はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退室ねがいます。

レイクユザキ(友部湯崎湖)初釣行は満点の出来でした^^

釣行日は2014年11月18日です。





茨城県の東京から見ると筑波山の少し先に有る、レイクユザキに遊びに行ってきました、ALOHAさん安心してください単独ですw




以前から一度、放流の有る土曜日にでも遊びに行こうと新規開拓の筆頭に挙がっていましたが、今日の行き先が相変わらずの優柔不断でなかなか決まらず、ならば湯崎湖で良いやと思い、天気予報も茨城県は比較的風が弱い予報だったので、レイクユザキに行くことにしました。

ちなみに、湯崎はへら釣り堀が有名みたいで、へら釣り堀の場合は「友部湯崎湖」と呼ばれ、トラウトの場合は「レイクユザキ」と呼称されているようですが、同じ場所にあります。

ほとんど情報が無かったので、サラッとネットで検索をしたら、よりによてNeoさんのブログが上位に出てきて^^; 受付の反対側の釣り座で釣れたそうなので、とりあえず空いていればそこを釣り座にしようかな(鼻くそ限定なのかもしれませんが)程度の情報のみを持って湯崎に向かった。


ここが代表的な湯崎湖への入り口
レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V








到着は6時30分頃、下道で約2時間掛かっての到着で一番乗りでした、受付の目の前には「友部湯崎湖」の石碑?看板?が有り、駐車場は広くかなりの台数を収容できる、受付を抜け自動扉の向こうにはへら釣り堀が広がっています。受付棟と道を挟んで金網で囲われたレイクユザキが有る、想像していたほど広くはない、規模的にはすそのFPの旧下池くらいの大きさです、土日の混んでいる日には遊びに来たくない広さと形状です。

受付には食堂が併設されており、カップラーメンの販売も有りますが、9時30分までにうどん・そば・ラーメン・弁当を注文しておけばお昼に食べられ、持ち込んだお弁当などを食堂で食べても良いそうです、ビール(スーパードライ)の自動販売機も食堂内に有りました。


左手がレイクユザキ、右手が湯崎湖へら釣り堀
レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V

受付前、この中に食堂もあります
レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V

レイクユザキ側の駐車場
レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V

料金など ロッドは2本までですお間違いなく。
レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V

へら釣り堀
レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V

レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V









6時40分になり管理人さんが少し早めに受付を行ってくれた、4000円の釣り券を購入してレイクユザキに初入場、先に書いたとおり唯一有るNeoさんブログの情報を活用し、向かい岸の中央辺りに釣り座を構えた、朝一番他にお客さんは5人ほどしか居ないので後で移動も十分可能だ。

池の様子は管理人さんにも聞いていたが、池を見ると中央近辺に広範囲に渡って水の湧き上がりが見える、T字に放水管が水底に沈められていて、T字に広がった放水管の所々に穴が空いていおり、そこから水が勢いよく放出されて水面に水の湧き上がりを起こさせている。

水深は中央が3メートル弱で、器状になっているそうだが、数カ所周りより深くなっているところが有るそうなので、極寒の真冬はその深いボトムがおいしいポイントなのかもしれない。


アウトレット側
レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V

Neoさんが釣れたという釣り座、午前中はほぼこの近辺でした
レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V

レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V

写真で水が湧いているのが分かりそうな分からなさそうな?
レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V










7時になり釣り開始、目の前に有る広範囲に水が湧いているところに、間違いなく魚が居るだろうと、ノア2.6gを通していくが… 全く反応が無い^^; その湧き水の向こう側の釣り座、入り口から入って直ぐの釣り座に4人組の若者が入った、その彼らは直ぐに釣り上げわいわいがやがやとやっている、ほぼ自分と向かい合わせで中央の湧き水エリアを狙っているが、あっちは釣れるがこっちは釣れない… Neoさん情報を活用した俺がバカだったのか?w

ほんとお触りも無く、空いているので仕方なく右へ左へ少し移動をしながらキャストし、良い場所を探しながら釣ってみた、すると少し出っ張った奥のワンド状の方にキャストをして本日の1尾目をノアでキャッチした、続くかと思ったがそれっきりで、引き続き釣り座を右へ左へルアーもあれやこれや付け替えながら移動しながら探って行くも、反応はかなり悪い^^;

今日の1尾目、レイクユザキは小さいけれどトルクフルな魚が多い
レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V









かなり時間を掛けマイクロクラピーやつぶあんでどうにか釣れたが、単発でしか出ず釣れる間隔もかなり開いている、向かい岸の4人組の若者や、中年夫婦は明らかに自分よりも調子が良い… この時点での感想は「来なければ良かった^^;」と言うのが率直な感想で、まだ開始して3時間くらいしか経っておらずこの後もしばらく憂鬱な状況が続きました。

自分の目の前限定ですが、沖の水が湧く表層にはいくつか魚の陰が見えますが反応はしない、岸までの中間地点には魚は見えず、池全体でですが手前の足下のブレイクに魚が付いている、岸に沿ってルアーを通せば釣れる可能性が高くなると思うが、沖の中層やボトムで出てくれないかと試行錯誤していく、パニクラのボトムノックやベビーバイブでボトムを探ってみたが、ベビーバイブで数尾釣れただけで、これだというパターンにははまらなかった。




