はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

須川フィッシングパーク金太郎CUPに初参戦^^

釣行日は2019年(令和元年)8月24日(土)です。

Fishing No.2019-046

撮影協力:もっちーぼんどさん



今期が記念すべき初年度大会、須川フィッシングパークの ”金太郎CUP” に初めて出場してきました^^ 1シリーズ全3戦?で行われ今回が第2戦目、初場所なので先日プラに行くも生憎の振り替え休日で(>_<) ぶっつけ本番になってしまいましたが、いつも通り事前に信頼の有る筋からの情報と周囲の観察力(釣りマネ)を駆使しw 予選を通過し決勝戦進出を最低目標として頑張りたいと思います^^ なお、金太郎CUPの今後の展望ですが、年に1シリーズ3戦を2シリーズ行い、各シリーズ総合上位5名?か10名?計10名~20名の選手で、年間チャンプを決めるような事を予定しているそうです、1戦最大定員21名(3人×7組)?程度の小規模な大会ではありますが ”須川FPグランド・ファイナルCUP(仮名)” もしくは ”須川FP・金太郎王決定戦(仮名)” に出場できる様な成績を残し、あわよくば ”金太郎王” ”金太郎KING” ”金キング” ”キンキン” になれるようw 積極的に参加していこうと思っております。 現在行われているのが年2シリーズの1シリーズ目で、2シリーズ目は年を越してトラキンの予選と言うか、エキスパ戦が終わった頃から開始する予定のようです?? 詳細は現地事務所への問い合わせ(TEL 0550-76-0105)、もしくはマメな須川Facebookのチェック等でご確認下さい。
須川フィッシングパーク金太郎CUP
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まずは駐車場でお知り合いとあいさつを済ませ^^
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先日振り替え休日で見られなかった戦場となる最奥に有る ”第3ポンド” の見学に行きました^^ 釣り座は手前側のみで、対岸はキングフィッシャー同様コンクリートの壁が有り、人的プレッシャーから逃れた魚がうろついていそうですが、対岸はキングと違い浅く多くの魚がうろついてはいない
須川フィッシングパーク金太郎CUP
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対岸が浅く釣り座側が深い地形で、この写真手前?右?が下流側(アウト)になりますが、アウトに行けば行くほど水深が増します、前回大会はアウトに放流された高活性魚が多く溜まり、アウト側に入れないと匹数を稼ぐ事が厳しく、決勝戦はアウトに入ったぼんどさんが爆釣し優勝^^ かと言って必ずしもアウト側に入った順に好成績となる訳でも無く、イン側でも足下の中活性・低活性の魚を根気よくマイクロスプーンでネチネチと釣った ”トラキン・マイレージスト” なM山さんw の様なテクが有れば、釣り座に関係無く表彰台は狙えます^^
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左側が釣り座、写真右正面にインレットの放水管有り、写真を撮っているこのあたりは大会釣り座にはならず、路面はコンクリートで舗装されています。 あと中央(左右)の中央(奥手前)要は池のど真ん中周辺に、とんでもない何かが沈んで?… 生えて?… いてw ボトムをズルズルしていると根掛かりします^^; 時にその ”何か?” に、間違いなくヒットしランディング中の魚が潜り込み? 突然根掛かりに化けることも(゜Д゜) この日の大会中に何度かそのイリュージョンを目撃しました、その当事者は皆口々に ”今、魚居たよね!?” ”俺釣っていたよね!?” と声に出し己と問答しながら根掛かりを外していましたw
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前日、須川FPスーパーボランティア?の DLIVEなHARAさんが試合を行う第3ポンドに腰まで浸かり ”何か?” の除去作業に大汗をかいてくれたそうですが ”完全かつ不可逆的” な除去には至らなかったようです… ほんと大変恐縮なんですが、次戦までにまたウェーダーを履いてくださいw
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Photo By SUKAWAーFP(FB)





