はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

釣りでの事故

あ〜雨だ〜 ”訳あれ” ね〜^^;



午後は雨が上がれば3時間でも ”あ・りとる・たいむ” できそうな気がするんだけど、上がりそうにないな〜 雨。


朝霞ガーデンに遊びに行き始めてから読み始めた ”Roll with it” と言うブログに、琵琶湖でのボート落水事故のブログがリンクされていました、読んでいてなんとも ”切ない気持ち” になってしまいましたが、今回亡くなってしまったアングラーの ”死” を無駄にしないためには、この教訓を生かすことが重要です。

バス釣りのそれもボートでの落水事故をトラウトの管釣りにどう当てはめるんだ? なんて思ってもしまいますが、そこは謙虚に冷静に当てはめてみると。




・偏光グラスおよびメガネの着用

・帽子の着用

※ネイティブ(湖や川)であればライフジャケット





管釣りではまずこの二つ(三つ)でしょう、他のアングラーの配慮の無いキャストで ”眼球” や ”頭” を守ることができます。

帽子はこれからの暑くなる時季には、熱中症や日射病から守ってくれる効果も有るでしょう。



釣りっぽいのが見つからずこんなので^^;
水難事故
水難事故 posted by (C)はらっく DSC-HX9V




年寄りアングラーの親が身勝手に、帽子もメガネも掛けずに釣るのは自由です、お先も短いから ”片目”や ”めくら(マスコミは使わない言葉)” の障害者になっても構わないと思いますが、守るべきは小さな子供の事故です、まだまだお先が長いのに、親の身勝手な ”ケチ” と言う名の節約や、無知による ”バカ対応” で子どもの人生を台無しにしないであげてください、確率は低いけれど必ず起きています(見たことも聞いたことも無いけれど^^;)、今回のボート事故も同様の事が原因です。


とにかく子どもは ”バカです” 想定外がを難なくやってのけます、親が守ってあげないと。




以上、暇ネタでした〜w