釣行日は2023年(令和五年)4月23日(日)です。
Fishing No.2023-027
泣いても笑っても悔しがっても今日で最後、トラキンエキスパート最終戦がアルクスポンド焼津で行われました、2週間で3回も焼津に行ってるとほんと目を瞑っていても辿り着けそうですw
第22回トラウトキング選手権エキスパート最終戦 アルクスポンド焼津 posted by (C)はらっく DSC-HX9V
試合当日では有りますが、3時着だったんで飲んじゃいました^^
第22回トラウトキング選手権エキスパート最終戦 アルクスポンド焼津 posted by (C)はらっく DSC-HX9V
2回入ったプラのメモはこんな感じ、結論から言うと、やはり放流無しの状況では大量放流のエキスパ戦当日の状況は見誤りますね、まぁ想定内では有ったんですが、前哨戦のアイランドカップがあまりにもGJに偏っていたよう?なので、今年のエキスパ戦もてっきりそうなるのかと^^;
・4月13日(木)快晴アルクスポンド焼津
7時から8時間水温17度
・釣り座は左島手前、中川さん情報だとDクラやミディアムクラピーが良いそうでDクラは下目ボトムノック気味に、ミディアムのレンジも釣れるが、もっと上HFのレンジが良かった、とは言え長続きせず1尾2尾釣れると止まる、その中で一番良かったのはマイクロシケイダーSS、最初PEでやっていたが弾かれる事が多かったので、フロロに変えたらスイープに残ってくれる率が上がり気持ちよかった。
・中川さんはパペットサーフェスが良い感じ、止めてトップのように誘ったり、表層を巻いても釣れていた。
・ボトムはちびダートランが少し良かった、デジったりするよりも、スローなズル引きがこの時は良かった。
昼になり対岸(受付から見て右)の大岩近辺に移動
・左でも良かったGJだが、右側ではもっと良かった、それほど期待していなかったが、今大会はGJを使えないとヤバイ、にわかで釣れちゃうんだから、上手いと言われている人に当たったらヤバイ、ゆるいジャークよりも鋭いジャークに反応する魚が多い印象だった。
・中川さんはなぶクラSの足下のかけ上がりでバイトを連発していたが、はらっくさんは無、過去なぶクラSは有ったみたいだけれど、有るのかな~?GJ粘った方が良いんじゃないかな~?w
・先日やっと手に入ったクロボールのタッキーゴーストペレットを使ったら良く釣れた^^ 持っていないyamacoが隣で羨ましそうに見ていたw
・黒ボールはデジ巻きで釣れるが、PEでしゃがんでロッドを45度にして細かいシェイクでスローに巻く誘いも良かった、基本ズル引き系になるので掛かると引っ張られる当たりが出て楽しい、2gも大きい方共に釣れた。
・注意点は、釣り座が高い釣り座(左辺)の時、長いリリーサーが欲しい気がする、ランディングの際ネットイン後魚を水に落としてリリースするよりも、ネットの中で手で外した方が事故が起きにくそう。
・魚は大きくは無いが小さくも無いミドルクラス多数、1尾1尾が元気でトルクが太いので、フックのチェックはマメに行う事、特にランディング時にネット前で行ったり来たりを繰り返した後は、フックが開く可能性が高いので要注意。
・何年か前のエキスパ戦でとんでもないサイズの放流魚が多く入り細いエステル勢はタックルが死にまくり、フロロも1.5LBでは無理で2LBタックルが有り助かった記憶がある、今回はそこまで大きくは無いが、コンディションの良いトルクの太い魚が多いので、フロロ2LBもしくは2.5LB、安心のPEラインで放流を行う予定、足下の高い釣り座では強引なやりとりも予想されるので、安心安全の太いラインが必要。エステルは03では不安035以上のを2本GJ用に準備、04なら放流に流用も可能。
・放流は一度も出来ずに本番を迎える、アルクスポンドの放流はとにかく釣れるのでドナ3、ドナ2、ドナ15、グランデ13と行った流れを予定、フックはハニ5メインで、とにかく長持ちするフックが良い、ランディング時にミスる事が多くなる釣り場なので、特に足場の高い左側は注意。
