はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

東山湖で遊んできました

釣行日は2014年10月4日(土)です。


先週9月28日?に今期の営業を再開した東山湖に遊びに行ってきました、初日の状況はまだ他のブログで見たことが無いのでどうだったのかは分かりませんが、三日後のブログでは釣れっ釣れだたので、おこぼれを頂戴しようと東山湖に行きました、当日は放流日でもあるので200尾くらい簡単に釣れちゃうんじゃないかな?と内心思っていたりいなかったりw



2時に家を出て^^; 到着は3分遅れでしたが、思ったほど先客さんはおらず、まぁ5時なんでね^^; 広大な敷地の東山湖ではガラガラと言う言葉で済まされる程度のお客さんの数、それでも放流ポイントに近い場所に釣り座を構えたいので、ささっと終日券(20時まで)を購入し釣り座に向かった。

枯れ松側の桟橋の先端は既に3人組に抑えられていたので、切れ目に近いレストラン前を釣り座に決定、ここなら放流ポイントに近いので、直ぐに放流魚が回ってくるので問題は無いはずだ。


10月の東山湖朝5時は夜ですw
東山湖
東山湖 posted by (C)はらっく DSC-HX9V

東山湖
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東山湖
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水はかなり綺麗でクリアー、桟橋なら光りの加減次第で底まで見えます。
東山湖
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東山湖
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東山湖
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10月ともなると朝の5時は暗い、ナイターも有るのでヘッドライトを持ってきていており、装着しながらナイターならぬモーニング釣りを開始。

魚の活性はまあまあで、入れ食いという事にはならないもスプーンでポツポツと釣れました、上でも下でもこの時間は食ってくれるので、いろいろなタナをノア2.6gを通して釣っていきました。









がしかし、このスタートだと「スタートダッシュ」と言う程のスタートを切れていないので、このブログのような釣果は望めないだろうと、無駄な期待は捨てました。と言ってもそのブログの記載者のような腕が有っての釣果と言うことも有るので、コンディションが良くても同じ釣果を得られたかどうか?^^;








7時頃まではポツポツと釣れて十分楽しい








本日の1尾目

東山湖
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時間が経つにつれ釣れなくなってきた、エリアが広いので釣り座によってポツポツの度合いが多少違うが、ほんとポツポツとしか自分も周囲も釣れていない、今日の東山湖は釣れないな〜、ちょっとそしてずっと気になっていたのは、対岸の国道側で釣っている人達が受付側よりもなんとなくポツポツの度合いが高いかな?向かい岸なので目線がいつもそちらを向いているのでそう思えていた。

ポツポツの度合いがさらに悪くなり、釣れない時間が長くなってくると共に、風が出てきて浮遊物の群れが風下で有る枯れ松方面に大量に運ばれ出してきた、枯れ松の釣り座が完全な風下なんのだが、受付側の釣り座一帯にも浮遊物が岸際に帯のように浮き始めた、コレが思い切り釣りの効率を下げさせさらに釣果を落とさせることになった。


岸際一面に浮遊物があり超釣りずらい
東山湖
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スプーンで表層なんて引こうものなら、ラインが浮遊物を拾いスプーンに浮遊物が溜まる、クランクもしかりでバービーの様な小さいものは浮遊物でコーティングされてしまい泳がなくなるw

そうなると、水面のラインからルアーの距離を置けば良いのかと、スプーンを沈めると水面でラインが浮遊物を拾いはするも、水中のルアーに浮遊物が掛からない、これでどうにか釣りにはなるんですが、結局浮遊物が水中にも有るようでスプーンのフックで水中の浮遊物を拾ってしまったり、水中に沈む最中に浮遊物を拾って沈んでいったりしてしまい、周囲で釣っている人達も回収したルアーを水面に叩き付ける光景やジュポッ!と言う水音がそこいら中で響いていました、わずかな浮遊物ならルアーを水面に叩き付けると取れたりするのですが、この日は結構な量が付着してくるので、結局手で付着物を取る回数も増えてしまいイライラする。

釣れない、付着物を取る、釣れない釣れない、付着物を取る、釣れない…










『キーーーーー!』










って感じですw








ホント浮遊物死ね!死ね!死ね!って感じで大ストレス、はぁ〜早く放流始まらないかな…









左手方面に何かを感じた… 来ました放流車です^^ 大型トラックでの放流なので、どうだろう4人5人がかりでの放流となります、これで浮遊物地獄からは脱出はできませんが、釣れない状況からは脱出できるだろうと心ウキウキです^^

中には釣り座を移動しない人も居ました、放流が有ったことに気がつかない人や、放流なんて要らないぜ!地の魚を釣るんだ!なんて人も居たのだろうとは思いますが、7割8割方のお客さんが放流ポイントに近い釣り座に移動してきて、放流ポイントを囲んだ、さぁ!釣るぞ!


