マネックス証券で明日上場のパートナーエージェントに引き続き、日本郵政株が当たりました^^ まぁ超大型株なのであまり儲からない、もしくは公募価格割れの可能性も有りますが、日本郵政株の売り出し人は財務大臣です、現在は麻生太郎氏が財務大臣です、公募割れとなれば財務大臣の面目が丸つぶれになるので、公募割れは絶対に無いだろうというのが大方の予想となっていますが、公募価格に少し色が付いた程度の初値になると思います、そこで売って小銭を儲けるか？それとも今後値上がりをする事を期待してホールドするか？
上場日は１１月４日です、当日の８時３０分に起きた時のフィーリングで決めたいと思います^^
日本郵政は優良企業なので、今後従業員はは公務員では無くなるので、人員削減を行い更なる収益を上げていく会社になっていくことでしょう。
明日は先日マネックス証券で当たったパートナーエージェントの上場日です、既に成り売り注文は入れてあります、もし寝坊でもしたらまずいので^^;
日本株の時合いは、今朝方日経平均が１９０００円を回復し、金曜日に新規上場していたＧＭＯメディア（6180）、上場初日の金曜日は値付かずで今日に持ち越されていましたが、公募価格２７４０円（２７万４０００円）のところ本日付いた初値が５５１０円（５５万１０００円）と倍の値が付きました、当選者の人が羨ましい、抽選で当たっただけで一撃２７万７０００円の利益が発生しました、良いな〜
そのＧＭＯメディア株は買われ、ストップ高で明日に持ち越されています、地合いが良いので明日もおそらく寄りつき後にストップ高になるという、ＩＰＯマネーゲームが展開されていくのでは無いでしょうか？
しかし投資家・投機家がそちらばかり向いていると、自分が当選したパートナーエージェントにマネーが回ってこず、初日値付かず翌日に持ち越しなんてことにならなくなるので、値段的には明日は６４万円スタートのＧＭＯメディアよりも、１２万６０００円スタートのパートナーエージェントでマネーゲームをした方が、より利益を上げやすいと思います。
明日パートナーエージェント株の注目が高い場合、要はＩＰＯ当選者が一切売りに出さなければ、初日は値付かず終えることができます、売るな〜当選者〜ｗ
さてさて、どうなることやら^^
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