定時になり開会式が行われ、ルールや注意事項がアナウンスされました
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試合形式は、くじを引き3人1組となってタイマン戦(15分×2)総当たり2戦を行い、その後くじを引きもう1セット同じことを繰り返す(この時に釣り座も変わります)、予選全4試合(120分)を行い ”勝ち3点・引き分け1点・負け0点” ポイント上位者(参加人数によって決勝進出者数は変動)ほぼ参加者の半数が決勝戦に進出できます、まぁ良く有る東山湖ルール^^ この場合 ”2勝1分” がセーフティーラインで ”2勝” の場合は総匹数が多い順に決勝進出となります。 と言うことは… 金太郎CUPの場合 ”数” と言う事で有れば間違いなく放流絡みの釣りが出来るに越したことは無いですが、くじ引きで ”3” を引いてしまうと放流戦にありつくことが出来ず(審判スタート)、くじ引きは2度有るので2回とも ”3” を引いてしまった場合は ”2勝” では決勝進出が厳しくなるので ”2勝1分” 以上を狙う必然性が高くなることは言うまでも有りません^^
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1試合目は放流戦になります、残念ながらクジで ”3” を引き審判スタートの選手や、須川を愛する常連さん、心ある有志の方達が手分けをしてバケツに魚を入れ放流を行っていきます^^
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こちらの方とは、東山湖のグラチャンCUP以来2度目の遭遇、今回も名前を聞き忘れましたが^^; ”場を盛り上げる天才系” の方で^^ とにかく ”爽やかな?下ネタ” のオンパレード、そのターゲットは大人子ども老若男女お構いなしw 話していると全てを下ネタに紐付けていくw 徐々に慣れてくると ”あ!いま下ネタ考えているな” って間が分かってきておもしろい^^ 誰かに似ているな~? 誰だっけ? と風呂に入って考えていましたが、笑うとTEAM NACSの安田顕に似てますね^^ 帽子を取るとプロレスラーの武藤敬司^^ ”誰かに似ているな~” と言えば… そう!この下ネタマシンガントークは同級生の渋川のエロ大魔王を思い出さざるを得ない、大魔王に爽やかさは有りませんがw 元気かな?大魔王w
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対岸に多めに入れ、釣り座側の足下にも三杯程度入れています、推定匹数は200尾ちょいか?
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1回戦前半の2試合が始まります^^ 3人グループなので2試合と審判が1回なので、基本写真を撮る余裕がほとんど有りません、普段で有れば少々釣り座を移動しいろんな方の格好良いランディングを撮れるんですが、金太郎CUPではちょっと厳しい^^;
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とりあえずお隣さんグループの写真を貼っておきます。 DLIVEなHARAさんとろんぐさん^^
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ボトムの釣りが結構嵌まっていて
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ヤンヤヤンヤと大盛り上がり^^
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第1回大会の覇者ぼんどさんと対戦中のA川さん、ぼんどさんはタイミングを逸し撮れずw
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はらっくさんの一回戦前半2試合の開始です! お相手はY口さんとM田さんです、くじは2番を引いていたので1番のY口さんと放流戦からスタートです^^ もちろん写真は無いので、いつもどおり文章のみで実況^^
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・1回戦1試合目、前半ローテ(15分)

釣り座は最インのグループ、水質は完全に川水のようなので、前日の雨で多少濁りは有ったようですが?ほぼほぼクリアー、クリアーであれば使用ルアーはドナ2の横田ゴールドで迷い無し^^ 入っている魚を見るとサイズは結構小さめで ”速い” 事が予想されたので、ドナ2では軽いかな?と心配も有り、様子を見てドナ3の想定もしておきました、フックはもちろんヴァンフックのSP11-6 tuned zeroを使用、事前情報で前回大会の時イン側は放流魚が溜まらずロースコアー戦になったと聞いていたので、僅かなバイトを物にするにはやはり ”SP11-6 tuned zero” これでしょ?^^ なお、横田ゴールドと言えばこの日横田ロイヤルゴールドの模造品を目にすることが有りました、スプーンはノア18でかなり精巧な仕上がり、もちろん本物の隠し味は解析しきれていないとは思いますが、なかなかの出来だったので今度頼んじゃおうかなw
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試合の方はw 案の定魚は速く四方からびゅんびゅん飛び込んできてドナ2が弾かれる、それでも数尾取れどうにかなるかな? と思っていると、あっと言う間に高活性魚の様子が落ち着きドスローに^^; とにかくクリアーな水質でイン側は特に浅いため魚の動きが丸見え、落ち着いたことが一目瞭然^^; そして釣れる魚の ”小さいこと小さいことこ” 勝敗はどうで有れ ”SP11-6 tuned zero” の選択は対象魚のサイズからしても正解だったと思います^^ ここからは中活性をどんだけ取れるか勝負に切り替わりますが、徐々にY口さんに引き離されていく…^^; 前半ローテお互いスプーンのみを投げきって ”7-10” くらいだったかな? 3尾差を付けられて負けているはらっくさんでした(>_<)



