動画は少々古いですが、動画内で発言されている中国が航空母艦を中心とした艦隊で太平洋に繰り出してくるのも時間の問題だ、と言っていますがロシアから中国が購入したヴァリャーグ、中国名「遼寧（リャオニン）がすでに就航している、これは練習艦であり航空母艦指揮のノウハウを収集中なのである、いずれ中国産の空母が堂々と就航し作戦行動を取ってくるのは間違いない、そうなってくると日本の防衛がかなり危なくなってくる、その頃には日本もそれ相当の軍事力が必要になってくる。
イージス艦は現在海上戦力としては最強の兵器なのだが、このイージス艦はアメリカから購入した物だ、、自国で開発した兵器ではないのでブラックボックスをいじる事ができない、ブラックボックス内のパラメーターの調整で、アメリカ軍の同等艦と性能を比べると劣っているのは間違いない、これではダメなのだ、兵器は自国生産をして自由に使えてこそ最強なのだ、日本も自国で兵器を開発できるようにする必要がある、当然自国の防衛のためだ。
間もなく中国海軍が太平洋を艦隊を組んで闊歩する日が近づいています、日本の領海もお構いなしに、いや現在日本領海と言っている場所が、中国の領海に変わっているかもしれません、日本の領土・領海を守らなければいけません、中国に負けない軍事力を備えておきましょう、それが敵国に攻撃されないための一番の力なのです、あえて抑止力とかって言い方はしません。
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