釣行日は2023年（令和五年）3月19日（日）です｡
Fishing No.2023-017
今年もどうにか行けました ”第22回トラウトキング選手権エキスパート第1戦千早川マス釣り場” 今回で千早川マス釣り場自体3回目の釣行で全てエキスパ戦、全て当日入りのノープラぶっつけ本番、前回大会はたまたま少し良い思いが出来ましたが、今回はいかに？
第22回トラウトキング選手権エキスパート第1戦千早川 posted by (C)はらっく DSC-HX9V
前2回は前日と翌日が仕事だったので高速で行きましたが、今回はしっかり休みを入れられたので下道で550キロをチャレンジ^^ へこたれたら高速に乗ろうとも思っていましたが… 昨年の暮れの事、はらっくさん同様… いや！上の上を行く、遠くの釣り場に下道で往復する青森の中川原さんが大会帰りにお亡くなりになった事が有り ”追悼” の意味もやや含み、東京から最も遠いトラキンフィールドへ ”15時発27時着” の12時間で無事走破到着する事ができました^^
第22回トラウトキング選手権エキスパート第1戦千早川 posted by (C)はらっく DSC-HX9V
今年のエキスパート選手は160人を越えABCDの4組まで有り、D組の試合開始は昼少し前… Dだけは嫌だな～と思ったら^^;
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上池が良いな～と思ったら下池(>_<)
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で、12時間かけて来ましたが… 実釣時間40分、総釣果7尾、1負けのビリなので40点で終～了～(T_T) 誰の責任でも有りません全て己の腕が悪いだけ(>_<) 待ち時間が長く、いろんなパティーンを見学できてしまい、試合開始前まであれやこれやルアーをとっかえひっかえし、結局本番では何も嵌まらず(T_T) 前回良かったスプーンのシェイクはシェイクを入れた直後は魚がワラワラ寄ってきてコレは行ける！と思うも… 2尾目からは振っても寄ってこず、寄ってきた魚にシェイクを入れると逃げていく始末、期待のGJはにわかには厳しく精度が高くなければ難しい状況で手も足も出ませんでした
第22回トラウトキング選手権エキスパート第1戦千早川 posted by (C)はらっく DSC-HX9V
今期から決勝戦の人数が4人に変わり、準決勝戦は3人×4組が行われ、各組1位×4人が ”1位2位3位4位決定戦へ” 各組2位×4人が ”5位6位7位8位決定戦” へ
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第22回トラウトキング選手権エキスパート第1戦千早川 posted by (C)はらっく DSC-HX9V
左4人が1位2位3位4位決定戦で ”NewDrawer塩野・なぶら家竹中・OMSB沖田・ノリーズ相馬” 右4人が5位6位7位8位決定戦で ”ヤリエ福田・ロデオクラフト松本・NewDrawer元気・ディスプラウト戸口”
第22回トラウトキング選手権エキスパート第1戦千早川 posted by (C)はらっく DSC-HX9V
第22回トラウトキング選手権エキスパート第1戦千早川 posted by (C)はらっく DSC-HX9V
結果は、準決勝戦でもミノーが爆裂していたノリーズな相馬お兄ちゃん（左）が、決勝戦でも爆裂させて優勝！^^
第22回トラウトキング選手権エキスパート第1戦千早川 posted by (C)はらっく DSC-HX9V
第22回トラウトキング選手権エキスパート第1戦千早川マス釣り場、優勝はノリーズな相馬お兄ちゃん、準優勝はNewDrawerな塩野、準々優勝はなぶら家な竹中さんでした、皆さんおめでとうございます^^
第22回トラウトキング選手権エキスパート第1戦千早川 posted by (C)はらっく DSC-HX9V
負けて当然と思うも、やはりどんな時でも1負けだけはしたくないので、ジョイバレーはしっかりプラをして ”何となく負ける” 事だけはしないようにしたいと思います^^
結局大阪まで行って土産も買わず、帰りは高速を使い6時間掛からずに帰宅しましたが^^ 高速に乗る前に天理のスタミナラーメンを食べてきました、私的に好みの味だったので再来年はスタミナ大を食べようかなと^^
第22回トラウトキング選手権エキスパート第1戦千早川 posted by (C)はらっく DSC-HX9V
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