はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

朝日新聞の従軍慰安婦捏造記事に怒りを覚える人々 APA代表

朝日新聞はいわゆる従軍慰安婦の捏造を世間にいや世界に広めた張本人だ、その朝日新聞が20数年経ってやっと誤報だったと記事を一部訂正した、しかしここまでこじれた日韓関係、慰安婦問題でどれだけ日本人に迷惑を掛け(現在進行形)国益を損なってきたか、記事は訂正したが日本人や企業に対しての謝罪は一切無し…















ふざけるな!!!

















そんな怒りをビジネスホテルで有名なAPAグループの元谷外志雄(もとや・としお)代表が朝日新聞にぶつけた、会社の広告を朝日新聞が謝罪するまで朝日には載せないと、そして賛同する企業も増やそうとしている。



偉い!大きな力を持った人々が朝日新聞を糾弾しなければ、大朝日新聞に反省させることはできない、きっと賛同企業は出てこないだろうけれど、それでもその行動に敬意を表したい。

今後出張などでAPAホテルが町中に有れば、値段や立地を問わずAPAに泊まる事にしようと思う。







本来は、朝日新聞購読者が朝日をやめれば良いのです、あなたのうちに毎朝毎夕朝日新聞が届いているなら、明日契約を解除してください、それが朝日新聞に対しての強力な抗議行動になるのです。








朝日「吉田証言」問題でアパグループが広告引き上げ方針

いわゆる従軍慰安婦問題をめぐり、済州島若い女性が強制連行されたとするいわゆる「吉田証言」の報道に絡んで、アパホテルで有名なアパグループ元谷外志雄(もとや・としお)代表は、夕刊紙とのインタビューで朝日新聞への広告出稿を当面取りやめることを表明した。

元谷代表は2014年8月15日発行の夕刊フジに掲載されたインタビューの中で、朝日新聞の「吉田証言」誤報は「とても検証記事で済ませられる話ではない」などと重大性を強調し、自社の広告出稿とりやめに加えて、他社も同様の行動を起こすように呼びかけた。
元谷代表「他の日本企業も抗議の意思を示すべきだ」

アパグループは、朝日が謝罪の記者会見をしない限り、今後、朝日に広告出稿する予定はない。朝日の大誤報は、日本と日本人、日本企業に多大な悪影響を与えている。他の日本企業も抗議の意思を示すべきだ」

アパグループでは、出稿取りやめの方針については「(夕刊フジの)記事に書いてあるとおり」と話しているが、これまでの朝日新聞に対する出稿状況については「必要なときにその都度出稿しており、出稿回数や金額は集計していない」と明らかにしていない。