”喜豚” ってなに? そもそもなんて読むの? ”ヨロコビ・ブタ” かな? いや多分 ”ヨロコブタ” の方が良いのかも?(^O^) 以前ブログに書いた、御徒町アイランドのオリカラ ”てへぺろ” をこよなく愛するアンダーグラウンド組織 ”てへぺろ喜組(ヨロコビグミ)” の紹介をしましたがw そのてへぺろ喜組の闇塗装プラントで密かに塗られていた ”闇・てへぺろ” が完成間近だと、てへぺろ喜組の塗装担当工作員・コードネーム ”Honey・Bridge” 通称 ”ハニーB” からw 最終段階に入った ”闇・てへぺろ” の写真が送られてきた。 ベースとなるルアーはてへぺろ喜組と非常に縁が深い ”釣れないの豚” を採用… 決して ”釣れないの豚” と言う名前のクランクでは無く ”シマノ・カーディフ そことろ30S” なんて正式名称がありはするものの… エリア界の巷では ”釣れないの豚” もしくは ”豚” と言った方が通じるようになってきていますねw
てへぺろ喜組 posted by (C)はらっく DSC-HX9V
正式に ”釣れないの豚” ”豚” と呼べるカラーは、決して ”イチゴオーレ” では無く ”ストロベリーオーレ” のみを指すためw 今回塗られたカラーてへぺろでは ”豚” と呼称する事に不本意な気持ちは有りますが… よく見てみてくださいよ、上手く濡れているでしょ~?(おそらく缶スプレー^^) 初期段階の塗装は、工作員ハニーB も不本意な仕上がりだったため全て色を剥がして塗り直しに、確かに初期のヨロコブタは出来が悪かった^^; その時の写真と比較すれば、今回の豚は雲泥の差の好仕上がり^^ まさかここまで良い出来上がりなるとは、恐らくてへぺろ喜組のメンバー全員が想像もしておらず、LINEで暗号化された写真が送られてきた時には、皆が皆 ”感嘆の声” を文字化していましたw
てへぺろ喜組 Presents 喜豚 完成間近! posted by (C)はらっく DSC-HX9V
これでアイランド御徒町店のA井店長に問い合わせが行くようで有れば、本物の ”ヨロコブタ” が正式に塗られるかも… いやいやいや正式なヨロコブタは ハニーB が塗った物だけですからw 普通に ”豚” の ”てへぺろ” として、店頭に並ぶんだと思います^^ が、シマノってオリカラやっているのかな???w
手元に届いたら、このパッケージも捨てづらいな~、仕事が細かい(^o^)
てへぺろ喜組 Presents 喜豚 完成間近! posted by (C)はらっく DSC-HX9V
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