尖閣諸島の３島を石原慎太郎都知事が都民の税金で購入すると英断を下した事は日本人はもとより、日本人以外支那人にも知れ渡っている事ですが、その購入費用の一部を寄付で賄おうと言う事で、本日４月２７日から寄付の受け付けが始まっています。
東京都以外にお住まいの方でも、既に治めている税金以外でも尖閣諸島購入を応援しようという都民の方も、ぜひ寄付を行って速やかに尖閣諸島が東京都の所有となるよう金銭面で協力をしてみてはいかがでしょうか？
この寄付を行うという行為は、一見金銭面だけの応援のように見えますが、たとえ一口が少額だとしても多くの方々から寄付される事で、日本人が尖閣諸島を支那共産党には渡さないぞ！日本人は日本の領土を自ら護るんだと言う愛国心のアピールにも繋がり、支那共産党の今後のヤクザ的因縁外交の行い方に変化をもたらす事にもなるのです。
おそらく支那共産党は東京都が尖閣諸島を購入したとしても、尖閣諸島に対する革新的利益を今後も追求してくるとは思いますが、東京都が埠頭の設置や灯台の設置などの実効支配を行えば、支那共産党も方針転換を余儀なくされる… いや余儀なくされないな支那のことだから、きっとさらに激しく尖閣諸島近海で海上保安庁と摩擦が増えることになるでしょう、支那は偽装軍艦ではなく本物の軍艦できっと尖閣諸島近海をうろついたり、潜水艦をわざと発見されるように航行したり、航空機での領空侵犯など様々な嫌がらせが予想されます。
そんな嫌がらせには負けないぞ！
がんばろう日本人！
おそらく戦争になるようなことはこの程度のことでは有りませんが、もし不安な方は戦争の大きな抑止力である核武装をいずれ日本に大きな危機が訪れ、核武装を議論する時が来たら賛成してくださいね、それが一番日本が平和になる近道なのです、核ミサイルによる戦争の抑止力というのはもの凄く効力があるのです、日本は世界で唯一の被爆国だから核兵器を持たないという考えはやめてください、核爆発で焼け焦げ溶けて死んでいった広島の人や長崎の人は決してそんなきれい事を言っても喜びません、唯一核攻撃を受けた国だからこそ二度と核攻撃を受けないよう核武装をして国を護るのが日本の本来あるべき姿です、大東亜戦争終戦間際に日本にも核爆弾が有ればアメリカは日本本土で実戦での核実験を２回も行うことは無かったのです。
支那の考える第２列島線では日本国はもう支那の領土です、尖閣諸島どころの話しじゃないんですよ！
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