・1回戦1試合目、後半ローテ(15分)

試合開始前にY口さんから ”はらっくさんに3尾差じゃまだセーフティじゃ無い” みたいなことを言われるも、前半戦の終わり際 ”どうやれば釣れるんだ?” ”初場所過ぎて何をすれば良いのか分からない” と泣き言を言っている状態でした(>_<) ほんと初場所過ぎて何が良いのか見当も付かず、ましてや3尾差は厳しすぎる… こんな時はとりあえず好きなルアーを投げるしか無いんですがw ボトムなんて話しも聞いていましたが、やっぱはらっくさんとしては ”ココニョロ” を投げておかないとw 一応須川のココニョロに関しては、この日参加をしていた ”某初代ニョロ王” のKK君に ”ニョロ釣れますよ!” と有りがたい情報を頂くことが出来ていたので^^ ニョロを愛し巧みに使いこなす者同士 ”嘘は無い” と信じ、はらっくさん虎の子のエースカラーを迷わず投入し ”3尾差” のビハインドに挑むと… 早い段階で ”コレは行ける” と言う好感触を掴めた^^ しかし、とにかく魚が小さく自重が軽いため啄む(ついばむ)ようなショートバイトが見えるんだけど掛からない(>_<) それでも早い段階で3尾釣り上げ ”10-10” のイーブンに追いつき、このまま突き抜けろ! と思うも、やはり掛け損ないや抜けが連発し、最終的に ”11-12” と1尾差で負けてしまいました ”惜しいな~” 4戦中2敗出来ない勝負で初戦を落とすのは実に痛い(>_<)
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写真は、はらっくさんが審判をしていた時の物




・1回戦2試合目、前半ローテ(15分)

対戦相手はM田さん、とにかく1試合目の最後の方はニョロでも釣れず大苦戦、それでも ”ニョロしか無いな” と思いながら挑みました、対戦相手のM田さんは1g程度のスプーンで釣り始める、すると直ぐに1尾目を釣り上げた早すぎです(>_<) もしかして?と思い聞くと ”地元の方” だと言う事が判明、地元勢相手はどの釣り場に行っても厳しく半ば勝ちは諦めないといけない状況に、そこに追い打ちを掛けたのは突然の大ナブラ^^; すると小型のスプーンを投げていたM田さんがナブラ撃ちで2尾立て続けに釣り上げ、この活性でココニョロなんかじゃ無理だと手仕舞い、これ以上引き離されないようはらっくさんもマイクロスプーンを投入、Huntって選択肢も有りましたがタィーチ05の天茶金、通称 ”あまちゃん” を投入^^ あまちゃんは俗に言う ”金残し” の中活性狙いに適したカラーでは有りますが、見ようによっては ”ペレット系” の食わせカラーに見えたりもする美味しい所取りのカラー ”コレで行けんじゃね?” っと、落ちパクも狙える着水を意識しつつ表層をパタ着かせていると、なんとかナブラ撃ちに乗り遅れること無く2尾釣ることができ1尾差に^^ きっかけは不明ですが自然発生したナブラは一気に落ち着き、マイクロスプーンで落ちパクを狙えるような状況は直ぐに終焉を迎えた、さてどうしよう? とりあえずココニョロに戻し1尾追加でき ”3-3” のイーブンに追いつく、その後はニョロへの反応が無くなりボトムを攻めてみようと、黒ボール・ダートラン・ザッガーB1等を試すもショートバイト止まり… ナブラが立つと言う事はペレットを意識している証拠… ならば、Tグラベルはどうだ!? とズル引きやデジ巻きを試す、水質がクリアーで浅くボトムのTグラベルが丸見え、テンポの速いデジ巻きをしている時のTグラベルって ”あんなに跳ね上がってヒラヒラ動いているんだ” と普段なかなか見られないボトムスプーンの動きに驚きながらw どうにか1尾絞り出して前半ローテが終了
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・1回戦2試合目、後半ローテ(15分)

