はらっく傾奇者でござ候

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小説・朝日新聞

吉田調書報道「重大な誤り」…朝日第三者委見解





朝日新聞社の第三者機関「報道と人権委員会(PRC)」は12日、朝日が今年5月に報じた東京電力福島第一原発事故の「吉田調書」の記事を巡り、「内容には重大な誤りがあった」「公正で正確な情報を提供する使命にもとる」などと指摘し、記事の取り消しを妥当だったとする見解を発表した。

 報道後も批判や疑問に対する危機感がなく、対応が遅れた点にも言及し、取材から記事掲載までの過程や広報を含めて組織のあり方の見直しを求めた

 PRCが検証したのは、朝日が5月20日付朝刊1面で「所長命令に違反 原発撤退」「福島第一 所員の9割」の見出しで報じた記事。見解では、「所長命令に違反」したと評価できる事実は存在せず、裏付け取材もなかったとし、所員らの「撤退」もなかったと断じた

 同日付2面の「葬られた命令違反」の記事も、所長が事故当時、所員を退避させようとした判断を巡るストーリー仕立ての記述が、「取材記者の推測にすぎず、調書と相違し、読者に誤解を招く内容」と指摘した

 取材過程から記事掲載まで、吉田調書を読み込んだのは取材記者2人だけだったことも明らかになった。「秘密保持」が理由だったが、見解は「行き過ぎ」と断じ、紙面に責任を持つゼネラルエディター(GE)、上司である特別報道部長、当日の当番編集長が、吉田調書の関連部分について精読すべきだったとした。

 また、掲載前に社内で多くの疑問が出たが、記事が修正されなかった点についても問題だったと指摘。さらに報道後に他の報道機関などから寄せられた批判、疑問を軽視し、抗議書を送るなど「行き過ぎ」があったと言及した。

 最初の記事掲載から約3か月後の8月18日、吉田調書を入手したという産経新聞の報道を受け、同21日になって編集部門で危機管理を担当するゼネラルマネジャー(GM)補佐が初めて調書を読み込み、記事の訂正や取り消しが議論されたという。9月11日になって木村伊量(ただかず)社長が記者会見で記事を取り消したが、見解では「遅きに失した」と断じた

 PRCは吉田調書や東電内部資料、政府や国会の事故調査報告書など約60点を調べるとともに、担当した取材記者や特別報道部長など延べ26人から聴き取り、37人から報告書の提出を受け、検証作業を行った。

 この問題について朝日は、PRCの見解とは別に社内で調査を進め、月内にも関係者の処分を決めるという。また、いわゆる従軍慰安婦報道については、別の第三者委員会で検証している。

 朝日新聞社の西村陽一取締役・編集担当の話「PRCから報道機関の基本にかかわる厳しいご指摘を受けました。重大な誤りを引き起こした責任を痛感しています。東電福島第一原発の方々をはじめ、みなさまに改めて深くおわび申し上げます」







商品名が「ねつ造朝日新聞」じゃちょっとかわいそう、「小説朝日」とか「朝日小説」に名前を変更すれば、多少のインチキな記事を掲載しても朝日には作り話が書いてあるだけだからと、誰も目くじらを立てて怒らなくなるw

朝日新聞は新聞業を廃業・廃刊して、小説新聞として出直せば良いのでは?