少し風が強くなってきた、すると風下になっている側の岸(受付から見て左手の放流ポイント側)で釣っていた中年夫婦が、自分が独占していた釣り座に移動してきた、自分を挟んで釣り座に着いた… 知り合いどうしで俺を挟むなよ… でもって奥さんらしき女性がなんだかクランクで調子が良い、自分とは3メートル程度しか離れておらず、そこでギーギー連発している、挙げ句かなりの大物まで掛け旦那さんが取り込みのお手伝いをしている、なんだか精神的に気分が良くない^^;

受付から見て左岸の手前から
レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V









ちょっとトイレ休憩を入れ、そのついでに魚の溜まっている場所は無いか探りを入れ、釣り座の移動を行いました、目の前の魚は薄いがしかし隣のおばさんは調子が良い、逃げるしかないですよねw ワンワン



移動した釣り座は受付側で、若者4人組が中央を占拠しており、受付から見て右側のアウトレットが有る風上の釣り座に入った、風上だったので水面は波が立たず表層に浮いている魚影が沢山見えていた、明らかに自分が釣っていた釣り座よりも見える魚が多い、見える魚は釣れないなんてよく言うけれど、管釣りの場合魚が見えていないと釣れないことが多々有る、釣れない惜しみか^^;


釣り座の移動をしたのがお昼頃で、釣果はおそらくまだ一桁だったと思います… ショボい^^;


移動した釣り座、受付側の岸の右側、アウトレットが右手に有ります
レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V










釣り座を移動し心機一転。この時間明らかに魚が浮き始め出している、しかし最初の釣り座では浮いた魚がほとんど見えなかったので、移動した釣り座の方が条件は良さそうなのは明らか、早速グラスホッパーを投げてみるといきなり「ガツン」っとひったくるよなバイトでドラグが鳴いた、強力な引きなのだが魚のサイズはそれほどでもない、午前中に釣った数少ない奴らもサイズの割に引きが強烈だった、右に左によく突っ走る、他のお客さんもココの魚は引きが強烈だとあちこちから聞こえていた。

釣り座を移動していきなりの魚に喜んでいたが、その後は静かな時間が再び訪れる… 結局一緒か^^; しかし浮いている魚が沢山見えているのは間違いなく、魚が居るならどうにかしなくては、ここからがこの日の楽しい時間の始まりです。





まずは浮いているのだから表層スプーンだろうと、ジキルJr0.9gを使い攻めた、表層を引くと勢い良く追っては来るけれど直前で見切られるのがよく見えたのでヤキモキ、カラーを変えることでどうにか取れシルバーが一番良かった。

クランクも表層系のクランクで攻めた、ただ巻いているだけではこう言うとき特に口を使ってくれないので、リアクションで誘うために誘いを入れながら巻き、ポツポツと釣っていった、クランクのリアクション的な釣りではココニョロが結構得意というか好きなんですが、1尾2尾程度出ただけでニョロ系への反応は悪かった、マイクロクラピーなんかでも釣れたがパターンにははまらず。

釣り座の移動前よりは明らかに釣れているが、コレと言ったパターンは掴めておらず満足感はまったく無い… 今日はこんなもんだと、とりあえず釣り座の移動をして多少釣れるようになったからまいっか、なんて思っていると…

ココニョロの豆色を使ってリアクションバイト狙い
レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V










並びで釣っている若者4人組が話している声が聞こえてきた「サクラマスも入っているみたいだよ」っと…

そっかサクラも入っているのか、ならミノーでトゥィッチで釣れちゃうんじゃないの? といつも思ってやってはみているんですけれど釣れなくて直ぐにあきらめてしまっていますがw だからと言ってやらないのは管釣り人として駄目だし、そもそも既に持っている引き出しは表層からボトムまでほとんど出し切っていてもう手がない状態です^^; ダメ元でワッツHFを使ってみた、すると…





トゥィッチと言ってもデジマキなんですが、右に左にワッツが表層で踊っている、するとその背後で狂ったように魚が数尾口を使おうと追尾している、光の加減や距離も有りますが、こうハッキリとミノーを追う魚が見えているのは初めてで、食え!食え!喰いやがれ!とデジマキをしているとギギギ乗った^^ 釣り上がった魚は全体的に銀色で引きが強かった、間違いなくサクラマスだと思われます、今のは良い感じに出たな〜とニコニコしながら次のキャストへ

するとまた追っている魚が見える、そしてヒット!^^ もしかしてサクラマスのミノー祭りが始まったの?