さて、困った^^; スプーンが厳しくニョロもダメ、ボトムは粘れば出そうだけどサイズ感・巻き・しゃくり・跳ね上げ等の最良のタイミングが掴めず出にくい… どうしよう?^^; とにかく須川FPの夏の釣り方が分からないので、こうなったら ”夏場の想い出フィッシング” でもやってみっか、と言う事で(^O^) 取り出したのは山鬼仕込みの ”トレモ・スマッシュFの神楽” ですw ここまで今年の夏の釣りでは結構お世話になって来ている表層の小粒クランク、周囲の人達で表層クランクで嵌めている様な人は居なかったので正直ダメ元ですw それでも少しでも確率を上げようと、目の前の対岸際に有るインレット際の流れの周辺をロックオン、イメージ的には足柄CAの大インレットの表層を小粒のクランクで釣る感じ^^ ”居てくれよ!” と念じフルキャスト、ロッドを立て引き波を立てないギリギリのレンジを引いてくると ”ヒット!” まだまだぁ! ”ヒット!” まぁまだぁ! ”ヒット!” 荒川4号にアイランドフロロ2.5LB、バレそうでバラさない粘り仕様で3連続ネットイン! 思わず気持ちよくなって ”後半開始3投連続ヒット~~!” と須川FP第3ポンドの端っこの釣り座で大声で叫ぶw こりゃ~凄げ~! 周囲の視線を独り占め(^O^) まだまだ釣れそうな気がして、カラーローテ等も試みましたがそれっきりで終わってしまった^^; しかし大変・大変貴重な追加点を挙げることに成功(^O^)v たまたま良いタイミングで良い所に投げただけなのは明確ですが^^; 益々トレモ・スマッシュFの神楽に ”惚れてまうやろ~” な感じに^^ その後はターゲットを足下に溜まっている魚群に向けてみました ”魚群?” 前回大会ではイン側の魚は薄かったと聞いていましたが、この日は釣り座から近い所に大きな魚群が見えていて、その魚群がナブラを引き起こす震源地だったと言っても過言ではありません、もちろんその魚群が全て放流魚であれば釣るのは簡単だと思いますが、まったくそんなことは無く大半が地の魚で、見た目の派手さに反し釣るのは結構難しい^^; それでもその中に ”中活性~低活性” のまだ口を使っていない厄介な放流魚が混ざっている可能性は非常に高い、そいつらを狙うには正攻法ではまず無理… スイッチを入れやすいリアクションバイトを狙える ”ボトムバンプ” か ”ミノー” だろうと推測、残念ながらボトムの釣りはいくらかやってみて ”今日の俺には無理だ” と軽く結論が出ていたのでw ミノーを試してみる事に、使用したのはザッガー50F、ダブルクラッチ65Fも試しましたが須川の第3ポンドで使用するサイズのミノーじゃ無いなと一投目で感じ、二投目で薄く差し込むダートな動きに魚が反応していないことにも気付きヤメ、ザッガー50Fに変更しいろいろと試すと、少し深めの位置から長めの浮上と、今年のエキスパ戦千早川の前日プラでロデオクラフトなY山マイスターに魅せてもらった ”ボトムを突っつきながらの浮上アクション” を試すと反応が良く、両アクションで1尾ずつ計2尾を釣り上げまたまたギャラリーを沸かせ(^O^) タイムアップで ”9-4” と渋い中、なかなかのスコアーで一つ勝てて決勝戦進出に首の皮一枚繋がったのでありました^^
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写真は、はらっくさんが審判をしていた時の物



