はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

またまた朝日新聞のねつ造記事発覚

朝日新聞さんいい加減にしてよ、取材記者の「思い込みが」激しすぎやしませんか?思い込みもここまで酷いと妄想であり虚言であって、朝日新聞の記者は大半が病人としか思えません。



朝日新聞に掲載されている記事は、思い込みであり妄想でありねつ造以外の何物でもありません、取材される側も相手が朝日新聞だと何を書かれるか分からないから怖くなっちゃいますねw



真実を報道しない新聞社 朝日新聞

ねつ造記事は当たり前 朝日新聞

記者は思い込みがきっつい妄想記者ばかり 朝日新聞

締め切りに間に合わせるには見切り提稿当たり前の 朝日新聞

インタビューをしていないのにインタビュー記事を掲載する記者の妄想新聞 朝日新聞

事実を正確に報道できない新聞 朝日新聞




次から次へと作り話ばかり掲載していることが分かってくると、もう新聞では無くフィクション新聞であり、小説紙って事になってきますよね、これは作り話の小説なんだって思えば、朝日新聞はそれなりに読んでおもしろいかもしれませんねw いずれにせよ朝日新聞に対する信頼度はゼロ。






朝日新聞に新たな不祥事 任天堂・岩田聡社長インタビューを捏造していた! 


 朝日新聞が今から約2年前に、任天堂株式会社の岩田聡社長のインタビューを捏造していたことが、週刊文春の取材で明らかになった。

 捏造インタビューが掲載されたのは、2012年6月8日付(東京版)経済面の「ソーシャル時代、どう対応?」と題された記事。当時、米ロサンゼルスで開かれていた世界最大のゲーム見本市「E3」を取材した同記事の中で、「各社の責任者に話を聞いた」とした上で、任天堂の岩田社長の顔写真とともに、インタビュー記事を掲載した。

 だが今回、週刊文春に対し、朝日新聞関係者が内幕を明かした。

「その当時、岩田社長は朝日の記者のインタビューを受けていません。取材ができないことに記者が焦ったのか、任天堂公式HP上で岩田社長が語ったコメントなどを勝手につなぎあわせ、インタビューに仕立て上げてしまったのです」

 これが事実であれば完全な捏造記事である。

 今回、週刊文春があらためて任天堂に「2012年6月当時、朝日新聞記者が岩田社長にインタビューした事実はあるか」と聞いたところ、任天堂株式会社広報室は「(当時)岩田聡は日本のマスコミの記者様の取材はお受けしておりません」と回答した。

 一方、朝日新聞広報部は同様の質問に「当時、任天堂の社長への取材を申し込みましたが、了解が得られなかったため、任天堂に動画の発言内容をまとめて記事にしたいと伝え、了解を得られたと思い込み、記事にしました。任天堂から『インタビューは受けていない』と抗議を受けたことなどから、おわびをいたしました」と回答した。

 誰しもが見られる任天堂公式HPの動画内容を、さも記者が取材したかのように見せかけて掲載し、しかも任天堂から抗議を受けたにもかかわらず、読者に対して2年以上もの間、訂正もせずに放置していた事実は重い。
木村伊量社長の今後の対応が注目される。


週刊文春WEB『スクープ速報』より>