昨年末に自作パソコンがホコリによる電源のショートで壊れ、年末に行われていたLenovoのセールでデスクトップのThinkCentreを購入しました。
今回Lenovoのノートパソコンに、アドウェアが仕込まれたアプリケーションがプリインストールされ販売されていたそう、オンライン決済などで使用する暗号化通信を傍受したり、見たくも無い広告を無理矢理ねじ込んだりする機能を搭載して販売していた糞ゴミ企業Lenovo…
思っていた通り最低なクソ企業なLenovo、中国の企業なだけは有る何でもありの糞尿企業だ、なんでLenovoのパソコンなんて買っちゃったんだ… とそのパソコンでこのブログを書いている あ〜最悪だ。。。。
今Lenovoのパソコンを買おうなんて血迷っている方は絶対に買わない方が良いですよ、絶対に買わない方が良いですよ、どんなスパイソフト、ウイルスが仕込まれているか分かりません。
中国の企業は本当に糞ですウンコです下痢便です、触れないようにしましょう。
Superfishと言うスパイウァアは、スパイ活動をするだけならまだしも、そのスパイウェア事態にセキュリティホールが有り脆弱、その穴を通ってハッキングされる可能性まで秘めているそう…
アホか!糞Lenovo! スパイしたあげくお客さんのパソコンにセキュリティホールまで開けて売っているのか! クソ企業にも程が有るぞ!!! 潰れろ!
Lenovoがアドウェア疑惑にコメント 一部モデルでSSL通信傍受、広告表示など不正な挙動- ねとらぼ(2015年2月20日20時09分)
Lenovoの一部モデルに不正なアドウェアがプリインストールされていた件で、Lenovoは2月20日、公式サイトでコメントしました。
問題になっていたのは、一部のノートPCにプリインストールされていた「Superfish」というサードパーティ製ソフトウェア。しかしセキュリティ会社が調査したところ、SSLで暗号化された通信を傍受・解読したり、WebページにJavaScriptコードを仕込んで広告を表示させるといった機能があったことが発覚。またSuperFish自体にも脆弱性があり、これを突いて実際にクラッキングに成功したとの報告も挙がっていました。
Lenovo側はこれについて、本来は「お客様のショッピング体験を向上させるもの」と考えてプリインストールしたと説明。しかし「いかなる理由であろうとお客様に対して懸念を抱かせてしまったことはお詫びを申し上げなければなりません」とあらためてユーザーに謝罪しました。プリインストールは今年1月時点で停止しており、すでにインストールされてしまっているユーザーに向けても、除去するための手順をサイトで紹介しているとのこと。
今回、Superfishがプリインストールされていたモデルは次のとおり。
●Superfishが搭載されて出荷されたモデル
G シリーズ: G410, G510, G710, G40-70, G50-70, G40-30, G50-30, G40-45, G50-45
U シリーズ U330P, U430P, U330Touch, U430Touch, U530Touch
Y シリーズ: Y430P, Y40-70, Y50-70
Z シリーズ: Z40-75, Z50-75, Z40-70, Z50-70
S シリーズ S310, S410, S40-70, S415, S415Touch, S20-30, S20-30Touch
Flex シリーズ: Flex2 14D, Flex2 15D, Flex2 14, Flex2 15, Flex2 14(BTM), Flex2 15(BTM), Flex 10
MIIX シリーズ: MIIX2-8, MIIX2-10, MIIX2-11
YOGA シリーズ: YOGA2Pro-13, YOGA2-13, YOGA2-11BTM, YOGA2-11HSW
E シリーズ: E10-30
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