1回戦1試合目・2試合目のスコアー表、3人とも仲良く1勝1敗全員首位^^
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朝方は曇っていて真夏の釣りにしては涼しくて良いなと思っていましたが… この頃になると普通の真夏の空模様に^^; 気温もうなぎ上りで熱中症対策の水分補給に、無料の冷たい麦茶が振る舞われています、こう言うのって有りそうで無いので、有ると滅茶苦茶嬉しく生き返りますね^^
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1回戦後半、3試合目4試合目のグループ抽選が行われました 対戦相手はこの方々、なんと!須川FPのマスコットボーイ ”小さいこうちゃん” と対戦することに^^ もう一方はA川さんです(背後でHARAこうちゃんもポーズw)
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ゼッケン10番 ”小さいこうちゃん” の詳しい素性の正確な所は分かっていませんが、須川FP経営者一族の血縁関係にあるのは間違いないようで? お子さん? お孫さん? 親戚の子? なのかな? 須川FPのFacebookを見ると結構出演していますね^^ 多くの釣り上手な方からエリアの英才教育を受けている ”エリア・サラブレット” なのは間違いないよう^^ 引き算をすると、はらっくさんとは45歳くらい歳の差が有るようです(・∀・) こう言う時って ”空気” ってヤツが重要なキーワードになる気もしますが… いったいどうなったんでしょうか?^^ なお、須川FPには他に ”大きいこうちゃん(主催者)” と 大きいこうちゃん2号 ”HARAこうちゃん(DLIVE所属)” も居るそうですw
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このグループではらっくさんは ”3番” を引いてしまい放流戦は無し… やばい2勝1分がボーダーになっちゃった(´д`) どうしよう? と言う不安も有りましたが、3番を引いた以上はやるべきお勤めを熟さなければなりません、到着した水槽車に向かいバケツいっぱいの放流魚を受け取り
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対岸の放流ポイントまで運んでいきましたが、大した距離でも無いのに背後の若者(某ニョロ王様)との姿勢の違いは明らか、まぁそこそこ重い事も有りましたが、背中を丸めエッチラオッチラおっかなびっくりコンクリート塀の上をノロノロ歩く初老のはらっくさん… ”おい!オマエ早く行けよ” ”す、すいませ~ん(>_<)” と言わんばかりにw ピンと背筋を伸ばし軽快に歩く若者との差は明らか、歳は取りたくない物ですね… ゲホゲホ ゴエー 
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よっこらせ… じょろじょろじょろ~ 若人よ敬老の心はお忘れ無くw
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・1回戦3試合目(15分)

対戦相手は小さいこうちゃんです^^; 釣り座は中央よりも少しアウト側、直前に行われたA川さんと小さいこうちゃんの放流戦のスコアーは ”3-2” でA川さんが勝っていますが、放流戦で ”3-2” と釣り座的には高活性魚が少ないと思われる釣り座です、そんな釣り座でスプーン下手なはらっくさんがスプーンを投げた所で、何が起こるわけでも無いのは容易に予想が付くのでw 全力でスプーン以外の物を投げて勝負、結果前後半30分を釣ってココニョロで2尾、トレモスマッシュFで1尾釣り2勝目を挙げられました^^ オイ!相手はちいさいこうちゃんだろ!空気を読め! と言われそうですが(>_<) 1尾釣った時点でこれ以上はどうしようかな~? ともちろん心の中に空気を読む葛藤が生まれ、ニョロはやめとこうとスマッシュを投げ少しレンジを下げてみたら… 釣れてしまい^^; 次戦がA川さんとで、ニョロの調子をもう少し見ておきたいと思い、再びニョロを投げたら手前で釣れてしまい… あい、すいません悪うございました(´д`)

ちなみにココニョロですがレンジはド表層では無く少し下目、ロッドを全力で水中に差し入れてのなだらかな巻き下げリトリーブが重要、さらに魚がとにかく遅いので巻き速度は全力全開のデッドスローリトリーブ、遅い魚にも通称?自称?w ”はら巻き” なリアクション狙いは無くは無いけれどこの日はNGでした

