はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

ほんと次から次へと出鱈目捏造ばかりの朝鮮人(当然韓国人含む)

ほんといい加減に前向きに生きろよ朝鮮人、常に日本にたかって生きていたって限界が有るぞ、もっと国の質を上げていくべきだと思うよ、なんでもかんでも嘘・出鱈目を言って日本に絡むのはやめてくれ、どうしたらそう言った思考回路になるのか理解に苦しむ、全ては嘘の教育が原因か、それにしたって声高に嘘・出鱈目を言って恥をかかなくたって良いと思うのだが、ほんと浅はかな人が多い、せっかく両隣を経済大国に囲まれているんだから、もっと友好的にお互い繁栄するような国策をとるべきだと思うんだが、無理か。



朝鮮人の韓国記録写真研究家のチョン・ソンギルって人が関東大震災の時に在日朝鮮人が大勢虐殺されたと証拠写真を提出し問題を起こそうとしているらしい、しかしその写真はまったく別の時の災害の写真で、関東大震災の時に起きたと言われている朝鮮人虐殺の写真でも何でも無い、良くもろくな証拠も無く、どうどうと発表できるなと研究家としてのレベルの低さに驚かされる、あげく写真には大正12年9月1日と捏造文字まで入れちゃっている… 間違った写真を使用することは致し方が無い、間違えってことも有るが、そこに加筆し捏造したら駄目じゃん、研究家としての信用も一切なくなっちゃうでしょ、国の信用ももともと無いけれどされに落ちてしまう。

ほんと反日だよね〜朝鮮半島人は、嫌なら日本と縁を切れば良いのにそれもしない、何がしたいんだよおまえさん達は、ほんとめんどくせー、戦争は終わったし日韓併合も大昔に終わっているんだよ、そもそも最近日本は朝鮮人と戦争なんてしていないしね、仲良くやれば良いじゃん、今の日本人の大半は朝鮮人をそんなに悪く言う人は少ないよ、いがみ合うより仲良くした方が近所なんだからメリットは多いよ、反日で利益を得る者達に騙されないようにね。







関東大震災朝鮮人虐殺当時の写真か 韓国研究家が公開


【ソウル聯合ニュース関東大震災時に起きた朝鮮人虐殺をめぐり、東京都教育委員会が来年度版の高校日本史の副読本から「虐殺」の文言を変更すると発表したことに批判が高まる中、韓国記録写真研究家のチョン・ソンギル氏が3日、虐殺事件当時に撮影されたとみられる写真を聯合ニュースに公開した。

 写真の上部には「大正十二年九月一日」と日付が書かれている。大正12年(1923年)9月1日は関東大震災が発生した日。

 写真には数十人の遺体が写っており、遺体の下衣は取られている。遺体の周囲には男性らが長い棒を手にして立っている。

 チョン氏は「犬が亡くなっても碑石を立てる日本人が自国の人だったら死人の遺体の下衣を脱がせただろうか。虐殺以上の蛮行」と憤った。棒を持っている男性らは大震災当時、朝鮮人を虐殺した自警団と推定されるという。別の写真では腐敗した遺体が積み重なっている様子が収められている。

 3〜4年前、日本で写真を入手したチョン氏は「写真を見て驚愕した。女性の下衣が脱がされているなど、残酷で恥辱的だったので公開したくなかった」と話す。だが、東京都教育委員会の発表をニュースで知り、歴史を正しく知らせるため公開を決めた。チョン氏は「恥辱的な歴史だが、虐殺で犠牲になった約6000人に上る朝鮮人の魂はわれわれが守らなければならない。写真など資料を示し、日本人が過去に犯した蛮行を告発すべきだ」と強調した。



 朝日新聞によると、東京都は高校日本史の副読本「江戸から東京へ」に記述されている「大震災の混乱のなかで数多くの朝鮮人が虐殺された」との記述を「(朝鮮人虐殺犠牲者の追悼)碑には、大震災の混乱のなかで、『朝鮮人尊い命が奪われました』と記されている」と変更することにしたと報じた。都教育委員会は「誤解を招く表現」のため修正を決定したという。

 関東大震災が起きた当時、日本政府は荒れた民衆の気持ちをなだめるため、「朝鮮人が井戸に毒を投げ込んでいる」などの流言飛語を流し、興奮した日本人により在日朝鮮人約2600〜約6600人が虐殺された。








朝鮮半島人チョン・ソンギルの出鱈目をあばく動画、写真をフォトショップで加工までしちゃってる。



参考・加工前の写真





関東大震災時に起きた朝鮮人虐殺をめぐり韓国記録写真研究家のチョン・ソンギル氏が虐殺事件当時に撮影されたとみられる写真を公開した。写真には大量の遺体が並べられている。写真上部には「大正十二年九月一日」と書かれており、この日付は関東大震が発生した日でもある。

この日付は分かりやすくするために後付けであることはわかるが、実は問題はそこではなかった。この写真そのものが関東大震災朝鮮人虐殺はおろか、関東大震災とは無関係である可能性が浮上している。

関東大震災が発生したのは写真にも記されているように大正12年(1923年)9月1日の11時58分32秒発生である。そんな当日に遺体を並べ虐殺まですることは可能なのだろうか。自分達が生き延びることで必死な状況だったはずだ。更にチョン・ソンギル氏は「写真を見て驚愕した。女性の下衣が脱がされているなど、残酷で恥辱的だったので公開したくなかった」と発言している。しかし当時の女性は下着を着けていた人は少なく裾除けを当てていただろう。日本の文化を知らずに一方的に発言しているチョン・ソンギル氏。

またこの関東大震災当日の物とされている写真は、全く別の物だと言う疑惑も挙がっている。明治44年に起きた「新吉原公園の惨状」がその写真に該当する。東北芸術工科大学アーカイブを覗いてみると全く同じ写真が存在するのが確認出来る。そちらの写真をみると前にある石の箇所に「新吉原公園之惨状」と書かれているが、チョン・ソンギル氏が訴えかけている同じ写真はその文字が消えている。

仮にチョン・ソンギル氏がわざとこのような捏造をしたのなら、何のためにこのようなでっち上げを行ったのだろうか。アメリカやシンガポールに作られる慰安婦像を更に訴えかけ、賠償、謝罪を求めるのだろうか……。