はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

映画 インターステラー観てきました

上映時間168分の大作?です、銀河を超えた家族愛を観て泣こうと、かなり期待をして見に行きましたが、残念ながら自分の涙腺を緩めることは一切ございませんでした。



大した感想は書いていませんが「オチとあらすじ」を書くので、観に行く人は読まないでね。













地球の環境が悪くなり、淡々と人類の新たな住処を宇宙へ探しに行くところはまぁ良いんですが、あっという間に宇宙に飛んでしまう、話しが壮大すぎでワームホールを通り抜け、他の宇宙で人類が住める惑星を探す、その惑星のそばにはブラックホールもある^^;

家族愛が売りで泣かせようとしている印象を受けるコマーシャルを見ていたので、もう少しお父さんが地球にいる間に家族との絆を描いて欲しかったが、168分も上映時間が有るのだが、いろいろと描かなくてはならず時間切れ。

土星の近くにワームホールが出来ているが、ヤツらが作ったそうだ、結局そのヤツらは自分の理解では「未来の人類」なんだと思うけれど、今ひとつ意味が理解できなかった、明日は映画の日だからもう一回見てみようかな?^^;

相対性理論を使った、重力と時間の流れ(高速で飛行すると時間の流れが遅くなる)の関係を使い、宇宙に旅立ったお父さんを、地球に残った娘や息子がどんどん歳を重ねていく、お爺ちゃんが亡くなり、結婚、出産、死別と地球の家族から宇宙にいるお父さんにビデオレターが届く、そして娘が知った人類が移住するべく惑星探しの秘密を、ビデオレターで知らせ、現地ではいろいろな事件が起こる。

そして徐々に結末に近づいていくんですが…



同僚の女性を人類のために新たな惑星に送り込もうと、お父さんとイカダ型の変なロボットが犠牲となって、ちょっと格好良くお涙なシーンが有り、終わりか〜と思っていると、そこからそりゃ無いだろうという展開に…




なぜかブラックホールに飲み込まれたお父さんとイカダ型ロボットが、なんと自宅の娘の部屋の本棚の裏にある、5次元の空間に浮いているw

なんだこりゃ?おもわず映画館で椅子から転げ落ちそうになりましたw



まぁ確かに娘が幼い頃から、本棚の裏に幽霊が居るけど怖くないとか言っていたが、そのポルターガイスト現象は実は自分のお父さんで、5次元の世界からブラックホールに関するデータをモールス信号で送っていたw そのモールス信号も、宇宙に行く前に娘に渡した腕時計の秒針を動かしてモールスを送っている… なんだそりゃ? この腕時計壊れちゃったって普通の人は思うでしょ? また、そのモールス信号だって事に娘が気がつくまでの時間がちょっと短すぎる、何かお父さんのことをいろいろ思い出して、あ!電池切れで前後する秒針の動きがモールス信号だと気がつくまでの描写が弱い…



そして最後は、歳を取っていない父親が老婆の娘を看取り、ガンダムのサイド7のような宇宙コロニーで余生を送るのかと思いきや…





あ゛〜!!! 忘れていた、自分とロボットが犠牲になって、人類が移住できそうな惑星に送ったあの娘はどうしよう!!! 助けに行かなくっちゃ^^; とお父さんは小型宇宙船に勝手に乗り込み宇宙に消えていきました。



なんてお話でした



家族愛と言えば家族愛なんだろうけれど、本棚の裏の5次元空間が出てきて、その設定はちょっとあり得ないんじゃないの?と一気に興醒めしてしまった映画でした。

このオチで168分はちょっときつい。



二度と観たくない度 ★★★★★★★★☆☆8