さすがに女一人大勢のマスコミから疑いの目で見られながらの会見、涙の一粒も流れるのは仕方が無いが、かなり自信に満ちたしっかりした会見を行っていたように見えました。
STAP細胞は有る真実だと言い切っている辺りも、おぼちゃんを応援したくなる。
争点は論文の中身が捏造なのかどうかで有って、STAP細胞が有る無いではない、ただ論文がインチキなら結論もインチキだろうと思うのが当然だが、論文に関しては残念ながら落ち度が多いようだが、STAP細胞の存在は間違いなく有るのではと自分は思う。
がんばれ! おぼちゃん。
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