はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

日印協議:海洋での安保協力拡大 外務・防衛次官級で一致

日本とインドは中国の海の侵略を牽制するために海洋での安保協力拡大を行いました、日本は中国と朝鮮半島を捨てて、インドや東南亜細亜と協力をしあって経済を発展させていけばいいと思う。

そもそも時代遅れの中国共産党国家は、田舎国家の田舎者であるが故にアメリカに対抗意識をむき出しにしているが、ほんとバカだよね中国が心を入れ替えてアジアを平和にまとめるような行動を取れば大国として認められる日も来るのに、経済が発展したと思ったら、予想通りの覇権を行い始めた、ほんと時代遅れのバカだよな〜、中国になんてどの国がついていくんだよ、結局戦争してまたまた負ける運命だろ、もう少し頭使えよ中国共産党は。




日印協議:海洋での安保協力拡大 外務・防衛次官級で一致



日本、インド両政府は22日、外務・防衛次官級協議を東京都内で開き、海洋での安全保障協力を拡大する方針で一致した。空母建造など海軍を急激に増強し、海洋進出を活発化している中国へのけん制を強める狙いだ。

 協議は11月のシン首相訪日に向けた準備の一環として開かれ、日本側から斎木昭隆外務審議官と金沢博範防衛次官、インド側からマタイ外務次官とシャルマ国防次官が参加した。斎木氏らは、今年6月に行われた海上自衛隊とインド海軍による初の合同訓練を評価。両政府はアジア太平洋の地域情勢などについて話し合う日米印3カ国の局長級協議や、海上の安全保障協力をテーマとする日印間の局長級協議の年内開催に向け調整することを確認した。

 また、斎木氏は、沖縄県尖閣諸島の領有権を巡る中国との対立について、対話を通じた平和的解決を目指す日本政府の立場を説明し、インド政府の理解を求めた。