はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

あ゛〜!?なんだって?(`_´) 何がいい加減にしてくれだ!アホ

朝日新聞の若手の記者が、ねつ造誤報慰安婦記事を30年間も放置していてごめんなさい、慰安婦に関する記事は誤報ですと掲載した記事に対して、朝日新聞の若手記者が多方面で批判される事があり、俺らには関係ない!と怒りを爆発しているらしい。







おいおい朝日新聞日本人は何十年もその腐れねつ造誤報慰安婦記事のせいで、世界から批判され続けているんだよ!わかってね〜なアホが!お前が言うなとはこのことだ、批判されて当然だろ、だから朝日新聞は読むとアホになるって言われるんだよ。






朝日「慰安婦誤報」に若手記者からも怒り「大誤報したのに退職金もらって…」


朝日新聞が5、6日付の紙面で「慰安婦問題を考える」との特集を組み、「強制連行があった」とした過去の一部報道を取り消したことに、政界では自民党石破茂幹事長や民主党松原仁国対委員長日本維新の会橋下徹大阪市長などが批判した。ネット上でも批判のオンパレードとなっているが、朝日新聞社内では若手記者を中心に「いい加減にしてくれ!」と悲鳴に近い怒りの声が渦巻き、険悪な雰囲気になっているという。


 ある20代の記者は本紙にこう激白した。「32年前のことをわざわざ『誤報だった』と報じて、直接批判にさらされるのは現場に出ている我々、若い記者。取材先で『あれは何?』と聞かれても、僕らは答えようがないですよ」とため息交じり。


 また30代の記者は「もし今、自分が書いた記事で『誤報でした』なんてことになったら大問題で、すぐ処分される。内容次第では上司も飛ばされるでしょう。でも、32年前のこの記事では書いた記者も社会部長もおとがめなしどころか、結構出世してる。退職金もきっちりもらってる。『こんな不公平はない』と社内は不満の声ばかりですよ」と明かした。


 社内でも「なぜこの時期に検証記事を掲載したのか」との声もあるとか。一因として「慰安婦問題の火付け役」の元記者U氏が今年3月、早期退職したのと関係があるともささやかれている。「U(植村隆)さんがまだ社内にいたとしたら、さすがに検証記事はやりづらいでしょう。もっとも紙面ではUさんの記事について『意図的な事実のねじ曲げはありません』と擁護してましたけど…」(同)


 6日の紙面では「日韓関係なぜこじれたか」との見出しが付けられたことも、朝日社内で話題になっている。「こんな見出し付けたら『こじれたのは朝日のせいだろう』と皮肉られる。現場の記者はあきれていますよ」(同)。検証記事は朝日社内外の怒りを買ってしまったようだ。