朝日記者の国会招致で意見割れる・次世代の党は要求・東京新聞と毎日新聞は「報道の自由」で反対
>東京新聞
>報道内容をめぐり、記者らを証人や参考人として国会に招致するのは、極めて異例。政府や与党に都合の悪い報道をするマスコミをけん制する手段として悪用されれば、「報道の自由」が侵害される恐れがあるためだ。
>毎日新聞
>自民党の石破茂幹事長が従軍慰安婦に関する報道の誤りを認めた朝日新聞の記事を受けて、国会での検証や報道の責任に言及したことは、報道の自由と政治の関係を巡って論議を呼びそうだ。
>…
>民主主義社会で、報道の自由が保障されなければならないのは言うまでもない。
東京新聞や毎日新聞は、「虚偽報道や捏造報道の自由を侵害するな!」、「虚偽報道や捏造報道の自由を保障しろ!」と言っている。
しかし、虚偽報道や捏造報道の自由などあるわけがない。
嘘吐き爺の嘘を「事実」としてそのまま垂れ流し、その後もずっと嘘吐き爺の虚偽の作り話を事実の根拠として繰り返し報道した。
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