はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

偉大なKガイド(系)



少し前に中古で一本足の ”ATガイド” が付いたロッド購入し、まだ短期間ですが気に入って使用してきました^^ 先日チームバトルの練習で東山湖に行った際、やたらとPEラインがキャスト時に手前の一番大きいガイドに絡まり、フルキャストすると切れそうで怖く ”軽く投げて” いましたが、それでもガイドに絡む事が有り、逆に ”ビシッ” とキャストした方が、キャスト時のラインのたわみが少なく絡まないような?それでも絡むような?と言う体験をしました(´д`)

かなり前にATガイドのロッドを一本使っていましたが、使用頻度が少なくこう言ったキャスト時にガイドにラインが絡む様なトラブルに見舞われた事は有りませんでしたが、今回東山湖で大きなストレスを感じたのでいろいろと調べてみると...




へ~、なるほどね~納得^^フニオチタ



そして ”Kガイド(系)” の偉大さを知りました(^O^)







東山湖でATガイドにトラブルが多発した日も、朝から夕方まで3メートル~5メートル以上の強風がずっと吹き続けていたっけ、なるほどね~^^ ガイドの付け直しとかってどこかでやってもらえるのかな??
ガイド絡みの敵は横風
ガイド絡みの敵は横風 posted by (C)はらっく DSC-HX9V




動画を見れば分かりますが、キャスト時のガイドへのラインの絡みは強い横風が原因だそうです、それに対処出来るのはKガイド系のガイドで、現象を理解すればするほどATガイドが最も最低な形をしている事が理解出来ますw が、ATガイドって追従性が一番良いって話しですよね? そう考えると、強風の日はATガイドのロッドを使用しない使い分けをすれば、今のままでも大丈夫な逃げ道なのかな?と思います^^ 気になる方はFuji工業さんの動画を見てみてください^^


キャストの正体



驚異のK構造・改訂版