はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退室ねがいます。

ヴァルケイン・ホライザード

ヴァルケイン社のホライザードと言うクランクを2個摘まみました、リップが長めのメーカーさんのいろいろなコンセプトや理屈が有るとは思いますが、それは無視してw この二つを真冬でもモカDRSSの様に、良く釣れるクランクベイトにしようとウエイトチューンをしてみました。



はらっくさんの勝手なコンセプトは^^ スロー・シンキング(SS)に改造をして、真冬のボトムから中層域を、長い距離レンジをキープし、ホライザードの特長を生かして、モカDRSSよりもより遠くのボトム〜中層域 から 足下のボトムまでを広くカバー、そしてローアクションのモカDRSSでは演出できない、ワイドで大きなハイアクションが欲しい時に、このウエイトチューンを施したホライザードに活躍をしてもらおうと思います。

なおホライザードには2種類有ります。タイプWIがワイドインパクト(ハイアクション)、LIがローインパクト(ローアクション)です。




改造は超簡単です。

スミスのチューンナップシンカー7mmを用意してください、おでこと喉に2枚ずつバージョンと1枚ずつバージョン、これはお好みとなります。


■シンカー2枚ずつバージョンの特徴は
・良く飛ぶ
・素早く沈む
・ゆっくり巻くことでボトム〜中層域のレンジキープがしやすい
・重いので、巻き上げしたい時は巻きスピードを少し速くする必要あり

■シンカー1枚ずつバージョンの特徴は
・ホライザーだからシンカー無しのノーマルよりは飛ぶ
・沈む速度が遅いので、浅い所向き、辛抱すれば深くてもボトムは取れる
・軽いのでゆっくり巻きながらの巻き上げが可能
・超スローな巻きでボトム〜中層域を攻められる、油断すると巻き上げになってしまう。



欠点(共通)

SS(シンキング系ルアー)の宿命で、ラインブレイクをしたら回収不能^^;





てな感じでしょうか。



とにかく、ざっくりとした狙いは、モカDRSSのやる気の無い泳ぎでは食ってこない、ハイアクションのアピール力に反応するボトムから中層域の魚を取る。







泳層図 おおざっぱに、DRとDRSSのゆっくり巻き、超スロー巻きの泳層の違い。
真冬はスローシンキングSSのクランクベイトがGood
真冬はスローシンキングSSのクランクベイトがGood posted by (C)はらっく DSC-HX9V






ノーマルのヴァルケイン・ホライザードWI、これが普通のホライザードWI、これでボトムを狙うと、沖のボトムを狙うのは難しいしゆっくりと巻いてボトム中層域を狙えない、泳層図のDRの所を泳ぐ。



ロデオクラフトのモカDR・SS、沈む速度は4カウントで1メートル、泳ぎはローアピール、そこそこのウエイトが有るので浮き上がりが弱いため、ボトム近辺をトレース可能、時にはボトムに着底させて ”ちょんちょん” すれば、ダートランの様な使い方も可能。

とにかく良く釣れますよモカDRSSは^^



ヴァルケイン・ホライザードWIウエイトチューン7mm2枚、おでこと首に7mmシンカーを1枚ずつ盛る、沈む速度は6カウントで1メートル沈む、泳ぎはハイアピール、軽めのウエイトチューンなので底を取るのが大変、浅いエリアなら何でもできる、浮き上がりが強いのでゆっくり巻きながらの巻き上げが可能、そこがこの軽めのウエイトチューンの武器かもね?



ヴァルケイン・ホライザードWIウエイトチューン7mm4枚、おでこと首に7mmシンカーを2枚ずつ盛る、沈む速度は4カウントで1メートル沈む、泳ぎはハイアピール、やや重めのウエイトチューンなので、底を取るのが楽、浮き上がりが弱いのでよりディープをゆっくりとハイアピールで泳がすことが可能、モカDRSSではできないハイアピールが求められている時に使用する。 ウエイトが重めなので、ボトムに着底させての ”ちょんちょん” アクションも可能。