東山湖大型トラック放流
東山湖
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東山湖
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こんな感じです動画で







動画を見ても分かるようにトラックの水槽は5分割されている、一つのタンクの放流時間を計ってみると、およそ50秒かかっている、出始めと終わり際は魚の濃さが薄いですが、単純計算で平均して1秒当たり10尾が放流されているとすると、10尾×50秒=500尾と言うことになり、タンクが5個有るので2500尾程度、もしくはそれ以上3000尾くらい放流されているのでしょう。









がしかし… あれ?釣れないし、放流ポイントに最も近い人達が釣れていない、たまに掛かるけれど散発的で、以前経験した3時間以上釣れっ釣れという状況には遠く及ばない、そしてこの浮遊物が戦意を喪失させる…


浮遊物萎え萎え…
東山湖
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足下の浮遊物の下をたくさんの放流魚が群れをなして泳いでいる、放流魚は回ってきているのだが沖目に居ないのか?なかなか掛からない、浮遊物さえ無ければ普段足下でもオモシロいように釣れるのですが、浮遊物が絡みスプーンが一直線に引かれてしまい今日は狙えない、それでも沖目にノア2.6gオレ金表層早巻きでなんとか3本釣った、周囲には全く釣れない人も大勢居て、徐々に放流ポイントを囲んでいた釣り人が一人減り二人減り三人減り四人減り五人減り… かなり閑散としてきてしまいましたw




放流魚が釣れないのも有りますが、浮遊物が多すぎて釣りにならない、手返しが悪すぎる… この時点で正午くらいなのであと8時間このままココで浮遊物を釣っているのは辛すぎる、と言うことで東山湖を一周して浮遊物と放流魚の調査を行ってみました。

風はファミリーマート側から吹いています、なので受付から見て右手は浮遊物が少なめでしたが無くは無い状態、国道側も同じように少なめです、枯れ松側は風下なので浮遊物が最も酷く、どうだろう?釣り座から7〜8メートルいや10メートルくらい浮遊物で水面が覆われています、所々浮遊物の無い場所は有りますが、ルアーが着水して巻き終えるまでに浮遊物に接触しないような場所は有りません。

しかしその浮遊物の下を見ると、放流ポイントから近いことも有り放流魚らしき魚がかなり居るように見えた、でもこの浮遊物じゃな〜釣りにならないよな… と思い枯れ松のポイントは諦めた、現にこの浮遊物の量の多さに枯れ松で釣る人は朝からほとんど居ない。


ファミリーマート側が風上になるので浮遊物は少なめ
東山湖
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国道側も浮遊物は少なめ
東山湖
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東山湖
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枯れ松側は論外の浮遊物の量でしたが… 下の方に浮遊物群が写ってます
東山湖
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東山湖
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と言うことで、桟橋に調査がてら移動してみて、それから国道側に移動することを決意し移動しました、桟橋は比較的浮遊物が少なく浮遊物が通過していく感じ、どうにか釣りにはなりそう、問題は釣れるのかどうか?魚が溜まっているのかどうか?放流魚が居るのかどうか?なんですが、水が綺麗なので水底まで光りの加減次第ですが見えます、魚はボトムから中層に居る感じ、放流魚はと言うと周囲の人が爆釣していることも無く、水の中を見ても群れもおらず放流魚は依然行方不明ですw

とりあえず移動してきたので、桟橋中央で釣ってみることに、表層をノア2.6gオレ金で流してみるといきなり釣れた、がしかしその1尾だけ、はぐれ放流魚を倒したって感じですかね^^;

ならボトムに見えているあいつらを釣ってやろうと、ピンクのパニクラでボトム近辺を探ってみると、これも直ぐに釣れましたが後が続かない、表層を釣るクランクは松本カラーのグラスホッパーで1尾だけ釣れ、こんな感じで釣れなくはないけれどポツポツと釣っていると、枯れ松方面の桟橋の先端の方、最先端では無いけれど付け根辺りの釣り座が空いたので移動しました。

最先端は朝からの3人組が居たので割り込むわけにもいかないので、付け根で釣りを始めた、直ぐにノア2.6gオレ金で1尾釣れましたが、その後はションボリ…

桟橋の最先端で朝から釣っている彼を筆頭に、あと二人もスプーンで釣れている、爆釣にはほど遠いですが、周囲で釣れていない人から見れば羨ましいレベルで釣れている、やっぱり放流ポイントに近いし枯れ松と桟橋の先端の間に魚が溜まっているのかな?と推測。