・噂ではそこまで大きくないサイズを多めに入れるとのこと、スプーンで放流残を追いかけるか、GJで残存と交えて釣っていく人が上位に食い込みそう、困ったらボトムだが次回プラでは安定的に釣れるよう練習したい。
7時から8時間水温17度くらい
・釣り座はまた左側島手前山鬼と、ムカイの伸びるリリーサーを使用した、ちゃんとフックに掛かれば使えるが、長い分ターゲットを捕らえるのが難しい、クランクだと少々難しいがGJやスプーンなら使える。
・概ね前回と変わらず、朝は上目トップな釣りが効くが、早い時間帯は放流戦だと思うので、島前などで困ったら水面で止める釣りは有り。
・ピコイーゴーが相変わらず良く、マイクロシケイダーがこの日は無、ピコイーゴーも1枚ウエイトを貼った方が良さそう。
・放流の無い状況で上目の釣りで、群を抜いて良かったのがプチモカSRSSのみどぴーの、5連発有り、カラーローテを試して釣れずみどぴーのに戻すと明らかにバイトが発生し釣れちゃう、どの時間帯でも良いのかまでは試せなかったが、本番では絶対に投げたいと思えた。
・とにもかくにも今の?今だけでは無いけれども^^; 魚影の濃いクリアーウォーターは悲しいかな?GJが圧倒的に圧倒的に強すぎる、クランクやスプーンでも釣れるが、ある程度の持続性と確実な再現性という部分で、GJのパフォーマンスが高すぎてしまい、ついついクランク投げてGJで釣って、ボトムやってGJで釣ってと言う、常に合間にGJが入るローテとなってしまい、なんならずっとGJをやり続け、動かし方とカラー探しとついついエンジョイの時間が長くなってしまうw
・本番ではイワチャキンとシルバーがメインになるかと思っていたが、この日のMVPはオレダクションだった、ぶっちゃけイワチャキンを2本しか持っておらず、焼津の魚はパワフルでロストが怖いので確実に釣れるイワチャキンを温存していたのが本音だが^^; イワチャキンとオレダクションを軸に使って行こうと思う。
・GJをやっていると直ぐに気付くのが、ドラグ緩めの ”ジャッジャッ” と動かす鋭いジャークが良く釣れる事、その後に気付くのがドラグが緩いと魚がパワフルなので寄せられないネットインにもたつくと言うことw 今回は確実なネットインを重視、緩めから少し締めたセッティングで挑む、小鱒を釣るならドラグが緩くてもなんとかなるが、焼津は小さくてもトルクフルな魚が多いので厄介、寄せに時間が掛かるとフックも伸びる。
・GJ祭りを予想した場合のタックルは、通常荒川4号&エステル04をメインにして、キャンタウルフ&エステル04を予備にしているが、今回は荒川3号にエステル03ではなく04を入れ、放流&スプーン&クランク&GJ用として予備の予備として準備、もし勝ち上がり続け後の時間の試合になると、3本にGJが装着されることが予想される。
・焼津と言えば今はGJになってしまっているがw ボトムも健在、ただ二日間のプラでは、受付から見て右側の島手前が釣りやすく、左側は釣りにくかった印象。 いろいろと釣れるが、プラ板クロボール2g&大きい方のシェイク巻きとデジ巻きをやる予定。
・GJの腕前は ”にわか” なので、にわかでも釣り勝てる相手に当たるか、にわかの大爆裂を願うのみw
・放流残が難しい状況でクランクを投げるならGJを粘っていた方が、ポツポツと釣れ続ける可能性が高いと判断、でも合間にちょっとクランクやボトムを投げて事故れたらラッキーかな。
・何回か前のエキスパ戦の巨大魚放流のような事には今回はならないようだが、それでも焼津はベースの魚のサイズが大きくパワフルなので、フロロ2.5LB、PE、エステル04で放流を行う、居れば食う魚が多いので、細いラインでランディング時に主導権を握れずバラスよりも、太いラインで強引にネットインさせた方が良い
・私的焼津のエキスパ戦の放流と言えばPE+ドナ3が先発、仕舞いはHuntなどマイクロを入れると最後まで釣れ続ける、PEを使う理由はなんと言っても大遠投がしやすい、放流魚は居れば比較的イージーに食ってくるイメージなので、要は居るところを探す、居るところに届くが重要、特に右釣り座の沖には桟橋+流れ+対岸が存在するので、いかにソコまで投げられるかがポイントに。
