はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

日本人とは

日本人の皆さん大いに思い当たる節が有ると思います、シナ人・朝鮮人・インチキ帰化人・混血児・帰国子女の方はそうは思えないとは思うので読まないでくださいね。



スカパー!で無料放送をしているch217のチャンネル桜を見ていると、自衛隊退役将校さんがおもしろい話しをしていました、有名な話しなようですが、なるほど納得だったので記載。




イギリスの1940年から1945年にかけて首相、正式名サー・ウィンストン・レナード・スペンサー=チャーチルチャーチルの対日世界大戦回顧録と言う物があり、その中で日本に対してこう回顧しているらしい。





日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。
笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。
反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数が上がるのに、
それができない。

それでもう一度、無理難題を要求すると、これも呑んでくれる。
すると議会は、いままで以上の要求をしろという。


無理を承知で要求してみると、
今度は笑みを浮かべていた日本人がまったく別人の顔になって、
「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことを言うとは、
あなたは話のわからない人だ。ここに至っては刺し違えるしかない」
と言って突っかかってくる。


英国はマレー半島沖合いで戦艦プリンスオブウェールズとレパルスを
日本軍に撃沈されシンガポールを失った。日本にこれ程の力があった
なら、もっと早く発言して欲しかった。


以上、チャーチル回顧録より




日本人はなぜだか最初からノーとは言えない、当然相手への気配りなのか外交下手で相手の言うがまま、我慢できる限り我慢する習性がある、日本人なら身に覚えが有りますよね、相手が悪くても謝っちゃうしほんと情けない、日本人同士ならこれらの行動は有る意味あいさつ代わりの普通の行為で、あ・うんで理解し合えますが、これを外交で外国人にやってしまうと、いやいや一般人レベルでも同じです、この日本人式思考による行動を理解してもらえず、相手は頭に乗ってしまう頭に乗りすぎて日本人を怒らせてしまい、日本人はこれ以上は我慢ならぬと憤慨し、死なばもろともと刺し違える覚悟で抜刀し反撃してしまい、交渉相手を粉砕してしまう。

最後に粉砕できるかどうかは別としても、いじめられいじめぬかれ我慢して我慢し続け、堪忍袋の緒が切れ最後は武士としての生き様を見せるべく決起し戦うのが日本人の行動パターン、こういう手段は相手としては非常に困り^^; 外国の交渉相手はまだ大丈夫かな?もう少し大丈夫かな?といじめ続け様子を見るのだが、突然決起して全力でいきなり反撃してくるので面を食らってしまう。



昔も今も日本人は変わりませんね、最近では日本国元首である天皇陛下を日本生まれの下朝鮮人の大統領に侮辱され、さすがの日本人、それも下層の日本人ですら会社の飲み会で韓国批判をするようになっています、飲み会でお前は右か?と言われ極右だと答える人も居たりしてますね。 良いことですw

その一件以来朝鮮人が静かになっていますよね、ちょっと日本人を怒らせすぎたと気が付きびびって大人しくなっています、しかしほとぼりがそろそろ冷めるのでまた気違い発言をしてくることでしょう。



しかし日本は間もなく第二次安倍内閣が誕生します、第一次は残念な結果だったので、今回は大いに反省をして自民党には外交、国防、経済、文化まで真剣に日本の国益を考えて政治を行ってもらいたいと思っております、安倍内閣の保守政権です、先の選挙で野党になり大いに今までの自民党政治を反省しています、いままでおかしいと思っても出来なかったことを政権公約に上げ実行していくつもりのようです。




自衛隊自衛軍に変更し、自国を自国軍で守れるように法律を変えていくつもりです。


良かった、これで中国に尖閣諸島にあまり近づいたらダメよんとも言えるし、韓国に竹島は日本の島じゃないの〜、日本嫌いの李承晩大統領が勝手に国境線を引いて、竹島を軍事制圧したんじゃないのよ〜、と言いながら機関砲のスイッチも押せるようになる。

もっと早く言えるようになっていれば、外国の人達もちょっと言い過ぎちゃったな〜ってもう少し早く思えたのにね、またチャーチルみたいな事にならないで欲しいですからねw



ちなみにチャーチルがマレー開戦で日本帝国軍の零戦に撃沈された、戦艦プリンスオブウェールズは当時世界最強の戦艦と呼ばれていて、当時は航空機で戦艦は落とせないと言われていた時代でした。




















おそるべし日本軍、おそるべし日本人と言うことです。



















そろそろ日本が怒る頃かもしれませんね、楽しみです。

そう言えば、入社当時嫌な大嫌いな先輩、精神衛生的、生理的に嫌いな大先輩が居て、ずっと我慢していたが段々と殺意が芽生えて、いつか刺し違えてでも殺してやると思っていた頃がありました、しかし10年ちょい前くらいですかねカラオケ屋で脳内出血をして死んでしまいました、有る意味刺し違えることが無くて良かったです…

嫌なことを言えずに我慢しているから、こういう殺意が芽生えるんでしょうね。

相手に殺意を芽生えさせるようなことはしてはいけないだろうし、そう言う殺気は早めに感じ取れるようにならないと長生きできませんねw