ロデオクラフトなM本さん張りの、右手巻きの右手ネットなちいさいこうちゃん、とにかく小さいけれどしっかりとした釣りをしていて可愛い^^
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・1回戦4試合目(15分)

対戦相手はA川さん、より魚の活性はスレて厳しくなっているのは明確、ココニョロをメインにボトムとスマッシュを投げてみましたが、結局小さいこうちゃん戦の時同様ココニョロで3尾釣れて3勝目を挙げることができ、決勝戦進出が確定しました(^O^)v




1回戦3試合目・4試合目のスコアー表
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須川フィッシングパークのマスコットボーイ ”小さいこうちゃん” の勇姿^^ どうです?5歳にしてこの堂々としたリトリーブ、そしてちょっと不利なロッドを持ち替えながらのランディング、あとはリトリーブ速度をもう少し安定して遅く巻けるようになれば放流戦はバッチリ、この早巻きも展開次第では爆釣も有りうる話し、まるで孫のような小さいこうちゃん今後の成長が実に楽しみです、すっかり ”お爺ちゃん目線” になってしまっているはらっくさんでありますが^^; こう言った場合はらっくさんがどこまで生きていられるかが問題な気もします… とりあえずリニアモータカーで大阪に行けるまでは生き続けていたい!と、強く思っています(>_<)










1回戦の4試合を終えて昼食の時間です、この日のお弁当はミニカレーとサンドイッチと甘いパンにトマトでした、パンも美味しかったですがミニカレーが小さいこうちゃんにはまだちょっと無理なピリ辛さがありましたが^^; 大人にはちょうど良い旨い辛さで実に美味しく食べられました^^ キャン待ち2番が繰り上がるも、生憎欠場となってしまった山鬼が来ていたら ”もっと食わせろ!ガゥオー” と暴動を起こしそうなサイズでしたが、ご飯とカレーのルーを同時に大量に提供するのは大変なんだよ、ダイエットしなさい!w
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昼食後には無料で美味しいアイスクリームのサービスも有りました^^ こんな利益を度外視した大会に参加したのは初めてです、エリアトーナメントジャンキーとしてではなく ”また来たいな” と思える瞬間だったりしますね^^ ごちそうさまです
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昼食後、第3ポンドのテントに行くと1回戦の集計が出ていました、はらっくさんは3勝1敗9ポイント総釣果はトップタイの26尾 ”5位” 通過で決勝戦進出、上出来^^
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最近 ”マイブーム(死語(-ω-))” 大会前の ”勝負ドリンク” ファミマのバナナジェラートフラッペ効果は絶大で継続中、一回戦は負けていません(^O^)
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テント内には、決勝戦に上がれた者… そうで無かった者… お強い方々がくつろぎ談笑していました^^
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勝戦が始まります^^ 10人の選手で争われます、一回戦の順位の順番でくじを引き釣り座入場順を決めて好きな釣り座を選んで行きます、決勝戦は再び放流が入り前回は場所ムラが凄く ”インが5尾前後アウトが20尾前後” と圧倒的だったようなので、この釣り座抽選は非常に大事になってくるのですが… この日は正直放流魚の溜まりやすい釣り座のムラが明確では無く、もし早い番号を引いちゃったら悩むな~ と思っていたら ”2番” だって^^; とにかく今日一回戦で釣った4試合120分と、審判をしながら見た60分、計180分の須川FP経験値によって弾き出され選んだ釣り座は、イン側の3番目で一回戦の1試合目に放流戦で11尾釣った釣り座と言う事も有りますが、お隣の4番目にニュードロワーなもっちーが1番を引いて入っていたので、隣で上手な人の放流を見ながら合わせて行こうという作戦ですw
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・決勝戦の写真も有りません^^


