はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

2025 JAPAN MASTERS in アングラーズベース赤城山

釣行日は2025年(令和七年)5月6日(火)です。

Fishing No.2025-027



※アングラーズベース赤城山はメンバーシップが有るので、事前によく調べてから遊びに行ってください^^


アングラーズベース赤城山で開催された ”2024-2025 JAPAN MASTERS in アングラーズベース赤城山戦” に参加してきました^^ 今年も生憎の大雨... キャンセルも考えましたが... 長時間雨に打たれることになりはしましたが、結果参加して良かった、ヒリヒリとしたスリリングな楽しい釣りを楽しむことが出来ました^^
2025 JAPAN MASTERS
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事前に入ったプラの様子は

・とにもかくにもボトムが強い強すぎる!! ずっと釣れ続けるし、多少止まっても他をやるよりボトムをやった方が良い結果をもたらす状況
 (今の大崎はボトムの練習に最適 2025年5月6日現在)
・放流は居れば簡単、大会当日は沢山放流が入るので良く釣れるはず
・クランクはニョロ少々の浮上系ミノーは有り、本番でクランクは無しと判断した
・渋ってから表層マイクロはそれほど良くない、マイクロで粘るならボトムをトントンしていた方が圧倒的に良く釣れる
・ボトムは釣り座で釣果が結構変わる、魚の居ついてる場所の違いがありそう



一回戦は5人グループの総当たり戦(最大4試合)で勝ち点上位2名が二回戦進出^^
2025 JAPAN MASTERS
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昨年同様第1試合は、前日トラック放流+当日放流がボコボコで凄かった、前半ローテ12分でこの釣果、釣れ釣れで楽しそうでした^^ TIMONな門澤は24分で50尾超えの大乱獲だったそう(◎_◎;)オニキ
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はらっくさんの初戦は全体の2試合目で、第1試合の放流残を拾っていく展開でしたが、ニョロ王以来また深野君にやられました...(>_<)

まだ金系で良いかとも思いましたが、ノア15の黄色黒を選択、レンジはド表層、遠投して表層をフラフラチラチラ黄色黒明滅で中層上に居る中活性を誘う、もちろん下から食い上げて来る ”点バイト” なので、ナイロン3LBに本来は曲がるロッドを使うべきですが、荒川5号を使用するのでドラグを緩くして対応、フックはハニ#5でも良いんですが216を使用、合わせはもちろん合わせない合わせで^^

数尾釣れましたが、思っていたほど釣れずローテ、本来は中間は入れずにマイクロへ行くべきでしたが、確か昨年はノア12で良かった記憶が蘇り、ノア12のブルメタ/黒を選択、ロッドはホワイトのULE(訳ありアイランドモデル)にアイランドフロロ1LB、これが思った通りに近い展開になってくれそこそこ連発^^ 1LBでホワイトのULEなので1.2gが遙か彼方まですっ飛んでいく、もちろん巻くレンジはド表層で、とにかく ”合わせない合わせ” を意識して集中、と言ってもエステルラインでは無いので、バイトを感じた時は少し弛んだラインが張りULEのソフトな竿先がグイーンと勝手に曲がるので ”曲がったな” と思ったらロッドを引きながら巻き合わせも入れて刺してあげるだけ、この釣りは嵌まると気持ち良いですよ^^

”合わせない合わせ” = ”向こう合わせ” なので、勝手に魚が掛かっている感じになるので、掛かった後は伸びるフロロ1LBにホワイトULEなのでまずバレない、フロロ1LBって細くて不安なイメージが有るかもしれませんが、私的な印象ではエステル025の倍は丈夫で切れないラインだと思っています(フロロリーダーを入れてます、1LBは流石にリリースには弱いので)多少ドラグを強くしていてもホワイトULEで有れば、ロッドが衝撃を吸収してくれるので、多少大きめの強い魚が掛かっても不安の無いレベル^^


なんて気持ち良く少しリードを広げ始めていたら、深野君も表層の釣りを始め、おそらくノアmかなんかマイクロを先に入れられてしまい ”大爆裂” で一気に大まくりされ、後半ローテ終盤はらっくさんもHuntで嵌めて ”これはもしかして?1尾差で勝った?負けた?引き分け?” と思ってすーさんにスコアーを聞くと ”16-18” 2尾差での負け(T_T)

