最近一切見ることが無いテレビ朝日の報道ステーション、見ていて偏りがあるので一切見ることが無くなりました、しかし昨日の偏向放送の謝罪と、朝日新聞のねつ造報道謝罪会見の放送は見ました。
今回の謝罪も番組編集者が偏った思想で編集し、反日左翼のプロパガンダ報道をしたことを謝罪した形だ、朝日新聞同様編集者・取材記者の偏った思い込み(反原発誘導)がそのまま放送され抗議を受けた。
自分の中の結論としては、朝日新聞と報道ステーションは偏った思い込みの偏向報道を行う反日プロパガンダ報道機関と言う結論に達しています。
良く聞くマスコミの報道する自由には、報道しない自由があり、偏向報道する自由も有り、実に偏った思想のマスコミに有利な自由になっています、偏った情報を宣伝し、抗議は聞き入れず排除できる自由も所持しています。
大きく左に偏った朝日新聞と報道ステーション、見ると左翼になるので見ない方が良いですよ。
左翼って反日ってことですからね、分かってます? 日本人なのに反日って…
マスコミは事実を正確に報道していれば良いだけ、事実をねじ曲げて歪曲ねつ造して放送する報道ステーションは、報道番組として失格のゴミ屑番組、電波の無駄電気の無駄だから放送するな。
テレビ朝日の看板ニュース番組「報道ステーション」が連日の赤っ恥だ。
親会社・朝日新聞の慰安婦記事問題を一切報じなかった同番組は11日放送で約40分にわたって慰安婦問題を特集。古舘伊知郎キャスター(59)は「なぜ番組は朝日新聞のこの報道に関しての検証をしない」という視聴者からの意見や批判が毎日寄せられていたことは明かしたが、取り上げるまで1か月以上もかかったことに対する明確な説明はなし。ネット上では「番組も説明責任を果たしていない」など批判の声が上がっていた。
さらに12日放送では、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)の新規制基準への適合に関する報道内容に関し、事実誤認と不適切な編集があったことが判明し、謝罪。古舘キャスターは「2点について大きな間違いを犯した。心からおわび申し上げます」と述べた。
謝罪したのは九州電力川内原発の審査書が正式決定した10日の会見を報じた部分で、竜巻による影響の審査基準を記した「ガイド」の修正をめぐる質疑の内容を、火山の審査基準の修正を検討していると放送した。
また、2人の記者が別々に質問したやりとりで、田中委員長が回答したところは取り上げず「答える必要がありますか? なさそうだからやめておきます」と拒否した部分だけを放送した。だが、実際には最初の記者の質問には答えていた。番組では12日の放送でこの回答部分を放送した。
視聴者から朝日新聞に関する報道で批判されたばかりだが、“意図的”に反原発へ誘導したと思われても仕方ない編集に再びネット上では「まったく反省していない!」と怒りの声が噴出している。
報道ステーションには朝日新聞論説委員が出演しています、報道ステーションと朝日新聞は一体、朝日新聞を擁護する報道ステーションに公平性は皆無、視聴する価値無し。
【植村隆記者の義母は金学順さんではなく、慰安婦訴訟を起こした団体の代表である梁順任の誤り】
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