勝戦開始、もちろんドナ2の横田ゴールドにSP11-6 tuned zeroで突撃! 須川FPの放流も手前から取っていくのがお作法なので、見えている魚の群れに向かって ”ポチャン” アピールからの早巻きをすると、速い魚が突っこんでくる ”いいぞ!^^” と思うも掛からず(>_<) 周囲は一投目から釣れている方も多く居ましたが3投目?4投目?でやっと掛かり、魚が小さく抜きあげて空中でネットインを狙うも、開始直前に緩めていたドラグが緩すぎて、魚を抜きあげたら魚の重みで魚が下がっていきフックアウト… ”俺そんなにドラグ緩くしたっけ??” と大後悔(>_<) するとドナ2では追いを見せる魚が急激に減り… てかほとんど居なくなり、それでも突然スイッチの入る中活性のバイトを狙いどうにか2尾を釣り上げた… 開始から10分くらい経って2尾とは正直釣り座選択を誤ったのは間違いない、周囲を見わたすと右隣のお手本にしようとしていたニュードロワーなもっちーも悶え苦しみ、ただ巻くだけのお地蔵さん化している… 今日のもっちーはお手本にならないな、と切り捨てw 全力で目の前の魚の動きを見ながら合わせて行く、どうにか小ジキルの銀黒で2尾追加出来、ニョロやらボトムに手を出すも魚は居るんですが反応を示す魚がおらずタイムアップ、前半ローテを終えて ”4尾” の釣果… 周囲もそれほど釣れておらず、トップで ”7尾” 程度なのでまだまだどうにかなるかな? と思っていたら10尾釣っている人が現れ、その後 ”15尾” も釣り上げたA木さんの存在を聞かされ表彰台を早々に諦めましたw


後半ローテは6番くじで入場、もうどこでも良いかな? 先に入ってイン側に居たぼんどさんのお隣、イン側4番目?5番目?の釣り座に着座し後半ローテを釣り始める。 後半ローテも前半同様に厳しかったので、一回戦で対戦し決勝戦では審判をしてくれていた、地元M田さんから教えてもらったサークルのズル引きを試してみると直ぐに1尾釣れ^^ その後はココニョロやらミノーやスマッシュやらを試すも反応が無く、やっぱりボトムかな? とザッガーB1のトッピングフードをニュードロワーなI上さん張りの12分割デジで ”クックックックック” っと誘っているとなんとか1尾釣れましたが、その後は直ぐに出なくて粘れない… どうしたものか?^^; こうなったら ”奥の手を出すしか無い” ”当たればデカいぞ!” とバッカンの観音開きの下段からこの日使用を予定していなかった ”ジサクラスリム” を取り出しミラクルを願うも何も無し…(>_<) ならば ”ジサクラのハーフグロー” はどうだ! とキャストし、足下までデッドスローに巻いてくると、ゆっくりと追ってくる魚が居て ”食いそうだけどコレは食わない奴だな” と思っていましたが、以外と素直にゆ~っくりと食ってくれ^^ 早合わせに気をつけ合わせを入れて掛け無事ネットイン\(^_^)/ しかし、その後が続くような展開にはならずタイムアップとなりました(>_<)










第一回金太郎CUP第2戦の表彰台はこの方々、優勝は15尾を釣ったA木さんおめでとうございます^^ 前半ローテ15尾・後半ローテ0尾とスタートダッシュで優勝を決めた形になりましたが、釣り座は最アウトでも無くアウトから4番目で、その両隣の方はそれほど釣れてもおらず、A木さんだけが一人旅だったようです、もの凄~くピンポイントで放流魚が溜まっていたのか? A木さんの腕前なのか? もちろん後者である事は揺るぎ有りませんね、ウイニングルアーは ”Hunt09のアカサカ・グレムリン” だったそうでうです^^

準優勝(左)は12尾を釣ったT見さんおめでとうございます^^ はらっくさんの記憶ですと、前半・後半ローテとも最イン側の釣り座に入り、前半ローテはスプーンで5尾?釣られていたのは知っており、後半ローテも近かったので釣ってるな~と感じては居ましたが、あとで聞くと後半ローテは ”Shine Ride Nano” でひたすらボトムりまくってA木さんに詰め寄って行ったそうです^^