最後の最後に良い連発を魅せられましたが、深野君の表層マイクロの爆裂がかなり凄かったので、そこでかなり大きく引き離されていたようです、クソ~深野~次こそは殺ってやっかんな~(*`Д´*)
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2勝1敗で迎えた最終戦、対戦相手は岡さん、勝てば3勝で2抜け、負けるとサドンデスの流れに、前半ローテ2尾差リードで後半へ、なんとかなるかな?と思いながら、対岸でyamacoがシャースFe04の系ピンで釣っているのが見えたので投げてみたら釣れた^^ 岡さんも釣るがはらっくさんも釣って1尾差と2尾差を行ったり来たり、このままなら勝てると思っていましたが、後半の後半岡さんがクランクで嵌めだし追いつかれる、なんとか釣り返すもFeで釣れる魚に限界が来てしまい、岡さんのクランクは疲れを知らず釣れ続け敗戦(T_T)


終戦、すーさんも勝てば2勝で3人でサドンデスでしたが負けてしまったので、岡さんとはらっくさんでサドンデスとなった、今し方クランクでボコられた相手にスプーンで勝てる気はしない、とは言えプラでクランクは無いと判断していたため、ワウとニョロ系くらいしか準備をしていませんでしたが、最終戦の最中に岡さんに嵌めたクランクを聞くと ”ちびパニSR” だと教えてくれたので、とりあえずちびパニSRを準備し^^;

最後の試合の最中にお隣の試合を見ていると、こーすけ君と小林さんがクランクで激しい打ち合いをしていた、見ると小粒のクランクの表層で二人とも釣っていた、予備でピコイーゴーの美鬼のウエイトチューンを準備、ウエイトチューンの理由はノーマルだとスローに表彰直下を引けなくなるからです、ちびパニSRをホワイトULE+フロロ1LBにピコイーゴーを荒川5号+ナイロン3LBに装着、さてどっちを投げるか?いずれにしてもプラでどちらも釣っていない、どっちにする??

結局投げたのはちびパニSR+ホワイトULEフロロ1LBの方、一投で決めないと確実に負けると思っていました、とにかく遠投しちびパニSRの背中が出ないレンジを巻き速度とロッド角度で調整しながら巻いてくる、一投で決まると思いきやまったくバイトが出ない^^; 岡さんも同様だったようで一投目を回収、はらっくさんの方が巻き速度が遅かったのか?前の試合で岡さんは沖目で連発していたので、さっさと回収して沖を狙いに行っていたのか? 足下2メートルくらいの所まで巻いてきていたその時、小さい魚が急に湧き上がって来て下からの点バイト、ちびパニSRを咥え潜っていった、足下でのびっくりバイトだったので、バレちゃうかな?と冷や冷やしましたが、ホワイトULE+フロロ1LBでフックはSSSW#8番、まったくバレる気配は無くあっさりとネットインに成功し、一回戦を勝ち上がることが出来ました^^
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本番はまさかの? クランクが釣れちゃうのか~^^




二回戦は栃木のスーパースター森島さんと、強敵です^^; この日は ”テンパチしか投げていない” との事で、スプーンを掴んでいる人には敵わないな~と思いながら試合が始まった

すると森島さんがいきなりのスプーンで4連発!! これは終わったでしょ(>_<) かなり早い段階で勝ちを諦めつつ、しばらくピコイーゴーを投げていましたが釣れず、スプーンはシャースFeの系ピンしか付けておらず ”凸は嫌だな” と思い投げてみたら一投目でヒット^^ 1尾釣れ ”なんだスプーンの方が釣れるんじゃん” っと思い継続するもそれっきりで終了(´Д`)


やむなくピコイーゴーに戻し、どこに魚が居るのか沖の表層をワイドに探しながら、感じの良いエリアを見つけ集中攻撃、すると1尾釣れ、数匹その後も続いた 

が、しかし...