すると遠目に枯れ松に移動してきて釣り始めた人がいきなり調子よく釣り始めた、放流後なのに釣果の寂しい東山湖にドラグ音が響き渡る、放流っぽいのは居たけれどあの浮遊物じゃちょっとな〜と傍観。







しばらく桟橋で粘りましたが、放流魚はやはり回っても来ない… ので浮遊物の少ない国道側に移動することにしました、その道すがら一応い・ち・お・うですが枯れ松のポイントも調査をしてみることに。

やはり浮遊物の海と化している… 最初にドラグ音を響かせ釣っていた人も好調さを欠いていた、こんな場所で竿を出すのも無駄だよな〜、でもここまで手詰まってくると全てをスキャンしてみて潰していかないと、放流魚や釣りやすい魚や、釣りやすい地の魚の居る場所を探すことはできないと思い、数投して直ぐに移動できるようタックルケースも開けずまとめて置いて、付いていたノア2.6g黒をキャストしてみた、黒を投げているこの時点で放流魚を探しているにも関わらず、この場所を捨てている感じが満点ですよねw


まぁ釣れないだろう、と1投するといきなりのヒット!釣れました^^; なんだ釣れちゃった^^ 偶然だろと思い再びキャストすると1投開けて次の1投でまた釣れた^^; なんだよおい釣れるじゃないか枯れ松ポイント、足下の浮遊物の下には放流魚っぽいのがたくさん居る…



と言うことは、浮遊物は枯れ松ポイントの足下ほど多く溜まっている、沖に行けばいくほど浮遊物は薄くなるんですが、最も風下なので足下よりは薄い程度で他に比べれば濃い、もしかしてその沖の浮遊物の下にも放流魚が溜まっている??? 他の釣り座で放流魚で爆っている気配は一切無い、放流魚の有無が確定していないのはこの釣り座だけだ、そして桟橋の最先端のお客さんはソコソコ釣っていた、その彼は枯れ松の釣り座に向かってキャストしている…






これって点と点が繋がり線になったでしょ? そう思い込み、ノア2.6gオレ金を投入、垂らしを長くしてサイドスローで目一杯キャストし、沖の浮遊物の薄めのところ、もしくは沖の浮遊物の先をめがけ遠投した、日陰から明るいところを見るので偏光グラスが無いと絶対に見えませんが、オレ金を目視できる表層を早巻きすると、ノア2.6gオレ金をひったくる魚が見えた、いきなりオレ金に激しく反応してきたコレは放流魚でしょ!? その後も先ほどまでとは打って変わって入れ食いに^^

これだよな〜コレコレ今日はコレを期待していたのw これが東山湖の放流魚だよやっと見つけたゾ、いや見つけてはいたけれど諦めていただけで、さらに幸運にもこの時季水生植物が枯れ始め浮いて風に流され、浮遊物が溜まった枯れ松の釣り座は敬遠されていた、これがこの時間まで放流魚があまり釣られなかった要因で、もし浮遊物が無かったら、枯れ松ポイントにいた人達だけが沢山の放流魚にありつけた形となっていた、レストラン前からでは絶対にとどかない、別の考え方をすると浮遊物が有ったため、放流魚がシェードを好んで浮遊物のたくさん有る枯れ松のポイントに身を隠したと言うことも有るかもしれないので、浮遊物が無ければ魚は散っていたのかな?

まぁ結果、今日の放流魚は枯れ松近辺の釣り座の前に浮いた浮遊物の下に溜まっていることは間違いない。




しばらく2.6gで釣っていましたが、だんだんと当たりが散発的になってきた、カラーを変えるよりも、ウエイトを4.4グラムに上げより遠距離を狙ってみた、遠くに投げればその手前もカバーできますからね、すると的中で超遠いところで連発でヒットするようになった、おそらく桟橋の最先端で釣っていた人がキャストしていた場所に届いていたと思います、やはり桟橋の先端の人が釣っていたのはこの魚だったようです。




で、枯れ松の釣り座に来て最初から最後まで問題だった事が有ります、たくさん釣れたことは問題では無く、釣れなかったらとっくにこんな問題だらけの場所に留まらなかったわけで、その問題とは散々書いていますが水生植物の浮遊物群です、一面浮遊物で覆われ水の中が見えない場所も有ります^^; そんな場所にずっと居るのでラインとルアーに引っかかる浮遊物を外すこととの戦いです。