準々優勝は11尾を釣ったエリア界の自称 ”スーパー・ポイントゲッター” 三度の飯よりポイント集めが大好きで、財布の中のカードは数知れず、ご存じ ”トラキン・マイレージスト” M山さんですw これで2大会連続のお立ち台、総合も恐らくトップに立ったのでは無いでしょうか? 試合前に ”M山さんは表彰台に上がっちゃダメですよ” なんて冗談を言いながら話していると、前回大会決勝戦のエピソードを話してくれました、決勝戦前半も後半も釣り座入場順を決めるくじで ”10番” を引き、一番悪いであろう釣り座で二回釣って準々優勝をしたわけですが、前半ローテのくじ引きは抽選運が無かったのは事実ですが、後半ローテの抽選は前半で引いた ”10番くじ” を返却せずに持ったままで、後半いざ自分でくじを引く時になって ”10番” を持っていることに気が付き ”10番” となったそうですw M山さんそんなドジでマヌケなブログネタ提供してくれなくても良いですよw でもってこの日は前半が ”9番” で 後半が ”8番” と相変わらず釣り座抽選運は悪いんですがw 徐々に右肩上がりに… そんな悪いくじ運で結局表彰台に上ってしまう所は流石… M山さんは表彰台に上っちゃダメなんです、4番目ぐらいがトラキン・マイレージストとしての ”定位置” ”ベスポジ” なんで次戦は気をつけるようにしてくださいw
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勝戦の集計表、はらっくさんは7尾で7位でした^^
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表彰式のあとは、大人達の熱きジャンケン大会が行われます^^
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金太郎CUPは多数メーカーさんの協賛品も有りますが、各選手ルアーや食料品を協賛することが参加条件となっていて、その選手から持ち寄られた協賛品もジャンケン大会の賞品になります、はらっくさんは前日鹿賀FAで釣りをしていたので ”池田屋” さんのお土産用の佐野ラーメンを提供^^ 思っていたほど人気が無く ”早く持っていって” とヤキモキさせられました、美味しいのにね~^^;
加賀FAに行く理由は佐野ラーメンを食べるため^^
加賀FAに行く理由は佐野ラーメンを食べるため^^ posted by (C)はらっく DSC-HX9V





はらっくさんの戦利品はこんな感じに、ポテトチップは箱で頂きましたが一つだけ残して皆さんにお裾分け^^
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抹茶プリンは、帰宅後に早速作って食べました^^
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閉会式、無事に金太郎CUP第2戦が終了いたしました、暑い中皆さんおつかれさまです^^ 試合進行も順調で和気あいあいと楽しい大会です。 釣果に関しては放流が切れると一気に難しくなるのはどこも一緒、釣り座による魚のムラも有りますが、それもエリアでは当たり前の事なので問題無し、次戦も既にエントリー済みなので今度はしっかりプラに入って ”ポイントゲッター超え” を目指しますw
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Photo By SUKAWA-FP






試合終了後は、この日のもう一つの大きな目的 ”HARAカラー” の購入に行ってきました^^ 王禅寺・中津川・東山湖その他多くのポンドで良く釣れ、昨年エキスパート瑞浪戦で、マイスターのこうき界のNo1こうき君も愛用者で、HARAカラーを投げて決勝戦進出を決めている所を見ており、実績は折り紙付き^^
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この日はらっくさんは手持ちが少なかったため、Dクラのこれを一つだけ買ってきました、来月の夏の陣最終戦で使う予定、い~っぱい釣れてA魔王討伐が出来ると良いな^^
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金太郎CUPの総合順位が発表されました、はらっくさんは7Pで11位^^ 10位以内に居ないと ”須川グランド・ファイナルCUP(仮名)” に参加し ”金太郎王” を狙えなくなるので、どうにか10位以内に滑り込んで参加資格を得たいと思っています^^ やはり暫定トップは ”トラキン・マイレージスト” ですがw 上位5人は僅差なので最終戦でより上位に立てた人が今期の総合優勝を獲得できそうですが… どうなることやら?^^
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