はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退室ねがいます。

マクドナルド

昨日駅前賭博場でのお昼ご飯はモスバーガーでした。


マクドナルドにしようかと思いましたが、やっぱりマクドナルドは食の信用が無い、きっと日本中いや世界中にそう言った考えの人が大勢居ることでしょう。



やはりマクドナルドは大打撃を受けているようです。




しばらくマクドナルドを率先して食べることは無いでしょう、さようならマクドナルド。



中国企業を完全に切れば、今日からでもマクドナルドを解禁しますが、そんなこと出来ないでしょうから当分解禁は先です。







“勝ち組”から転落したマクドナルド 経営陣に疑問の声「危機意識足りない」

SankeiBiz 9月13日(土)8時15分配信

 日本マクドナルドホールディングス(HD)が「負のスパイラル」にあえいでいる。2月から売り上げ減少が続く中、チキンナゲットの仕入れ先だった中国・上海の食肉加工会社が使用期限切れの鶏肉を使っていた事件が7月下旬に発覚。8月には代金の過剰徴収という失態も演じた。8月の既存店売上高は2001年の上場以来最大の落ち込みとなり、「リストラに乗り出すのではないか」といった観測もささやかれる。「デフレの勝ち組」と呼ばれたかつての勢いは完全に失い、苦境からいつ抜け出せるかも見通せない状況だ。

 ◆“おはらい”必要…

 「なぜ、こんなにトラブルが続くのか…。おはらいでもしてもらわないといけないかもしれない」。代金の過剰徴収という失態に、日本マクドナルドの幹部はこう漏らした。

 「おはらい」という言葉には被害者意識もにじみ出る。社内では鶏肉問題と過剰徴収には因果関係はなく、たまたま相次いだという認識が強いようだ。ただ、過大請求は「起きるべくして起きた事態」と指摘する外食業界関係者も少なくない。

 過剰徴収の背景には、マクドナルド本部の焦りがある。鶏肉を使った商品の売り上げが急減したため、挽回(ばんかい)策として、豆腐などを材料とした「豆腐しんじょナゲット」と、鶏肉を使った「マックウィング」の値下げを決定。ただ、改定価格を150円と120円にする2つの案があり、なかなか決まらなかった。そのためレジシステムの変更作業を考慮し、2つの価格を本部から各店舗のレジに送り込んだ。

 最終的に値引き幅の大きい120円に決まったのが、8月15日の金曜。値下げを始める18日の3日前で、来店客が多い土曜と日曜を挟むこともあり、バイトを含めたスタッフに120円での販売を徹底できなかった。

 8月20日に会見を開き、過剰徴収を公表した日本マクドナルドHDの青木岳彦上席執行役員は「本部と店舗の連携やコミュニケーションが不足した」として、単なるミスだと強調した。ただ、価格改定の決定にもたつき、短期間で価格の変更に踏み切った本部の対応のまずさが要因となったことは間違いない。

 過剰徴収は全国のマクドナルド3150店舗の約8割に当たる2583店で起き、総件数は1万391件。取りすぎた料金の総額は約73万円にすぎないが、客離れが止まらない中で、さらなるイメージダウンにつながった。

 ◆未曽有の大逆風

 打つ手がことごとく裏目に出ているのは偶然というよりも、現経営陣の意思決定に問題があるというのが外食業界の認識だ。例えば期限切れの鶏肉についてサラ・カサノバ社長が会見で説明したのは、発覚から1週間以上かかった。ある外食大手の役員は「食品の安全に関する問題が起きたら謝罪するのが日本の外食業界では当たり前で、社長が果たすべき最大の役割だ」と疑問を投げかける。

 さらに「カサノバ社長の対策は値下げやキャンペーンなど平時のてこ入れ策レベル。極めて危険な状況だという危機意識がマクドナルドには足りないのではないか」(外食大手の経営企画担当者)との指摘もある。

 同社が9日に発表した日本マクドナルドの8月の既存店売上高は前年同月比25.7%減と、目を覆うばかりの状態に陥った。特に客数は16カ月連続の前年割れとなっただけでなく、マイナス幅が16.9%減と大きく膨らみ、客離れが加速する緊急事態となっている。

 予想の3倍程度も売れ、唯一の好材料ともいえる子供向けメニュー「ハッピーセット」もつまずきをみせた。セットにつけることで人気を呼んだアニメ・ゲーム「妖怪ウォッチ」のカードが不足してしまったのだ。

 鶏肉問題の影響で「10億円規模」(財務担当役員)としてきた14年度通期の営業損益の減少は、このペースが続けば想定を大きく上回る可能性も否定できない。それでも同社は「客離れは底を打った」と強気の見方を示し、業界や市場関係者をあきれさせている。

 客足を取り戻すのは商品の魅力を高めるのが王道だが、日本マクドナルドは経験したことのない大逆風にどう立ち向かい、負の連鎖を断ち切るのか。カサノバ社長をはじめとする経営陣の真価が問われる。(平尾孝)