はらっく傾奇者でござ候

管理釣り場メインではありますが、いろいろ書くので ”意にそぐわない方” は静かに御退場ねがいます。

日本人に生まれてきて良かった

なんだかウルッと来てしまったので転載、日本の事なんてどうでもいい、日本人どうのなんてバカなこと言ってるなバカって人はスルーでよろしく。




これを読むとやはり中国人民の反日感情は反中国共産党にならないよう目眩ましで矛先を反日にすり換えていますね、文化大革命毛沢東は自国民を40万人も4000万人とも殺したと言われています、明らかに支那事変の際に日本軍との戦闘で亡くなった兵士や民間人の数より多い、歴史をちゃんと知っていれば人民の敵は中国共産党なのです。

そして我々のおじいちゃん世代、ひいおじいちゃん世代の日本人の悲しくも格好良い行動に目がウルウルさせられました、大日本帝国万歳!天皇陛下万歳!とは言いませんが、日本武士道精神、死んでは元も子もないとも思えますが、日本人としてはそうすることが日本人だったのです。






以下転載



日本が悪いというシナ人、占領政策で日本の精神構造を破壊したアメリカ。
しかし、嘘ははがれても、真実ははがれることはないのです。

水間政憲さんは著書でこう書いています。
今から十数年前、複数の中国人友人と南京攻略戦を話題にする機会があった。
彼らの中には、「小・中学生のとき、中国で一番悪いことをした国は英国だと教えられた。英国人が中国の子供を殺して石鹸にしたことを展示する福建省にある虐殺記念館を見学したことがある」と言う者もいた。
また文化大革命の時、両親が上海から農村に下放させられ、上海でおばあちゃんに育てられた一人は、「おばあちゃんは上海に生まれて、清、中国国民党、日本、現共産党、などの統治していた時代を経験して、最低なのは共産党だ、と常日頃言っていた」と述べていた。
そんな中で来日当初いつも神風特攻隊員の母への手紙を読んでいた大学院生に、なぜ日本の学生も読むことのない本を手にしているのか聞いてみると、「中学と高校生の時、体育館に全校生徒を集めて見せられた映画が『神風特攻隊』でした。上映前に先生から、この映画は『愛国心』の最高の姿だと教えられました。いまだに思い出すのは、マフラーをたなびかせ、敬礼しながら飛行場を飛び立っていくシーンです。日本に来て日本の方の真情を知るには、死を前にした神風特攻隊員の気持ちを知ることが一番よいと思ったからです」と語ってくれた。
中国の中・高校生に日本の『神風特攻隊』の映画を見せることなど信じることが出来ず、他の中国人留学生に聞くと「私も見た」「僕も見た」と、聞いた全員が同じように回答した。・・・

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硫黄島での戦いで1ヶ月近く激戦を繰り広げ、多大な犠牲者を出してアメリカ軍が硫黄島を占領したあくる日のことです。
岩山の穴の中から負傷した日本の陸軍少佐が降伏のしるしのハンカチをもって出てきました。
彼は「司令官はいないか。穴の中には有能な30名の青年達が残っている。彼らを日本のため世界のために生かしてやりたい。私を殺して彼らを助けてくれ」と言いました。
少佐を引見した第五艦隊レイモンド・A・スプルーアンス司令官が「お前も部下達も助けてやろう」というと、彼は「サンキュー」といって絶命しました。

その後、アメリカ軍は、青年達が残っている穴の中に煙草や缶詰を投げ入れたりして、残された青年達に穴から出てくるよう勧告をしますが、彼らはそれに応じず抵抗を続けました。
数ヶ月間の抵抗の末、やがて何名かが餓死し、最後に残された者たちは手榴弾で自決して果てました。
その爆発がした時に、スプルーアンス司令官が穴の所に飛んで行くと、穴の入り口に英語と日本語で書かれた手紙が置かれていました。

閣下の私達に対する御親切な御厚意、誠に感謝感激に堪えません。
閣下より戴きました煙草も肉の缶詰も皆で有り難く頂戴いたしました。
お勧めによる降伏の儀は、日本武士道の習いとして応ずることができません。
最早 水もなく食もなければ、十三日午前四時を期して、全員自決して天国に参ります。終りに貴軍の武運長久を祈って筆を止めます。       
                   昭和二十年五月十三日 
                   日本陸軍中尉 浅田真二
                   米軍司令官スプルーアンス大将殿

戦後、スプルーアンス海軍大将は全米各地を公演して必ず話していたことがありました。
アメリカの青年達よ。東洋には素晴らしい国がある。それは日本だ。
日本には君達が想像もつかない立派な青年がいる。ああいう青年がいたら、やがて日本は世界の盟主になるに違いない。奮起しろ」と。