=ここからエキスパ戦=
早朝、てっきり栃木県民かと思っていたらいぱらき県民だった江田が ”俺も倉っ田君のようないぱらきの星になるんだ!” と意気込むw
第22回トラウトキング選手権エキスパート最終戦 アルクスポンド焼津 posted by (C)はらっく DSC-HX9V
一回戦の対戦表
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はらっくさんの一回戦の対戦相手は、平山さん、もりもり、現本物の原さんですw 平山さんとはお初?ですが、もりもりと本物の原さんとは新鮮味が無い、もちろんそう思うのはお互い様なんですが緊張感と恐怖感は皆無ですw 本物のはらさんと意見が一致したのは、もりもりが居ると早めのBスパークが考えられるので調子が狂うんだよな~って事、生憎の強風でもりもりとしては風がやんで欲しかったようですが...
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なお ”本物の原さん” とは、原 対 原 のハラハラ対決は過去何度も有り、いっつも負けているので今日こそ勝って ”本物の原を奪還” したいw 試合前背後で審判をしていた松本さんがOKコールの時に ”うるさい原さんOK” にする?って言うから ”両方うるさいですよ” と言うと、じゃ~ ”下道で来る原さんOKっと高速で来る原さんOKってのは?” や ”ワークマンの原さんOK” にする?なんて言って場に笑いがw
・第1ローテ
強風のため風の影響を受けやすいPE放流をどうするか悩みましたが、アカサカの落合君と朝会って話した時に ”風なんて関係有りませんもちろんPEドナ3で行きますよ” と言っていたのでそのまま使用、ちょっと作戦変更したのはスプーンで、お隣のB組でながたけがシャース23で調子よく連発させていたので、PE+ドナ3とフロロ2.5LB+ドナ3のフロロ2.5LBの方をシャース23に変更、あと数日前コータロー名人とLINEをしていた際に、フックはヤリエのハイパーフックの#6が、とにかく伸びず開かずで良いと聞き、アイランドに買いに行ったら#4しか無かったので、ハイパーフックの#4をドナ3にだけ装着し試合開始。
前日放流のA組は島が少し絡む右側手前の釣り座でしたがソコソコ釣れるも… そこそこでは無くかなり釣って勝った人w
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やはり島が絡む釣り座はB組からの当日放流は魚が溜まりにくいためファーストで手こずっていた、C組のはらっくさん達ももちろんそうなることが想定されたので、島前がからまない釣り座の際に、どれだけ桟橋方面まで遠投して数を稼げるかがポイントになってくる、運良く第1第2ローテは島前が絡まないため、ドナ3の遠投で一気に差を付けてやろうと思っていましたが、強風で遠投がままならないのと、思ったほど沖に魚が溜まっておらず3尾程度釣れたところでもたつく、波で魚影の確認がしにくかったが、ドナ3を追ってくる魚が追い切れていないのが見え ”速すぎるかな?” と判断し、先日八塚さんから頂いた ”八塚ゴールドのドナ2” に変更するとポンポンと2尾取れ5尾で第1ローテ終了。
・第2ローテ
引き続き八塚ゴールドを投げて1尾追加、その後が続かなかったので、A組でだいご君が嵌めていたブルメタを投入、前回大会の時も三回戦だったか?ブルメタのちびティアロで爆裂させており、今回も嵌めていたので ”やっぱりブルメタ釣れるな” と確信し、バンナ14のブルメタ系をキャストすると1投で1尾釣れるもその後が続かず... 7尾で終了
・第3ローテ
一番右端に移動、目の前に島が有るこのグループ唯一の釣り座、ドナ15の八塚ゴールドで1尾釣れるも続かない、ブルメタ系もダメ^^; ここでワウの神楽も考えるが、B組でyamacoが釣れていたミディアムクラピーを投入カラーはキャンコ、数投後1尾釣れてくれて9尾で終了
・第4ローテ
