知る人ぞ知るネギ坊がスロマガから引退するそうな、スカパー!では10年以上続く「ネギ坊のパチスロ最強伝説」で超有名、スロマガを卒業しても結局パチスロ関連の仕事をするのだろうけれど、彼の場合もしかしたらだいぶ前に目覚めた、アニメ萌え系の何か仕事をしたりして、無い話しじゃないなw
話は変わるがパチスロと言う言葉、正確な意味がずっと分からなかったが、最近分やっとその意味が分かった。
日本のパチスロの元祖はアメリカ軍が占領下の沖縄に持ち込んだのがルーツなのだが、筐体が非常に大きく日本向きでは無かった、そこで日本のパチンコ屋でも使用できるようサイズやレバーに改良を加え、さらにパチンコ台と変わらないサイズにした、そして出来たのが「パチンコ型」スロットマシーン、と言う事でパチスロと言うらしい。
その昔沖縄に行った時にそんな沖スロを打った経験がある、レバーは筐体の横にでかいレバーが付いていて、筐体も1メートル50cmくらいはある、入るとどこが光るのかというと、筐体上部に付いている50cm以上は有ろうかパネルがフラッシュをして告知してくれる、初めて打った時は非常に驚きました。
その後沖縄に行った時にはもうその巨大な筐体のスロットは見かけなくなっていました。
ふ〜ん
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