これはまだ小さい方ですw
東山湖
東山湖 posted by (C)はらっく DSC-HX9V







魚が掛からなかった時はルアーに浮遊物が付いてきます、なので沖からリトリーブをして手前の浮遊物軍にルアーがさしかかったら回収です、それでもルアーに浮遊物がつきますが釣れているので我慢できました^^ 投げれば釣れる可能性が高いこの状況浮遊物を取るのくらいなんて事は有りません、ちなみに水面にルアーを叩き付けるにも、叩き付ける水面は全面浮遊物だらけなんで叩き付けたらさらにこびりついてきますw

ルアーに付いた浮遊物は先にも書きましたが、水面に叩き付けると取れることが有ります、しかしこの枯れ松のポイントでは付着する量が尋常ではありませんお団子のようになります、特に魚が釣れた時は大変で、魚が浮遊物の下を右に左に泳ぎ回るので、ラインに浮遊物が団子のように付いてきます、そして魚を取り込む際も魚が水面に半分出たような状態で岸まで近づけるので、その際も魚に浮遊物がお団子のようにへばりついてきます、時に小さい魚の時は魚が半分浮遊物に覆われ見えない時もあります、リリーサーも浮遊物の上からフックが有ると思われる場所に入れ外します、なんかブラックバスでカバーからバスを引っこ抜く時を思い出しましたw

これはだま可愛い方です、浮遊物まみれで魚が見えない時もありました、ブラックバスかよw
東山湖
東山湖 posted by (C)はらっく DSC-HX9V



東山湖エリア図 (この地図を見直していると、枯れ松でも他の方が釣れていましたが、自分はどっちかというと枯れ松とアジサイの間からアジサイ及びインプレッサで釣っていました^^;)
東山湖エリア図
東山湖エリア図 posted by (C)はらっく DSC-HX9V








時間にして1時間半くらいでしょうか、十分放流を釣ることができて満足です、30尾そこそこだった釣果も、80尾を超えたくらいまで行ったと思います、桟橋で釣っていた頃は今日は放流狩りの無い放流日でハズレだな〜と思っていましたが、奇跡的に放流魚を掘り起こすことができて満足です^^

時間は17時に近づいてきてお客さんが帰路につき減ってきました、次はナイターをどう釣るか考えます。







ナイター前に切れ目で釣ったこ今日一、まだ大物は東山湖では入れていません、水温がもう少し下がったら大きいのが入ります
東山湖
東山湖 posted by (C)はらっく DSC-HX9V









暗いナイターで浮遊物をはずす作業は釣れていたとしても大変だし危険です、ルアーのフックを手に刺してしまう可能性が高くなります、そうなると国道側か桟橋だなと2択で考え、桟橋に渡ることにしました桟橋なら過去ナイターで良い思いをしたことが有るので国道側にくらべれば実績も有るので安心です。

まだ明るいうちは、ポツッと釣れますがまだ明るいので待ちです、18時にもなるとだいぶ暗くなってきて、水面も若干騒がしくなってきています、桟橋の中央で少し釣ってみましたが釣れるけれどあまり良い反応が無かったので、桟橋の枯れ松側の最先端に移動、足下の照明が明るすぎて少し離れた場所で釣り開始、当然スプーンはノア2.6g黒ナイターで一番実績があるルアーです、表層もしくは少し下で釣れますが、もの凄い良い状態、過去経験した1投1尾という感じでは無く、誰も居ない桟橋を少し移動しては国道側、受付側を交互に投げてどうにか釣れる程度、今日はナイターももう少しという感じ…




桟橋は貸し切りだったので、色々移動し一番良かったのが、枯れ松の反対側ファミマ側の国道側の水面で、最初は表層域を釣っていてポツポツだったんですが、ノア2.6gだとカウント7か8でボトムに到達しますが、カウント5くらいから巻き上げない程度の速度で巻いて、やっと連チャンする場所を釣り方を見つけました、と言っても表層もしくは少し下で入れ食いになる時ほどの凄さは有りませんでしたが贅沢は言えません、この日の東山湖のコンディションを考えれば十分楽しめました^^






19時58分スマホのタイマーが鳴り本日の投了としました、本日の釣果は119尾、ナイターも大当たりでは無かったので、枯れ松前で試しにキャストしてみていなかったら束釣りにはほど遠かった釣果になっていたと思います、ノアの4.4グラムも持ってなかったら釣れませんでしたね、今日は東山湖釣行での良い経験になりました、放流後は探せば魚はどこかに居る、浮遊物がたくさん有ってもどうにかなる恐れるな、まぁたまたま釣れたから書けるんですけどねw あやうく東山湖全然釣れない〜ってブログになるところでした。








次回はほとんど、なら山沼漁場に行くことになります。