不覚にも…
いや、不覚では無く、元々アニメーション版が傑作で万人に推薦できる作品だと思っています、そんな傑作アニメーションの実写版映画、たいてい不出来な物に仕上がるものですが、肉まん君のキャラクター設定以外はこれまた実写版も傑作で、ついつい下の句では…
おもいっきり映画館で涙をこぼしてしまいましたw
不覚では無いんです、アニメーション版には無いジーンと来る、実写版ならではの演出が有って、ついつい監督にしてやられました^^;
実は泣いたことは良く覚えていますが、そのシーンを忘れかけています^^; もう一回映画館で観てこようと思ってますが、千早が奏ちゃんの手を握るシーンです、ついつい ”ジ〜ン” と来て、我慢をしようと思いましたが、我慢しきれず両目からボロボロ涙が溢れました^^;
”チーム” とか ”友情” ってヤツでも泣けちゃう俺ですw
まだ鑑賞していない方、お勧めなので観に行ってください、今ならまだシネコンであれば、上の句と下の句の両方が上映されているので、まとめて両方観ちゃってくださいw
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