我が足立区は大ピンチのようだ、区民税が３７４億円なのに生活保護費が４２０億円だそうでなんと４６億円の大赤字。
犯罪率が２３区の中でも高く凶悪犯罪も多い評判の悪い足立区、その理由はやはり貧困という裏付けが有っての事のようだ。
日本人で本当に病気や怪我、片親や子だくさんなどで本当に生活が苦しい人達家庭には保護が本当に必要だが、働く気が無い人や完全な不正受給者のあぶり出しは当然必要、仕事を選ばなければなんらかの仕事は有るだろう、国が甘やかしてしまうからダメになる人間も存在するはずだ。
不正受給者を減らすにはやはり現金の支給を大幅に減らして、現物支給やクーポン券での支給が望ましいと思う、生活保護という名前も完全に保護してあげると言う意味合いに取れてしまうので、生活援助とでも名前を変えるのも良いかもしれない。
また外国人への支給は違法なのでただちに給付を停止するべきだ、外国人なんだから自分の国籍の政府が常識では保護・援助するものだ、日本は日本人だけを保護するのが当たり前、経済が逼迫し借金大国となっている日本がなぜに外国人の生活を保護しなければならないのだろうか？
外国人への支給額・支給率ですが、生活保護を受けている日本人は、国民の約１．６％。それに対し、外国人受給者は有資格者の５．５％。日本人よりも外国人のほうが保護率が高い、金額にすると１２００億円が外国人に支払われているそうです。
不正受給も許せないが、なにはともあれ経済が好転すれば全てが解決するんだよね、消費税アップはその大きな妨げの何ものでもない、景気回復策は一切取らず増税ばかりするバカ野田民主党はさっさと滅亡しろ。
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