全然釣れてないな~ダメかな~と思い、審判のだいご君に聞くとトップタイとのこと、自分以上に周りは釣れていないようだ、とは言え差は1尾か2尾だろうから3位に落ちないようあと2尾か3尾は欲しい感じ。島前ではなくなったので遠投を試す、ここはV社のエリアと言うことでアストラルの上州屋オリカラ(サイレントイグニッション)を投入するも1尾止まりだが、この展開だと貴重な1尾^^ するともりもりのBスパークの調子が上がり初めて来た、そして平山さんもスプーンでヒットを連発させ始めた、しかしネットイン出来ずスコアーは伸ばせていない、見るとチャー金っぽいカラーで連続でバイトを出せている、ならば... ノア15の14ノブを投入、沖目の上目のレンジを狙っていると直ぐに1尾掛かり寄せてくる、ネットイン寸前急に走り始めたので、ついつい力比べだおりゃー!! っと強引に引き抜いて空中キャッチを試みるも、飛んできた魚はネットの枠を超えること無く手前にポロリ... ”なに大事なところで雑なランディングをしているんだ...” 貴重な1尾をネットイン出来ず ”しまった~” っと思うも、背後が差ほどざわつかなかったので ”勝敗には関係なかったかな?” と少し安心しながらタイムアップ
振り向いて審判のだいご君に勝敗を聞くと ”2番手です” と言われホッと一安心^^ 確か ”10-11-8-7” くらいで、トップは後半Bスパークで数を伸ばしてきたもりもりでした^^
もりもりとの直接対決は初でした^^
第22回トラウトキング選手権エキスパート最終戦 アルクスポンド焼津 posted by (C)はらっく DSC-HX9V
もりもりと言えばBスパーク、Bスパークと言えばもりもりと言ったイメージが誰しも強いですが、少し前まではお尻のフック一つ派だったもりもりが、最近はベリーダブルリングで10番フックを付けるセッティングが決まっているそうです、はらっくさんも一時2フックにしていましたが、腹フックの抱きつきが鬱陶しく尻フックのみにしていました、しかしもりもりが2フックにするなら再度2フックセッティングを試してみようかと思います^^(リアはマンティス)
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なお 原 対 原のハラハラ対決ははらっくさんの勝利!(^O^)v 次回対戦が行われるまでアッチの原さんが偽物なので ”ニセ原カラー” とか ”ニセ原オリ” と言うことになりますねw
二回戦はこのユーカリのマイスターと、写真を見ての通りの結果に終わりました...(´Д`) 早い段階でマイスターに当たっちゃいけないのがエキスパ戦、特にけいたとは相性が悪く、と言うか実力差が有りすぎて勝てないので当たりたくないんですが、ほんとけいたとは対戦が多くカモにされています(T_T) 前半ローテ開始早々にスプーンで2尾先行した所が、この試合のはらっくさんのピークw その後はボッコボコに釣られ ”9-15” の完敗、後半ローテでは ”せっかくだからGJで釣りたい!” と思い、3尾4尾釣れて楽しめはしました^^
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これにて、はらっくさんの第22回トラウトキング選手権エキスパート戦の終了です。3戦やって1負け3負け2負け、1勝ちを2回出来たのでまぁ十分です、また来期エキスパートに戻ってこられるよう楽しみながら頑張りたいと思います、来期は醒井戦が有りますからね、より気合いが入りますね^^
周囲では、なんだかんだ応援はしているチョイスターいぱらきの星倉っ田君が、GJで嵌められて負けていたり
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栃木のスーパースターをおーたがやっつけていたり
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けいた(マイスター) 対 はらっくさん(足立区民)の後にこうき君(マイスター) 対 コータロー名人(足立区民)が行われ ”足立区民マイスターに2連敗” がオッズ2倍の賭け率になっていましたが...
