はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

捏造記事長期放置謝罪・朝日新聞

日韓関係と朝日新聞の信頼の失墜が、取り返しの付かない状態になってから謝罪されてもねもう手遅れ、朝日新聞の捏造偏見思い込みの誤報のせいで、日本が日本人がどれだけ国益を損なっているか…



朝日新聞は歴代経営陣の思い込みが、新聞紙面に大きく反映してきたインチキ新聞、朝日新聞は読まない買わないのが日本人の最良の選択のようです。


下記の今後の方針を見ても分かるように、結局経営陣が編集に介入するわけで、今までとなんら変わっていない、全く反省が無く今後もインチキ報道しますよと言っているようにしか思えない。









朝日社長がおわび…「慰安婦報道、誤りを放置」- 読売新聞(2014年12月26日21時40分)

 朝日新聞社は26日、いわゆる従軍慰安婦問題を巡る同社の報道を検証する第三者委員会の報告書を受け、「誤りを長年放置してきたことを改めておわびする」などとする見解を発表した。

 都内で記者会見した渡辺雅隆社長は「読者に向き合う姿勢をおろそかにし、自社の立場を弁護する内向きの思考に陥り、深く反省している」と述べた。

 会見には西村陽一取締役・編集担当、高田覚取締役・広報担当が同席した。

 朝日は今後の取り組みとして、編集の独立を尊重し、経営陣は記事や論説の内容には原則介入しないことや、関与する場合は社外の有識者で構成する常設機関に意見を求めるなど、手続きをルール化する方針を示した。また、社外からの異論や反論を丁寧に受け止めるため、読者らと意見交換する紙面を新たに創設することなどを明らかにした。

 第三者委の指摘について、渡辺社長は「提言、報告を 真摯 ( しんし ) に受け止め、誠実に実行するのが大原則」と説明し、慰安婦問題について継続的に担当する取材班を発足させる考えを明らかにした。ただ、自らの手で過去の記事を改めて検証するかについては、「引き続き取材を続けて、新たなことが分かればお伝えする」と述べるにとどめた。








お願いです、今後朝日新聞は日韓に関する記事は載せないでください、思い込みの激しい偏った思想の記者ばかりの朝日新聞は、また思い込み捏造記事で事故を起こすのは目に見えていますから。