「バブル」っていうと「崩壊」ってネガティブなマイナス思考なイメージが先に来てしまう日本人は多いはず、全て新聞雑誌テレビマスコミの印象操作のせいで、日本人は頭の中を「バブル」＝「崩壊」と言う方程式で埋め尽くされている。
しかし「バブル」とは「好景気」と言う意味でもあり、過度の好景気がバブルであって、今現在のデフレで不景気な日本は少しでも好景気になりたいと努力している最中である、と言っても戦後下から数えて１位２位を争う悪政売国だった民主党政権の時は、わざとデフレに誘導していて日本を不景気にし、一部の富を占有していた人達だけのための政治を行っていた、本当に民主党という悪党は解体しなければならない。
好景気への努力を具体的に始めようとしているのは言わずとしれた自民党安倍政権だ、アベノミクスなんて洒落たネーミングで爆進中。
過度な好景気バブル、良いじゃないですか〜
バブルの何がいけないって言うんですか？日本人がよりお金持ちになり欲しいものが今までよりも簡単に手に入るようになる、貧困層の国民も少しリッチになれる、どれだけ巨大なバブルが到来してもダメな人にはお金は回ってきません、運も大いにあります、たった一度の人生ですが運がなかった人はそれなりに生きて死んでいきましょう、死んだところで悲しんでくれるのは所詮一世代だけです、一般人の事を覚えてくれている人は１００年後には誰も居ません、生きているうちが自分の全てです、それなりに頑張って楽しく生きた者勝ちなのが、文明人に生まれてきたホモサピエンスの勝利の証しです。
好景気にしかり、バブルにしかり必ず崩壊はします、バブルって言うのは好景気が崩壊した時がバブルの頂点を少し超えたところで、好景気の時は誰もが今現在バブルだなんて気が付いていません、好景気だと気が付いていたとしても、まだバブルだとは思っていません、そして好景気が崩壊していきます、そして崩壊後に考えると去年がバブルのピークだったんだなと気が付いて、バブル崩壊の文字が世の中に出回るようになるのです。
人間はお金を発明して以来、誰もがお金持ちになりたいのです、そのために良い事も悪い事も努力をする、そして景気が良くなっていき、悪くもなるのです。
今せっかく好景気のスタートを感じているのです、特に若い世代は好景気を感じた事が無く、好景気とは？バブルとは？と思って当然です、そしてバブルがいつの間にか訪れそして去っていくのが若い世代です。
そんな若い世代はとりあえず株を買いなさい（年寄りは買わないとバカ学習能力無し）、騙されたと思って買いなさい、本当に騙されても自己責任で俺には一切関係有りません、その代わり大もうけをしても金銭の要求はしません、何はともあれ株を買う、そうするとうわ〜景気が良くなったんだな〜とか、絶対に今がバブルだな！ と株によるプラス表示を見て数値でバブルを体験できます、これは本当の話です、美味しい話しってやつです、よく人に会った時に良い話し無い？なんて聞いてくる人がいますが、そんな人にこの話をしても株を買う人はまずいません、だったら良い話し無い？とか儲かる話し無い？とか聞いてくるなバカ！ でもま〜あいさつ代わりに聞いてきているのは分かっています、でも今は株を買う次期なんです絶好のチャンスなんです、千載一遇です、一日でも早く安く沢山購入しておく事をお勧めします。
ただし、地震とか北朝鮮の暴発とか中国との開戦とかが起きた場合は、皆が損をするのでその時は運がなかったと諦めて、気合いを入れてもう一回生まれ直してリベンジをしてください、自分は運がなかったと諦めて退場します。
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