日本人として感情移入ができる。
俺には、圧倒的に「永遠の0」の方が上です。
全員が全員同じ方向に偏っていても、世の中は成り立たないので井筒監督のような感想も良いと思いますが、同じ映画人がメディアで他の監督の作品をを批判するのはいかがかと?
井筒監督の芸風だから誰も差ほど文句は言いませんけどねw
永遠の0の監督は勝手に言ってろって感じでしょうねw
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