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やってくれました!ひと味違う足立区民コータロー名人が15-15のサドンデス戦を、一投目試合前に急遽貸したプチモカSRSSのみどぴーので制してくれました^^ なんでサドンデスでそれを投げるんだ!?とドキドキしましたが、あとで聞いたら ”プチモカSRSSのみどぴーのだけ妙に釣れるよ” と はらっくさんが数日前に教えていて、プラでその手応えを掴んでいた、しかしプラで切れてロストしていたらしく^^; はらっくさんが負けたので借りたそうw
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で、そのまま3回戦もレンタルを継続しましたが... はらっくさんのプチモカSRSSみどぴーのは帰らぬ人に... コータロー!無くすな~!! まぁ一つ貸しって事でw
3回戦はけいたの審判業務です、なんだこのグループは?通常4人一人抜けですが3人のグループ、3人ともマイスター経験者で3人で★★★★★5つ^^;
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結果はだいご君が20尾を釣って圧勝~ けいたとリュウヤ君は共に8尾で2位タイ、けいたは得意のアレで嵌めてくるかと思いきや、だいご君のちびパニSRがほんとヤバ過ぎた^^
準決勝が終わり、5678順位決め戦は左から、山鬼、横山さん、ともや、黒ちゃん
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準決勝を1位で勝ち上がった4名が決勝戦へ左から、うしょう・雄大さん・だいご君・院長
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今期のマイスターの行方が決まる決勝戦、すでにだいご君のトップマイスターは3回戦を勝った時点で決まっており、2位が八塚さんで225ポイント決勝戦次第で3rdに落ちはしますがマイスター決定、決勝戦開始前の段階での3位が、この日3回戦3位で負けた塩野となっており215ポイント、決勝戦でうしょうが優勝すると230ポイントで2ndマイスター、準優勝だと225ポイントで八塚さんと2ndマイスター決めサドンデス、準々優勝だと単独3rdマイスター、4位だと塩野と215ポイントで並び3rdマイスターサドンデス
院長が優勝すると215ポイントで塩野と並び3rdマイスターサドンデス戦となるので、院長優勝のうしょう4位で3人で3rdマイスターサドンデス戦が想定され
結果は、院長準々優勝のうしょうが4位となり、塩野とうしょうの3rdマイスターサドンデス戦となりました
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第22回トラウトキング選手権エキスパート最終戦 アルクスポンド焼津表彰台、優勝はティモンなだいご君、準優勝はベルベットアーツな雄大さん、準々優勝は院長でした、皆さんおめでとうございます^^
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そしてマイスターは、トップマイスターがだいご君、2rdマイスターが八塚さん、3rdマイスターがNewDrawerな塩野となりました、皆さんおめでとうございます^^
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そして上位20名(20名以上の場合切り捨て有り)の来期エキスパ戦シード権獲得者は、ボーダー185ポイントで切り捨て無しのちょうど20名となりました^^
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今期のチョイスター(4位)はうしょう、決勝戦を4位以上でマイスター確定でしたが本当に惜しかった^^;
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私的に気になるのは、昨年のチョイスター ”いぱらきの星倉っ田君” が2年連続チョイスターにあと一歩の5位に顔を連ねていることです、どうせならチョイスター2連覇がおもしろかったんですが、今年は ”もうチョイスター” でしたね、来期は上振れに期待します^^
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