その全てが


”今の魚バイトが無かった^^;”
”ヌーンと気持ち重くなる(´д`)”
”え!これ居るの?(◎_◎;)”
”また当たりがなかったけど掛かった^^;”
”あ!!また掛かってる、気持ちわる”



全部が全部こんな ”違和感” を合わせに行って掛かった魚ばかりだった、唯一ナイロンラインでも感じた強いアタリは見事に弾かれ掛からなかったw それ以外は全て ”違和感バイト” を取っていくことになり、4尾差で始まった試合を後半ローテ追いつき、森島さんもたまらずちびパニSRに変更し、しばらくのあいだ1尾を争う熱い撃ち合いとなった、どっちが勝ってもおかしくない状態でしたが、残り1分のところで同点、このままだとサドンデスに突入という所で ”ヒット!” もちろん違和感だけを頼りに合わせ掛けました、掛かってしまえばナイロンラインなので安心です、ギリギリでしたが負けを勝ちに変換することが出来ちゃいました(^O^)v






クランク釣れちゃうんだな、それも違和感(押してくる)バイトで^^





準決勝戦は大崎のチャンプと... 手強すぎる^^; 翌日知りましたが、この大会のディフェンディング・チャンピオンでもありましたw それはさておき、大崎でチャンプと言えば橋本さんのこと、命名したのははらっくさんですがw まぁ... ある一定層には浸透した呼び名にはなっています、ほんと手強すぎる^^;



まぁ、この日は本来1負けでもおかしくなかった所を、観察力と僅かな経験値(ライン選択)でここまで勝ち上がれてきていた、いつもながら ”もう十分楽しめた” ので^^ ましてややることは限られているし(クランク)、やってダメなら仕方ないので(クランク)、試合が始まって直ぐに審判をしていた大関さんに ”俺が負けたら決勝撮りたいんでチャンプの審判してもらえます?” と、完全に負け想定の準備に入ったw


で、ひたすらピコイーゴーをナイロン3LBで投げ、ホワイトULE+フロロ1LBでちびパニSRを投げ、もちろんアタリらしいアタリは一切無く、ただただ ”押してくる違和感” を感じたら合わせるだけの感覚を研ぎ澄ました釣りをするだけ ”コレは・・・” ”ん?そうかな・・・” っと思ったら合わせていく、これが結構合ってくれて思いのほか楽しい^^


常に1尾2尾リードする展開で、たまらずチャンプがボトムを2Winでシャクって来る、流れの強いインレット釣り座でボトムの釣りはしづらいですが、ジワリジワリ釣ってくる、追いつき追い越されるようであれば、はらっくさんも2Winを投げる準備は2タックル準備してあり、迎撃態勢は万端でしたが... なんとかピコイーゴーとちびパニSRで凌ぐことが出来ました、ニョロ王に続き決勝戦進出~(^O^)v


おそらくですが、釣り座がインレット際の最インで無ければ、もっとボトムは釣れたと思うので ”運” がありましたね^^
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勝戦は動画にて^^

まぁ、プラで分かっていましたが今の大崎はボトムが圧倒的です、その状況はめちゃくちゃ分かっていて、数日前に遠方からの参加者から状況を聞かれた際に ”放流魚次第だけれど...” ”クランクは無し” ”ボトムが圧倒的に釣れる” ”ボトムが釣れなきゃ俺は終わり” とまでリポートしていましたが... ついつい、試合当日に捨てていたクランクが釣れちゃった物で ”ボトムと心中” することが出来ませんでしたw

なんだかんだ、全員前期のトラキン・エキスパートだったりしてますね^^;








2025 JAPAN MASTERS in アングラーズベース赤城山 優勝はぼんどさん、準優勝は門澤、準々優勝はこうすけ君でした、皆さんおめでとうございます^^
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2025年5月7日現在ですが、とにかくボトムの練習をしたい人は大崎へGO!GO!

あの!ボトムが大の苦手な山鬼が、ボトムを大爆釣で楽しめるくらいなんですからw



アングラーズベース赤城山(大崎つりぼり)は会員制釣り場になっているので、良くホームページを読んでから行ってくださいね