その後もワッツのカラーを変えたり、ワッツDeepHFに変え棚を少し深くしてデジマキをしながら釣っていった、サクラマスのミノーパターンが一人で炸裂している…

そう言えばアイビーラインの山村さんや西山さんが、沖で激しいトゥィッチで誘って魚が気がついて追って来だしたら、デジマキにして食わせるみたいな事を言っていたの思いだし試してみた、たしかに沖でロッドアクションでトゥィッチを入れ魚にワッツの存在を気づかせ、追い始めたらデジマキで食わせのポーズを入れると掛かった












気持ちいい〜^^












これだよな〜 パターンがはまって一人だけ釣れる快感、これぞ管釣りでの絶頂感(イグー)^^



ワッツHFの表層と中層が当たりました

レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V










でも狭い範囲の水面で同じ事を繰り返しやっていればスレて魚の反応が無くなってくる、当然サクラマスの比率は高くないので、反応するサクラマスが減ってきて釣れなくなる、結果この時は10尾くらい出たんですかね、たった10尾でしたが難しい状況の中、短時間でしたがパターンがはまって釣れたことは価値が有ったと思ってますし、楽しかった^^

その後はルアーローテーションの一環として、ワッツでデジマキを入れましたが、ポツポツとは釣れてくれました。








15時少し前、今日はミノーのワッツが決まってくれて既に満足ご機嫌モード^^ 釣果も20尾を超えていて、終わりまで粘ればなんとか30尾の合格点も見えている、再びマイクロスプーンで見えている奴らをどうにかしようと、ノア1.2gで中層引きを試していた、グリーンメタリックで1尾元気なのが釣れ、見えていない中層のも釣れるのかと、中層をしばらく狙ってみようと探っていると、また当たった、ビシッと合わせヒット! 



すると…















ギーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!











魚が突っ走った、これまた元気な奴が掛かったな^^ としばしやりとりを楽しんでいると、なんだか違う… なんだこの重さは!? すると水面を…










『ドヴァゴヴォン!!』









と巨大な魚体が水面で寝返りを打つ猫のようにうねった… デカいな^^;




最初はそんなに大きくは感じなかったんですが、一度水面を割った後からは一転して超大物の動きとなった、水面には魚体を見せず寄せると沖に突っ走るの繰り返しが始まった、大きさを目視していたので一度や二度沖に突っ走っただけで取り込める相手では無いことは十分承知していた、取り込み最中に人が岸を走るのは極力やめようと思い、釣り座を移動しないようにしていましたが、あまりにも魚が走りラインが無くなるのでは?と2度ほど不安になったので少しだけ魚を追って釣り座を歩きましたが、最終的には元の釣り座に戻りました。

幸か不幸かロッドはスーパーアンダーゼロでシナッシナのロッドは満月状態、ラインはバリバスフロロVSPの2lb、でもってルアーはノアの1.2gです^^; 完璧に小鱒を釣る仕様、こりゃぁダメだ絶対にフックが伸びるかラインが切れるなw でもまぁ切れるまでは全力を尽くす、当然本音は絶対に釣り上げたい!絶対に!

沖に走られたらどうにか止めて、ポンピングしながらラインを巻き上げ、寄せては走られるを何度も繰り返し、取り込み時間が長くなってきて右腕があまりに痛くなったので途中両手でロッドを握ったりしながら、徐々に魚を疲れさせようやくおとなしくなってきた、そして最期の時が… 魚が右に左に走った時にラインが体に巻き付いたようで、取り込みの時は魚が真横になってネットインしましたw


記録を更新するビッグフィッシュ^^ 尾ビレがでかい
レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V
















イヤー疲れた… そして、イヤー大きい!^^



写真だとほんと分かりづらいですが、手のひらで計った感じ60cmは余裕で超えていました、並びにいた若者も大きくて太いと言ってました、写真で唯一分かるのは尾ビレがとにかくデカい、こんな団扇のような尾ビレなんでホント引きましたよ、疲れたけれど超楽しかった^^

絶対に駄目だと思ったタックルでしたが、幸いにもノア1.2gが丸呑みになっておらず、硬い口の先に掛かっていたのでラインが歯で切られなかったのが幸運でした、ノアのフックも最初から付いていた物でしたが、まったく広がらずその後も釣ることが可能な状態でした。


ロデオクラフト万歳\(^o^)/






その後夕方は、多少活性が上がりスプーンの中層引きで出ましたが、夕まづめの高活性と言うほど良くは無く、ポツポツとスプーンで取れ、試しにワッツのデジマキを行ってみると、掛かるけれどばれるの繰り返し… 今日はけっこうワッツで釣っていたのでフック交換が必要な状況だったんだと思いましたが、暗かったし時間が無かったのでフック交換はせず、そのまま投了となりました。

黄昏のレイクユザキ、ほぼ全員が最後まで釣っていました
レイクユザキ(友部湯崎湖)
レイクユザキ(友部湯崎湖) posted by (C)はらっく DSC-HX9V









本日の釣果は33尾、初めての釣り場で30尾の合格点がクリアできれば上出来です、ナイスな釣り座の移動も出来たし、ワッツで当たりパターンも見つかったし、おそらく自己記録を更新する超大物も釣れたし^^



自分に対する自己採点は100点満点です、自画自賛






レイクユザキ、超気に入ったわけではありませんが^^; 今日の釣行内容は最高でした^^ 今後は年に1回程度来られれば良いのかなと思っていますが… 比較的近いので釣れる春頃にまた来ようかな。






※追加記事 レイクユザキはロッド2本までと言うレギュレーションが有ります。