ブログタイトルは茶化した感じになっていますが、偽善者でも善者でも成金でも貧乏人でもなんでも誰でも構わないので、ほんの少し節約をして募金してみてはいかが?
暇で^^;
黒柳徹子のユニセフ報告世界の子どもたちと歩んだ30年フィリピンの危機を緊急取材
2014年7月27日(日) 13:55 〜 15:20を見ていたら、フィリピンも自然災害で大変ですが、黒柳さんが過去に訪れたエチオピアなどの干ばつ地帯では、3年間まともな雨が降っておらず、子どもが骨と皮、骨と皮、ほんと骨と皮だけのガイコツみたいな状態で、母親にゆっくりと手を引かれ歩いていた;; うめき声にならない声を上げながら
なんだか自分のこの肥え方はなんなんだ?と自問自答してしまいました^^;
まぁ、思いつきの突発的な感情が目覚めるのは日本人の得意技なんでw 間違いなく長続きはしませんが^^; こん後募金だけでもして多少でもそう言った悲運な子ども達に、きれいな水や食料や医療を与えてあげられたら良いなと思いました。
黒柳徹子さんはユニセフ親善大使です、ユニセフに募金をすれば良いのかとも思いましたが、台湾人歌手のアグネス・チャンもユニセフで募金活動を行っているのが有名ですが、ユニセフに直接募金をすると手数料を取られることが明らかになっています、総額の20%は手数料として搾取され、悲運な子ども達への援助には使われません。 (ギャラとか運営費になるのかな、運営費が無いと活動も出来ないのは分かるけど、心情的に黒柳さんに今は全部w)
なので、黒柳徹子さんに直接募金しましょう。(募金は全額寄付)
直接募金したからと言って、まったく手数料が取られないとも限りませんが、知る限り黒柳徹子さんに直接募金するのが今は一番良いようです、彼女も高齢なのでいずれ直接募金は出来なくなるかもしれませんが、できる限り直接募金しようと思います。
いつまで続くことやらwww
笑おうが馬鹿にしようがなんでも良いんです金さえ出してくれれば、困っている子ども達は募金してくれている人がどう思っていたって関係ないんです、きれいな水、食料、医療を提供さえしてくれれば… 明日をも分からない命の危機が迫っているんです切実なんです。
なお、この募金は貧困や飢餓の根本的な解決には一切なりません。
その場しのぎの命を繋ぐだけです、しかし命さえ繋いでいればいずれ政治が国が良くなり技術が高まり国が繁栄してくれれば、その子孫達が幸せに暮らせるかもしれない、と言う一縷の望みに賭けている活動です。
日本も敗戦後に、脱脂粉乳や食料や衣類をユニセフから援助を受けていました、その援助が寒さや空腹をしのぎ子ども達の命を繋ぎ、そして今自分が産まれているのかもしれません、お爺ちゃんお婆ちゃんが、お父さんお母さんがその時寒さや栄養失調で死んでいたら自分は今ここに居なかったかもしれないのです…
黒柳徹子さんが親善大使になった頃は年間1400万人の子どもが死んでいたが、今では年間600万人にまで途上国の子どもの死を減らすことが出来ているようです。
黒柳徹子さんがユニセフ親善大使になって30年間で50億円の募金があったそうです、お礼を書くと80円の切手代が掛かるので、返事をせず切手代も寄付しているそうです。
黒柳徹子 ユニセフ 募金 個人 posted by (C)はらっく DSC-HX9V
みずほ銀行六本木支店
普通1546555
ユニセフ親善大使(ユニセフシンゼンタイシ クロヤナギテツコ)
黒柳徹子
郵便局からも振り込み出来ます
郵便口座00130-5-8060
ユニセフ親善大使(ユニセフシンゼンタイシ クロヤナギテツコ)
黒柳徹子
まぁお金が余っていたら寄付してあげてよ。
初回なんで5000円(振り込み手数料別)寄付しておきました、銀行も寄付の場合は手数料を安くするとかってシステムを導入しろよ!
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